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世界のビジネスエリートは「土曜」と「日曜」を同じように使わない! 日本人が「きちんと休んだはず」なのに疲れが抜けないのは「休み方」にも原因がある。『世界の一流は「休日」に何をしているのか』本日発売




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/681/80658-681-649f40a70d8f2d40fcd6ff8e3971623d-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2024年11月1日に書籍『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を刊行しました。本書は、マイクロソフトで業務執行役員を務め、現在は「週休3日」の会社で800社以上の働き方改革を支援してきた著者が、世界のビジネスエリートたちがどんな「休み方」をしているのかを明らかにしつつ、働き方改革の先を行く「正しい休み方改革」を実践する方法を、具体的に解説します。

◆関連URL(当社サイトほか)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295410300
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410306/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17988683/


●「休日の過ごし方」が、仕事の生産性を左右する
忙しく働くビジネスパーソンの方は、日々の仕事で疲れを感じることが多々ありませんか? 一般社団法人日本リカバリー協会が発表した『日本の疲労状況2023』(全国の20〜79歳の男女10万人に調査)によると、「元気」と回答した人が21.5%だったのに対して、78.5%の人が「疲れている」と回答しているとのこと。つまり、日本のビジネスパーソンの実に8割近くが疲れを抱えているということになります。

では、仕事の疲れが抜けないのはなぜでしょうか? これは、「働き方」だけでなく、「休み方」にも原因があるのです。

世界のエグゼクティブの休日の過ごし方には、大きな共通点があります。彼らは、休日を「単なる休息のための時間」ではなく、「仕事で成果を上げるための原動力」と位置づけ、積極的・意識的にエネルギーをチャージしているのです。

この本は、忙しい毎日を送るビジネスパーソンが、休日をうまく活用して、疲れを溜め込まず、仕事の生産性をアップさせるための具体的な手法を学べる一冊です。

また本書は、2023年3月に刊行し、紙と電子で3万5000部を突破し、最近でも電子書籍のKindleで10日以上にわたって総合1位を獲得し続けた『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』(ピョートル・フェリクス・グジバチ著)のシリーズ第2弾として刊行しました。
●休み方を変えて「休養」と「教養」を手に入れる
著者の越川慎司さんは、シリーズ累計19万部のベストセラー『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』などを著書に持ち、マイクロソフトで業務執行役員を務め、PowerPointやExcelなどの事業責任者を歴任。独立後につくった株式会社クロスリバーは、世界各地に散らばるメンバーが「週休3日、リモートワーク、複業(専業禁止)」で働いているというユニークな会社です。グローバルなビジネスの世界を知り、自身も「成果の出る休み方」を研究し尽くしてきました。

本書でわかること、学べることは次のような点です。
・日本と世界の「休日の捉え方」の違い
日本人が休むことに罪悪感を感じる背景や、休日の過ごし方が体調やメンタルに及ぼす影響を掘り下げ、世界のビジネスエリートたちがどのように休日を過ごしているのかを比較します。実は、彼らは休日を「何もしない時間」と考えるのではなく、「積極的にエネルギーをチャージする時間」(休養)と「知的エネルギーを蓄える時間」(教養)と位置づけているのです。
・休日を戦略的に「使い分ける」
休日をただまったり過ごすだけでなく、どのように過ごせば心身のリフレッシュが図れるのか、そのための方法を解説します。たとえば多くの日本人は、土曜と日曜を同じような扱いで捉えています。そうではなく、土曜と日曜を「リフレッシュデー」と「チャレンジデー」に分け、それぞれの日に合った活動をすることで、1週間の生産性を最大化できるのです。
・「自己効力感」を高める休日の過ごし方
本書では、世界の一流ビジネスパーソンがどのように休日を過ごしているのか、その具体例を通じて、「自己効力感」を高める休日の過ごし方がわかります。自己効力感が高まると、「自分ならできる」という前向きな気持ちを手に入れ、仕事の生産性を高めることができます。
・1日7分の新習慣
忙しいあなたでも実践できる、「1日7分の新習慣」を紹介。瞑想・ジャーナリング・読書など、わずかな時間でも効果的に心身をリフレッシュできる活動を取り入れることで、毎日のエネルギーレベルを高め、より充実した生活を送ることができます。

本書は、ただ忙しく過ごすだけでなく、質の高い休日を過ごすことで、仕事もプライベートも充実させるための実践的ガイドブックです。本書でぜひ、「毎日をよりよく生きるためのヒント」を得ていただければと思います。
●著者紹介
越川慎司(こしかわ・しんじ)
株式会社クロスリバー 代表取締役。国内外の通信会社に勤務した後、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。業務執行役員としてPowerPointやExcel、Microsoft Teamsなどの事業責任者を歴任する。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を支援。京都大学など教育機関で講師を務める他、企業や団体のアドバイザーを務める。オンライン講演・講座は年間300件以上、受講者満足度は平均96%。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などメディア出演多数。Voicy「トップ5%社員の習慣ラジオ」が好評放送中。著書に『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『仕事は初速が9割』(クロスメディア・パブリッシング)など。著書累計31冊。
●書籍情報
『世界の一流は「休日」に何をしているのか』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/681/80658-681-d2bf6807cf943e4906de0525a5076b4a-1247x1803.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


著者:越川慎司
定価 : 1,738円(本体1,580円+税)
体裁 : 四六判 / 208ページ
ISBN:978-4-295-41030-0
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2024年11月1日


◆関連URL(当社サイトほか)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295410300
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410306/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17988683/



▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
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