加藤 拓己選手SC相模原へ育成型期限付き移籍決定のお知らせ
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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このたび、加藤拓己選手が、SC相模原へ育成型期限付き移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。尚、契約期間は2022年5月31日〜2023年1月31日までです。
[画像: https://prtimes.jp/i/38823/648/resize/d38823-648-6b8e689f7b981ca6eb54-0.jpg ]
加藤 拓己 (Takumi KATO) FW 49
【 出身地 】
茨城県
【 生年月日 】
1999年7月16日
【身長/体重】
180cm/82kg
【 選手歴 】
龍ケ崎ペレグリンジュニアFC
- 鹿島アントラーズつくばジュニア
- 鹿島アントラーズつくばジュニアユース
- 山梨学院高校
- 早稲田大学
- 清水エスパルス(2022)
【代表・選抜歴】
U-16・U-17・U-18・U-19日本代表、関東B・北信越選抜
【今季成績】
J1リーグ(0試合/0得点)、リーグカップ(0試合/0得点)
【通算成績】
J1リーグ(0試合/0得点)、リーグカップ(0試合/0得点) 、天皇杯(0試合/0得点)
【コメント】
『清水エスパルスファミリーの皆様へ。このたび、SC相模原に期限付き移籍をする運びとなりました。まず、この場を借りて皆様に謝りたいです。このような形でのご挨拶となってしまったこと、沢山の方々が寄せてくれる期待に応えることが出来なかったこと本当に申し訳なく思っています。この決断をするまでに長い時間悩み、多くの先輩方や同期に相談をしました。エスパルスでプレーすること・エスパルスの為に戦うことは私にとって大きな使命であり、何よりも大切で幸せなことだと思っています。しかし、いま、チームの中で自分に与えられた仕事に満足がいかない日々の中、この違和感を抱えた状態でプレーすることはチームにとっても私自身にもプラスにはならないと感じました。今の私を必要としてくれるクラブに籍を置き、全力で闘うことが出来ること。私に大きな仕事を求めてくれるクラブでプレーすることが出来ること。プレーヤーとしてそれに増す喜びはありません。今回の決断に際してたくさんの意見があるのも重々承知です。しかし、この決断をした心中はいかなる時も「清水エスパルスの未来のため」であることに変わりはありません。私がこれから歩む道の先は必ず皆さんと同じだと心から信じています。シーズン途中でチームを離脱すること、自分の意思を尊重してくれたクラブフロントスタッフ・監督をはじめとするコーチングスタッフ・そして素晴らしいチームメイトたち、ここでは伝え切れないほど多くの貴重な経験をさせてもらえたこと、多くの大切な仲間に出会えたこと、多くのサポーターの皆さんから頂いた全ての愛に心から感謝しています。今よりもっと逞しくなって皆さんに笑顔を届けられるストライカーになって帰ってきます。ありがとうございました。いってきます!』
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加藤 拓己 (Takumi KATO) FW 49
【 出身地 】
茨城県
【 生年月日 】
1999年7月16日
【身長/体重】
180cm/82kg
【 選手歴 】
龍ケ崎ペレグリンジュニアFC
- 鹿島アントラーズつくばジュニア
- 鹿島アントラーズつくばジュニアユース
- 山梨学院高校
- 早稲田大学
- 清水エスパルス(2022)
【代表・選抜歴】
U-16・U-17・U-18・U-19日本代表、関東B・北信越選抜
【今季成績】
J1リーグ(0試合/0得点)、リーグカップ(0試合/0得点)
【通算成績】
J1リーグ(0試合/0得点)、リーグカップ(0試合/0得点) 、天皇杯(0試合/0得点)
【コメント】
『清水エスパルスファミリーの皆様へ。このたび、SC相模原に期限付き移籍をする運びとなりました。まず、この場を借りて皆様に謝りたいです。このような形でのご挨拶となってしまったこと、沢山の方々が寄せてくれる期待に応えることが出来なかったこと本当に申し訳なく思っています。この決断をするまでに長い時間悩み、多くの先輩方や同期に相談をしました。エスパルスでプレーすること・エスパルスの為に戦うことは私にとって大きな使命であり、何よりも大切で幸せなことだと思っています。しかし、いま、チームの中で自分に与えられた仕事に満足がいかない日々の中、この違和感を抱えた状態でプレーすることはチームにとっても私自身にもプラスにはならないと感じました。今の私を必要としてくれるクラブに籍を置き、全力で闘うことが出来ること。私に大きな仕事を求めてくれるクラブでプレーすることが出来ること。プレーヤーとしてそれに増す喜びはありません。今回の決断に際してたくさんの意見があるのも重々承知です。しかし、この決断をした心中はいかなる時も「清水エスパルスの未来のため」であることに変わりはありません。私がこれから歩む道の先は必ず皆さんと同じだと心から信じています。シーズン途中でチームを離脱すること、自分の意思を尊重してくれたクラブフロントスタッフ・監督をはじめとするコーチングスタッフ・そして素晴らしいチームメイトたち、ここでは伝え切れないほど多くの貴重な経験をさせてもらえたこと、多くの大切な仲間に出会えたこと、多くのサポーターの皆さんから頂いた全ての愛に心から感謝しています。今よりもっと逞しくなって皆さんに笑顔を届けられるストライカーになって帰ってきます。ありがとうございました。いってきます!』