優勝賞金1,000万円の大規模アイドルコンテスト「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」グランプリはPeel the Appleに決定!!
[20/12/30]
提供元:PRTIMES
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12月29日(火)、ネクストブレイクアイドルの頂点を決める“優勝賞金1,000万円”の大規模フェス「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park(略称 NIG)」決勝大会フェスがTACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン)にて開催され、グランプリはPeel the Appleに決定致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-746328-6.jpg ]
「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」とは、全世界の女性アイドルを対象に「ネクストブレイクアイドルの頂点を決める」をテーマに、2019年より開催されているアイドルフェスです。
名古屋・福岡・韓国の地方予選、ライブ配信アプリ「ミクチャ」での配信審査などを含む全国本選を経て、12月29日(火)にTACHIKAWA STAGE GARDENで開催された決勝大会フェスではファイナリスト13組がそれぞれ熱のこもったパフォーマンスを繰り広げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-938913-0.jpg ]
14時の開演と共にステージに登場したのは、昨年開催された「NEXT IDOL GRANDPRIX 2019 supported by Beauty Park」でグランプリを受賞したモリワキユイ from Yamakatsu。去年は出場者としてステージに上がった「NEXT IDOL GRANDPRIX」決勝大会フェスに前年度グランプリ・ネクストアイドル枠として立ち、出番を待つファイナリストたちの背中を押すようなパフォーマンスを披露しました。
モリワキユイ from Yamakatsuのパフォーマンス終了後、ステージに登場したのは、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」として活動し、現在はマルチタレントとして活躍する高見奈央、アイドルに造詣が深いお笑い芸人のトミドコロ。メインMCを務める2人が高らかに決勝大会フェスの開会を告げ、大会概要の説明や審査員・副賞紹介の後、いよいよファイナリストたちによるパフォーマンスが始まります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-854666-1.jpg ]
最初に登場したのは、韓国予選を勝ち抜いたアイドルグループICU。映像でのパフォーマンスとなりましたが、スクリーンを通じて観客を惹きつけました。その後は名古屋予選を2位で通過したPhantomy、全国本選準決勝リーグの敗者決定戦を制した☆ふるふぃすたぁ☆、共に全国本選 準決勝大会を勝ち上がったJewel☆RougeとPretty Ashがステージ上でそれぞれの想いを込めた歌とダンスを披露。ファーストステージの最後は、ゲストアイドルとして登場した指原莉乃プロデュースの≠ME(ノットイコールミー)が大会に華を添えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-651718-2.jpg ]
続くセカンドステージでは、全国本選準決勝リーグからCHERIE GIRLS PROJECT、福岡予選2位通過のルナリウム、準決勝リーグよりArodnaP、名古屋予選1位通過のふぇありーているず!、準決勝リーグを勝ち上がったソロアイドルの杠葉あずさが出演。各アイドルが自分たちの魅力をさまざまな形で表して会場を盛り上げました。セカンドステージのゲストアイドルは『FASHION & EMOTION』をテーマに掲げて人気を博す26時のマスカレイドが登場し、会場のファンのボルテージをさらに高めるのでした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-449025-8.jpg ]
福岡予選1位通過のじーくらむ!、準決勝リーグ2位のさよならステイチューン、1位のPeel the Appleがステージでのパフォーマンスを見せたサードステージ。いずれのアイドルグループも研鑽を重ねたフォーメーションやダンス、歌を全力で発揮していました。ゲストアイドルを務めるのは、デジタルネイティブ世代アイドルとして活躍するわーすた。アッパーなステージングで会場を熱狂させるほどの大きな盛り上がりを見せました。
ファイナリスト全員のステージが終わり、15分間の配信タイムがスタート。ライブ配信アプリ「ミクチャ」にて全ファイナリストがライブ配信を行い、ファンたちへ感謝の言葉を投げかけるなどのコミュニケーションを取る光景が展開され、改めて両者の強固な絆が垣間見える一幕も。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-964093-7.jpg ]
配信タイム終了後、決勝大会フェスの最後を彩るのはゲストアイドルのAKB48 Team 8(坂口渚沙、横山結衣、清水麻璃亜、吉川七瀬、鈴木優香、行天優莉奈)。先ほどまで激戦を繰り広げていたファイナリストたちの熱気をそのままに、可憐なステージングで決勝大会を締めくくりました。
こうしてすべてのステージが終わり、表彰式では各副賞が発表された後、いよいよグランプリが決定。厳正な審査の下、「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」グランプリの座に輝いたのは、Peel the Apple。メンバー全員が喜びをあらわにし、その目には涙も浮かんでいました。
[Peel the Apple グランプリを受けてのコメント]
「ここまで来れたのも、Twitterも動画のLIKEも(動員賞として)会場に来てくれたのも、本当にみんなのおかげです。ありがとうございます!!」
[画像7: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-387806-4.jpg ]
こうして万雷の拍手と声援に包まれながら、「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」は幕を閉じました。
※本公演は「ライブハウス・ライブホールにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」にもとづき、新型コロナウイルス感染症予防対策を行ったうえで実施いたしました。
「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」決勝大会フェス 開催概要
■ 開催日時 :2020年12月29日(火) 開場 13:00 開演 14:00 終演 21:00
■ 会場 :TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン) 東京都立川市緑町3-3 N1
■ 出演者 :ファイナリストアイドル)ふぇありーているず!、Phantomy、じーくらむ!、ルナリウム、
ICU、Pretty Ash、Jewel☆Rouge、ArodnaP、杠葉あずさ、CHERIE GIRLS PROJECT、
Peel the Apple、さよならステイチューン、☆ふるふぃすたぁ☆
ゲストアイドル)
AKB48 Team 8、わーすた、26時のマスカレイド、≠ME
ネクストアイドル)
モリワキユイ from Yamakatsu
MC)
高見奈央、トミドコロ
■ 審査員(五十音順/敬称略):
「VDC Magazine」総合プロデューサー 宇佐美友章
構成作家 エドボル
「Beauty Park」株式会社オーエス代表取締役 織田光一
モデル・プロデューサー 川後陽菜
作曲家 koma’n
『Tune』プロデューサー 瀧川剛史
ライター 平賀哲雄
「MARQUEE」編集長 松本昌幸
■ 受賞者・副賞一覧
【グランプリ】
Peel the Apple
[副賞]
優勝賞金 1,000万円
フジテレビ音楽番組『Tune』での歌唱権
【準グランプリ】
さよならステイチューン
[副賞]
漫画雑誌「ヤングチャンピオン」掲載
【総合3位】
杠葉あずさ
[副賞]
漫画雑誌「ヤングチャンピオン」掲載
【審査員賞】
じーくらむ!
[副賞]
「VDC Magazine」掲載
Peel the Apple
[副賞]
アイドル雑誌「MARQUEE」掲載
Peel the Apple
[副賞]
koma’n氏楽曲提供
【実行委員会特別賞】
ArodnaP
[副賞]
「野郎ラーメン」アンバサダー
【ミクチャ特別賞】
ルナリウム
[副賞]
ミクチャアイテム化権(1年間)
MV作成権
【Beauty Park特別賞】
Peel the Apple
[副賞]
「Beauty Park」PR大使(1年間)
【決勝フェス動員ポイント 1位】
さよならステイチューン
[副賞]
台湾タピオカ専門店「タピオカ三太子」大使
【関連ツイートRT数 1位】
さよならステイチューン
[副賞]
アイドルカルチャーマガジン「月刊ENTAME」21年5月号掲載
【ミクチャ投稿動画LIKE獲得数 1位】
Peel the Apple
[副賞]
フジテレビ音楽番組『Tune』マンスリーテーマタイアップ権
【LIVE配信獲得ポイント 1位】
Peel the Apple
[副賞]
ラジオ番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』SP番組 パーソナリティ権
「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/4237/table/666_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-746328-6.jpg ]
「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」とは、全世界の女性アイドルを対象に「ネクストブレイクアイドルの頂点を決める」をテーマに、2019年より開催されているアイドルフェスです。
名古屋・福岡・韓国の地方予選、ライブ配信アプリ「ミクチャ」での配信審査などを含む全国本選を経て、12月29日(火)にTACHIKAWA STAGE GARDENで開催された決勝大会フェスではファイナリスト13組がそれぞれ熱のこもったパフォーマンスを繰り広げました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-938913-0.jpg ]
14時の開演と共にステージに登場したのは、昨年開催された「NEXT IDOL GRANDPRIX 2019 supported by Beauty Park」でグランプリを受賞したモリワキユイ from Yamakatsu。去年は出場者としてステージに上がった「NEXT IDOL GRANDPRIX」決勝大会フェスに前年度グランプリ・ネクストアイドル枠として立ち、出番を待つファイナリストたちの背中を押すようなパフォーマンスを披露しました。
モリワキユイ from Yamakatsuのパフォーマンス終了後、ステージに登場したのは、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」として活動し、現在はマルチタレントとして活躍する高見奈央、アイドルに造詣が深いお笑い芸人のトミドコロ。メインMCを務める2人が高らかに決勝大会フェスの開会を告げ、大会概要の説明や審査員・副賞紹介の後、いよいよファイナリストたちによるパフォーマンスが始まります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-854666-1.jpg ]
最初に登場したのは、韓国予選を勝ち抜いたアイドルグループICU。映像でのパフォーマンスとなりましたが、スクリーンを通じて観客を惹きつけました。その後は名古屋予選を2位で通過したPhantomy、全国本選準決勝リーグの敗者決定戦を制した☆ふるふぃすたぁ☆、共に全国本選 準決勝大会を勝ち上がったJewel☆RougeとPretty Ashがステージ上でそれぞれの想いを込めた歌とダンスを披露。ファーストステージの最後は、ゲストアイドルとして登場した指原莉乃プロデュースの≠ME(ノットイコールミー)が大会に華を添えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-651718-2.jpg ]
続くセカンドステージでは、全国本選準決勝リーグからCHERIE GIRLS PROJECT、福岡予選2位通過のルナリウム、準決勝リーグよりArodnaP、名古屋予選1位通過のふぇありーているず!、準決勝リーグを勝ち上がったソロアイドルの杠葉あずさが出演。各アイドルが自分たちの魅力をさまざまな形で表して会場を盛り上げました。セカンドステージのゲストアイドルは『FASHION & EMOTION』をテーマに掲げて人気を博す26時のマスカレイドが登場し、会場のファンのボルテージをさらに高めるのでした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-449025-8.jpg ]
福岡予選1位通過のじーくらむ!、準決勝リーグ2位のさよならステイチューン、1位のPeel the Appleがステージでのパフォーマンスを見せたサードステージ。いずれのアイドルグループも研鑽を重ねたフォーメーションやダンス、歌を全力で発揮していました。ゲストアイドルを務めるのは、デジタルネイティブ世代アイドルとして活躍するわーすた。アッパーなステージングで会場を熱狂させるほどの大きな盛り上がりを見せました。
ファイナリスト全員のステージが終わり、15分間の配信タイムがスタート。ライブ配信アプリ「ミクチャ」にて全ファイナリストがライブ配信を行い、ファンたちへ感謝の言葉を投げかけるなどのコミュニケーションを取る光景が展開され、改めて両者の強固な絆が垣間見える一幕も。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-964093-7.jpg ]
配信タイム終了後、決勝大会フェスの最後を彩るのはゲストアイドルのAKB48 Team 8(坂口渚沙、横山結衣、清水麻璃亜、吉川七瀬、鈴木優香、行天優莉奈)。先ほどまで激戦を繰り広げていたファイナリストたちの熱気をそのままに、可憐なステージングで決勝大会を締めくくりました。
こうしてすべてのステージが終わり、表彰式では各副賞が発表された後、いよいよグランプリが決定。厳正な審査の下、「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」グランプリの座に輝いたのは、Peel the Apple。メンバー全員が喜びをあらわにし、その目には涙も浮かんでいました。
[Peel the Apple グランプリを受けてのコメント]
「ここまで来れたのも、Twitterも動画のLIKEも(動員賞として)会場に来てくれたのも、本当にみんなのおかげです。ありがとうございます!!」
[画像7: https://prtimes.jp/i/4237/666/resize/d4237-666-387806-4.jpg ]
こうして万雷の拍手と声援に包まれながら、「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」は幕を閉じました。
※本公演は「ライブハウス・ライブホールにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」にもとづき、新型コロナウイルス感染症予防対策を行ったうえで実施いたしました。
「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」決勝大会フェス 開催概要
■ 開催日時 :2020年12月29日(火) 開場 13:00 開演 14:00 終演 21:00
■ 会場 :TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン) 東京都立川市緑町3-3 N1
■ 出演者 :ファイナリストアイドル)ふぇありーているず!、Phantomy、じーくらむ!、ルナリウム、
ICU、Pretty Ash、Jewel☆Rouge、ArodnaP、杠葉あずさ、CHERIE GIRLS PROJECT、
Peel the Apple、さよならステイチューン、☆ふるふぃすたぁ☆
ゲストアイドル)
AKB48 Team 8、わーすた、26時のマスカレイド、≠ME
ネクストアイドル)
モリワキユイ from Yamakatsu
MC)
高見奈央、トミドコロ
■ 審査員(五十音順/敬称略):
「VDC Magazine」総合プロデューサー 宇佐美友章
構成作家 エドボル
「Beauty Park」株式会社オーエス代表取締役 織田光一
モデル・プロデューサー 川後陽菜
作曲家 koma’n
『Tune』プロデューサー 瀧川剛史
ライター 平賀哲雄
「MARQUEE」編集長 松本昌幸
■ 受賞者・副賞一覧
【グランプリ】
Peel the Apple
[副賞]
優勝賞金 1,000万円
フジテレビ音楽番組『Tune』での歌唱権
【準グランプリ】
さよならステイチューン
[副賞]
漫画雑誌「ヤングチャンピオン」掲載
【総合3位】
杠葉あずさ
[副賞]
漫画雑誌「ヤングチャンピオン」掲載
【審査員賞】
じーくらむ!
[副賞]
「VDC Magazine」掲載
Peel the Apple
[副賞]
アイドル雑誌「MARQUEE」掲載
Peel the Apple
[副賞]
koma’n氏楽曲提供
【実行委員会特別賞】
ArodnaP
[副賞]
「野郎ラーメン」アンバサダー
【ミクチャ特別賞】
ルナリウム
[副賞]
ミクチャアイテム化権(1年間)
MV作成権
【Beauty Park特別賞】
Peel the Apple
[副賞]
「Beauty Park」PR大使(1年間)
【決勝フェス動員ポイント 1位】
さよならステイチューン
[副賞]
台湾タピオカ専門店「タピオカ三太子」大使
【関連ツイートRT数 1位】
さよならステイチューン
[副賞]
アイドルカルチャーマガジン「月刊ENTAME」21年5月号掲載
【ミクチャ投稿動画LIKE獲得数 1位】
Peel the Apple
[副賞]
フジテレビ音楽番組『Tune』マンスリーテーマタイアップ権
【LIVE配信獲得ポイント 1位】
Peel the Apple
[副賞]
ラジオ番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』SP番組 パーソナリティ権
「NEXT IDOL GRANDPRIX 2020 supported by Beauty Park」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/4237/table/666_1.jpg ]