オプト、「LINE Biz Partner Program」で「Technology Partner」のコミュニケーション部門において、2期連続最上位の「Diamond」に認定
[20/02/28]
提供元:PRTIMES
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デジタルシフトをリードするInnovation Agency株式会社オプト (本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト) は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」のコミュニケーション部門と「Sales Partner」のコミュニケーション部門・広告部門、「Planning Partner」においてパートナー認定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/14848/662/resize/d14848-662-320658-0.jpg ]
<認定パートナー>
・「Technology Partner」のコミュニケーション部門にて「Diamond」(旧制度も含め2期連続)
・「Sales Partner」のコミュニケーション部門にて「Silver」(旧制度も含め2期連続)
・「Sales Partner」の広告部門にて「Silver」(旧制度も含め5期連続)
・「Planning Partner」
オプトでは、自社開発のMessaging API配信ツール(※1)「TSUNAGARU(つながる)」(※2)の提供をはじめ、LINE広告運用の専任部門の設置など、LINEを活用した統合マーケティング施策をご提案しています。企業のニーズに合わせ「TSUNAGARU」のカスタマイズ開発や、独自の運用手法の構築による広告効果の改善など、企業様が顧客と最適なコミュニケーションを目指しています。
<支援実績>
・損保ジャパン日本興亜様
イードリーマー、損保業界初となる自動車事故のAI自動修理見積サービスを共同開発
(https://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=4805)
・三井不動産レジデンシャルサービス株式会社様
「三井のすまい」LINE公式アカウント内でモデルルームを疑似体験できる「謎解きゲームをクリアせよ!」の企画〜開発を支援
(https://www.opt.ne.jp/news/service/detail/id=4301)
・株式会社エイチ・アイ・エス様
LINE公式アカウントを使ったチャットコンシェルジュサービスを支援
(https://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=4006)
・ソックコウベ株式会社様
aimerfeel(エメフィール)LINE公式アカウントへ店頭で使えるポイントカード機能を実装
(https://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=3934)
今後も、LINEとの連携をより一層強化し、LINEの商品・サービスを活用し、企業様に最適なLINE活用の提案、マーケティング効果最大化に取り組んでまいります。
■LINE執行役員 池端由基氏より
オプト様には、「LINE公式アカウント」や「LINE広告」をはじめ、独自に開発いただいている「Messaging API」配信ツール「TSUNAGARU」でのAPIを用いたご提案など、弊社プラットフォームを横断した、企業様のマーケティング効果最大化を推進いただいております。
昨年12月より弊社が進めております、LINEのユーザーデータの相互利用による広告配信の最適化・効果最大化を追求する「クロスプラットフォーム」の構築においても、率先して多くの企業様へのご支援をいただいております。
この度は前回に引き続き「Technology Partner」の「コミュニケーション部門」での「Diamond」受賞をはじめ、他2部門でもパートナー認定させていただく運びとなりました。
今後も弊社として様々な機能拡充を予定しておりますので、プラットフォームを横断したビジネスソリューションを両社で推進していければと思います。
■「LINE Biz Partner Program」とは
「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner(*)」、「Planning Partner(*)」の各プロダクトにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
「Sales Partner」および「Technology Partner」の、「コミュニケーション部門」、「広告部門」、「販促・OMO部門」の3部門と、「Planning Partner」において認定が行われます。
*「Technology Partner」の「広告部門」、「販促・OMO部門」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません
< LINE Biz Partner Program概要 >
「Sales Partner」
■コミュニケーション部門
LINE公式アカウントを中心軸とした広告商品、およびAPI関連サービスを販売するパートナーです。
LINE公式アカウントを中心軸とした広告サービスを対象とし、売上金額やアカウントの新規開設件数、保有しているアカウントの平均Push(IFAなど含む)配信数などを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」として認定されます。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、新プロダクトの優先案内や営業サポート、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
■広告部門
運用型広告「LINE広告」を対象とし、半年ごとの累計売上実績などを基準に、「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」「Basic」「Best SMB Partner」として認定されます。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、営業サポート、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
「Technology Partner」
■コミュニケーション部門
LINE公式アカウントを中心軸としたAPI関連サービスと連携し、サービスを提供するパートナーです。
LINE公式アカウントを中心軸とした広告サービスを対象とし、要望に応じてLINEと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」として表彰されます。認定パートナー各社には、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
「Planning Partner」
LINE公式アカウントを中心軸とした広告商品、およびAPI関連サービスの企画・運用を支援するパートナーです。
LINE公式アカウントを中心軸とした広告サービスを対象とし、LINEの仕組みを活かしたビジネスソリューションの提案ができているか、LINEの勉強会等へ積極的に参加する意欲とリソースがあるかなどを基準に認定されます。認定パートナー各社には、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
※1 Messaging API
「Messaging API」は、LINEアカウントを通じたユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用することで、ユーザーへの一方的なメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。(※LINE株式会社では、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。)
※2 Messaging API配信ツール「TSUNAGARU」
株式会社オプトがLINE公式アカウント開設企業向けにASPサービスにて提供し、Messaging API配信をより高度に活用することができるマーケティングツールです。
IDシンク、メッセージ配信、BOTによる自動応答、AIチャット、バーコード表示、アンケート作成、クリックデータ収集、LINE Beacon管理、MA(マーケティングオートメーション)機能、コールセンターサポートなどの機能を搭載し、Messaging API配信を導入・実装する上での企業のシステム開発負荷を大幅に軽減し、LINEを含めたネット広告領域の効果の最大化を実現いたします。
詳細は、http://tsunagaru.linebc.jp/をご覧ください。
(スマートフォンの場合は、http://tsunagaru.linebc.jp/sp/よりご覧ください。)
【株式会社オプトについて】
オプトは、デジタルマーケティングを軸に個客の未来を実現する「Innovation Agency」です。持続的な成長を志す企業のビジョンやミッションと並走しながら、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造していきます。一人一人が、「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなります。
■会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2018年12月末 現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:マーケティング事業
URL:https://www.opt.ne.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/14848/662/resize/d14848-662-320658-0.jpg ]
<認定パートナー>
・「Technology Partner」のコミュニケーション部門にて「Diamond」(旧制度も含め2期連続)
・「Sales Partner」のコミュニケーション部門にて「Silver」(旧制度も含め2期連続)
・「Sales Partner」の広告部門にて「Silver」(旧制度も含め5期連続)
・「Planning Partner」
オプトでは、自社開発のMessaging API配信ツール(※1)「TSUNAGARU(つながる)」(※2)の提供をはじめ、LINE広告運用の専任部門の設置など、LINEを活用した統合マーケティング施策をご提案しています。企業のニーズに合わせ「TSUNAGARU」のカスタマイズ開発や、独自の運用手法の構築による広告効果の改善など、企業様が顧客と最適なコミュニケーションを目指しています。
<支援実績>
・損保ジャパン日本興亜様
イードリーマー、損保業界初となる自動車事故のAI自動修理見積サービスを共同開発
(https://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=4805)
・三井不動産レジデンシャルサービス株式会社様
「三井のすまい」LINE公式アカウント内でモデルルームを疑似体験できる「謎解きゲームをクリアせよ!」の企画〜開発を支援
(https://www.opt.ne.jp/news/service/detail/id=4301)
・株式会社エイチ・アイ・エス様
LINE公式アカウントを使ったチャットコンシェルジュサービスを支援
(https://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=4006)
・ソックコウベ株式会社様
aimerfeel(エメフィール)LINE公式アカウントへ店頭で使えるポイントカード機能を実装
(https://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=3934)
今後も、LINEとの連携をより一層強化し、LINEの商品・サービスを活用し、企業様に最適なLINE活用の提案、マーケティング効果最大化に取り組んでまいります。
■LINE執行役員 池端由基氏より
オプト様には、「LINE公式アカウント」や「LINE広告」をはじめ、独自に開発いただいている「Messaging API」配信ツール「TSUNAGARU」でのAPIを用いたご提案など、弊社プラットフォームを横断した、企業様のマーケティング効果最大化を推進いただいております。
昨年12月より弊社が進めております、LINEのユーザーデータの相互利用による広告配信の最適化・効果最大化を追求する「クロスプラットフォーム」の構築においても、率先して多くの企業様へのご支援をいただいております。
この度は前回に引き続き「Technology Partner」の「コミュニケーション部門」での「Diamond」受賞をはじめ、他2部門でもパートナー認定させていただく運びとなりました。
今後も弊社として様々な機能拡充を予定しておりますので、プラットフォームを横断したビジネスソリューションを両社で推進していければと思います。
■「LINE Biz Partner Program」とは
「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner(*)」、「Planning Partner(*)」の各プロダクトにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
「Sales Partner」および「Technology Partner」の、「コミュニケーション部門」、「広告部門」、「販促・OMO部門」の3部門と、「Planning Partner」において認定が行われます。
*「Technology Partner」の「広告部門」、「販促・OMO部門」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません
< LINE Biz Partner Program概要 >
「Sales Partner」
■コミュニケーション部門
LINE公式アカウントを中心軸とした広告商品、およびAPI関連サービスを販売するパートナーです。
LINE公式アカウントを中心軸とした広告サービスを対象とし、売上金額やアカウントの新規開設件数、保有しているアカウントの平均Push(IFAなど含む)配信数などを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」として認定されます。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、新プロダクトの優先案内や営業サポート、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
■広告部門
運用型広告「LINE広告」を対象とし、半年ごとの累計売上実績などを基準に、「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」「Basic」「Best SMB Partner」として認定されます。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、営業サポート、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
「Technology Partner」
■コミュニケーション部門
LINE公式アカウントを中心軸としたAPI関連サービスと連携し、サービスを提供するパートナーです。
LINE公式アカウントを中心軸とした広告サービスを対象とし、要望に応じてLINEと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」「Bronze」として表彰されます。認定パートナー各社には、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
「Planning Partner」
LINE公式アカウントを中心軸とした広告商品、およびAPI関連サービスの企画・運用を支援するパートナーです。
LINE公式アカウントを中心軸とした広告サービスを対象とし、LINEの仕組みを活かしたビジネスソリューションの提案ができているか、LINEの勉強会等へ積極的に参加する意欲とリソースがあるかなどを基準に認定されます。認定パートナー各社には、LINEのメディアでの紹介やLINE主催イベントへの招待などの特典が付与されます。
※1 Messaging API
「Messaging API」は、LINEアカウントを通じたユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用することで、ユーザーへの一方的なメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。(※LINE株式会社では、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。)
※2 Messaging API配信ツール「TSUNAGARU」
株式会社オプトがLINE公式アカウント開設企業向けにASPサービスにて提供し、Messaging API配信をより高度に活用することができるマーケティングツールです。
IDシンク、メッセージ配信、BOTによる自動応答、AIチャット、バーコード表示、アンケート作成、クリックデータ収集、LINE Beacon管理、MA(マーケティングオートメーション)機能、コールセンターサポートなどの機能を搭載し、Messaging API配信を導入・実装する上での企業のシステム開発負荷を大幅に軽減し、LINEを含めたネット広告領域の効果の最大化を実現いたします。
詳細は、http://tsunagaru.linebc.jp/をご覧ください。
(スマートフォンの場合は、http://tsunagaru.linebc.jp/sp/よりご覧ください。)
【株式会社オプトについて】
オプトは、デジタルマーケティングを軸に個客の未来を実現する「Innovation Agency」です。持続的な成長を志す企業のビジョンやミッションと並走しながら、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造していきます。一人一人が、「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなります。
■会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2018年12月末 現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:マーケティング事業
URL:https://www.opt.ne.jp/