「SBIヒートマップPlus」提供開始のお知らせ
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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日米株式の表示、期間指定表示が可能に!
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2023年4月28日(金)より、アルゲンタム・コード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:塩谷明達)が提供する、日本株、米国株に対応した「SBIヒートマップPlus」の提供を開始することとなりましたので、お知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/633/resize/d7957-633-18a603c8c80b7bd4f9f5-0.jpg ]
当社ではHYPER SBI 2にて、国内株のリアルタイムの相場状況を視覚的に確認できるヒートマップを提供してきました。今回の「SBIヒートマップPlus」は、ブラウザでもヒートマップを確認できるようになり、日本株だけでなく米国株の相場状況を視覚的にとらえることができるようになりました。
PC画面・スマートフォン画面に対応し、日本株・米国株のヒートマップを国別に表示することも、組み合わせて表示することもでき、ヒートマップ上で表示している銘柄を対象に騰落率ランキングで表示することも可能です。ヒートマップやランキング上の銘柄をクリックすると、個別銘柄詳細画面が表示され、発注も可能です。
さらに今回当社では主要ネット証券初※の機能として、日本株のヒートマップにおいて過去の任意の期間を指定し、その期間のヒートマップや騰落率ランキングを表示することができるようになりました。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で最高水準のサービス」を提供するべく、個人投資家の皆さまのさまざまなニーズにお応えし、コスト低減やサービス拡充に努めていきます。
※主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2023年4月28日、SBI証券調べ)
■「SBIヒートマップPlus」画面のイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/633/resize/d7957-633-6d8100b28af9e840d760-0.jpg ]
■「SBIヒートマップPlus」紹介ページ
URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_heatmap_plus.html
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2023年4月28日(金)より、アルゲンタム・コード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:塩谷明達)が提供する、日本株、米国株に対応した「SBIヒートマップPlus」の提供を開始することとなりましたので、お知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/633/resize/d7957-633-18a603c8c80b7bd4f9f5-0.jpg ]
当社ではHYPER SBI 2にて、国内株のリアルタイムの相場状況を視覚的に確認できるヒートマップを提供してきました。今回の「SBIヒートマップPlus」は、ブラウザでもヒートマップを確認できるようになり、日本株だけでなく米国株の相場状況を視覚的にとらえることができるようになりました。
PC画面・スマートフォン画面に対応し、日本株・米国株のヒートマップを国別に表示することも、組み合わせて表示することもでき、ヒートマップ上で表示している銘柄を対象に騰落率ランキングで表示することも可能です。ヒートマップやランキング上の銘柄をクリックすると、個別銘柄詳細画面が表示され、発注も可能です。
さらに今回当社では主要ネット証券初※の機能として、日本株のヒートマップにおいて過去の任意の期間を指定し、その期間のヒートマップや騰落率ランキングを表示することができるようになりました。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で最高水準のサービス」を提供するべく、個人投資家の皆さまのさまざまなニーズにお応えし、コスト低減やサービス拡充に努めていきます。
※主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2023年4月28日、SBI証券調べ)
■「SBIヒートマップPlus」画面のイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/633/resize/d7957-633-6d8100b28af9e840d760-0.jpg ]
■「SBIヒートマップPlus」紹介ページ
URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_heatmap_plus.html
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。