デジタルハリウッドのスクール生が「目黒インテリアコレクション2013」内のイベント「MISC家具×プロジェクションマッピング」のプロジェクションマッピング作品を制作
[13/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜11/1〜4の間、「the 8th Gallery」にて展示〜
デジタルハリウッドでは、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の特別カリキュラムとして、プロジェクションマッピング協会(PMAJ)協力のもと、目黒通りに集まるインテリアショップが加盟する団体「MISC(ミスク)」が主催する“目黒インテリアコレクション2013”内のイベント「MISC家具×プロジェクションマッピング」の展示作品を制作・提供をいたしました。
学生が制作をしたプロジェクションマッピング作品は、東京目黒にあるCLASKA 8F「the 8th Gallery」にて11月1日(金)より4日(月)まで展示されます。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]では、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の特別カリキュラムとして、プロジェクションマッピング協会(PMAJ)の協力のもと、目黒通りに集まるインテリアショップが加盟する団体「MISC(ミスク)」が主催する“目黒インテリアコレクション2013”内のイベント「MISC家具×プロジェクションマッピング」の展示作品を制作・提供をいたしました。
当専攻では3年前よりプロジェクションマッピング制作のカリキュラムを導入していますが、昨年話題となった東京駅にて行われた「TOKYO STATION VISION-トウキョウステーションビジョン-」を皮切りに、さっぽろ雪まつりやJR浜松駅前など全国各地で見られる機会が増えており、最近では一般の方々にも認知をされ始め、先端的な投影技術と映像の演出が大変注目されております。
そこで、PMAJにご協力をいただき、今後のプロジェクションマッピング人材の育成強化として今回の取り組みで個性的なスタイリング家具を題材とし、新しい形のプロモーション企画・展示・空間演出の提案として制作しました。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の学生が制作をしたプロジェクションマッピング作品は、東京目黒にあるCLASKA 8F「the 8th Gallery」にて11月1日(金)より4日(月)まで展示されます。
■目黒インテリアコレクション2013 開催概要
日時: 2013年11月1日(金)〜11月4日(月)10:30〜21:00 ※最終日は17:00終了
会 場:Venue:Hotel CLASKA 8F 「the 8th Gallery」
東京都目黒区中央町1-3-18
地図はこちら→ http://www.claska.com/about/access.html
URL: http://www.misc.co.jp/
■デジタルコミュニケーションアーティスト(DCA)専攻とは
ソーシャルメディアの普及とWeb技術の発展は、あらゆるメディアを旧来の枠から解き放ちました。
Webだけでなく、スマートフォンやARアプリ、映像、デジタルサイネージなど、技術の進歩で生活者
の周りには 情報があふれ、企業からのメッセージは今までの方法では届かなくなっています。
そんな環境の中、「どんな技術を」「どう組み合わせて」 生活者との新しいコミュニケーションをデザイン
するのか、次世代の広告デザイナーには『クロスメディア』で提案する力が求められています。
様々なメディアを活用し発信する実践的なコミュニケーションデザインを学ぶコースです。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
http://school.dhw.co.jp/course/design/dca/
■講師
michi / 石多 未知行(イシタ ミチユキ)
一般財団法人プロジェクションマッピング協会 代表理事
http://michiyuki.net/
<プロフィール>
主に映像演出による表現活動を軸に、音楽・メディアアート・写真・彫刻との共演や、バレエ、
コンテンポラリーダンス、能との作品制作、オペラの舞台演出等も多数手掛ける。
ヨーロッパやアジアを中心に海外での活動も多く、ロンドンの現代美術館「ICA」、
フランスのメディアアート美術館「LeCUBE」での講演やパフォーマンス、グッゲンハイム美術館
での演出等、高い評価を得ている。
近年では国内でのプロジェクションマッピングという映像手法の普及啓発活動を精力的に進め、
一般財団法人プロジェクションマッピング協会を設立、代表理事を務める。神奈川県の逗子市において、
プロジェクションマッピングやメディアアートによる「ZushiMedia Art Festiva」を企画・総合プロデュース
するなど、新たなアート手法による地域活性や観光産業開発、そして、クリエイターの活躍フィールドを広げている。
【プロジェクションマッピング協会】
http://www.projection-mapping.jp
ビデオプロジェクターなどの映像演出で建築物や屋内、様々な物体を全く異なる空間やモノに
変貌させることができるプロジェクションマッピングの手法普及、技術開発、人材育成を目的に
「プロジェクションマッピング協会」(英語名:Projection Mapping Association of Japan 略称:PMAJ)を設立。
【MISC】
http://www.misc.co.jp/
目黒通りを中心に60店舗のインテリアショップ、30店舗のカフェ、レストランの中から34店舗の
個性的な目利きのショップが地域の活性化を目標に掲げMISC(目黒インテリアショップスコミュニティー)
を結成。
ショップユースから個人ユースまで幅広く対応できるMiscellaneousなこだわりを持った独自のテイストを
発信するショップの集合体。建築家古川明久氏(http://www.spacecruise.net/)が、今回の目黒インテリア
コレクション2013を総合プロデュース。
インテリアの枠を超えて建築、音楽、ファッション、映像、食等をつないで目黒通り界隈の街の活性化を図る。
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、
設立以来、5万人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、
その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」
を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッド バンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。
デジタルハリウッドでは、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の特別カリキュラムとして、プロジェクションマッピング協会(PMAJ)協力のもと、目黒通りに集まるインテリアショップが加盟する団体「MISC(ミスク)」が主催する“目黒インテリアコレクション2013”内のイベント「MISC家具×プロジェクションマッピング」の展示作品を制作・提供をいたしました。
学生が制作をしたプロジェクションマッピング作品は、東京目黒にあるCLASKA 8F「the 8th Gallery」にて11月1日(金)より4日(月)まで展示されます。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]では、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の特別カリキュラムとして、プロジェクションマッピング協会(PMAJ)の協力のもと、目黒通りに集まるインテリアショップが加盟する団体「MISC(ミスク)」が主催する“目黒インテリアコレクション2013”内のイベント「MISC家具×プロジェクションマッピング」の展示作品を制作・提供をいたしました。
当専攻では3年前よりプロジェクションマッピング制作のカリキュラムを導入していますが、昨年話題となった東京駅にて行われた「TOKYO STATION VISION-トウキョウステーションビジョン-」を皮切りに、さっぽろ雪まつりやJR浜松駅前など全国各地で見られる機会が増えており、最近では一般の方々にも認知をされ始め、先端的な投影技術と映像の演出が大変注目されております。
そこで、PMAJにご協力をいただき、今後のプロジェクションマッピング人材の育成強化として今回の取り組みで個性的なスタイリング家具を題材とし、新しい形のプロモーション企画・展示・空間演出の提案として制作しました。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の学生が制作をしたプロジェクションマッピング作品は、東京目黒にあるCLASKA 8F「the 8th Gallery」にて11月1日(金)より4日(月)まで展示されます。
■目黒インテリアコレクション2013 開催概要
日時: 2013年11月1日(金)〜11月4日(月)10:30〜21:00 ※最終日は17:00終了
会 場:Venue:Hotel CLASKA 8F 「the 8th Gallery」
東京都目黒区中央町1-3-18
地図はこちら→ http://www.claska.com/about/access.html
URL: http://www.misc.co.jp/
■デジタルコミュニケーションアーティスト(DCA)専攻とは
ソーシャルメディアの普及とWeb技術の発展は、あらゆるメディアを旧来の枠から解き放ちました。
Webだけでなく、スマートフォンやARアプリ、映像、デジタルサイネージなど、技術の進歩で生活者
の周りには 情報があふれ、企業からのメッセージは今までの方法では届かなくなっています。
そんな環境の中、「どんな技術を」「どう組み合わせて」 生活者との新しいコミュニケーションをデザイン
するのか、次世代の広告デザイナーには『クロスメディア』で提案する力が求められています。
様々なメディアを活用し発信する実践的なコミュニケーションデザインを学ぶコースです。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
http://school.dhw.co.jp/course/design/dca/
■講師
michi / 石多 未知行(イシタ ミチユキ)
一般財団法人プロジェクションマッピング協会 代表理事
http://michiyuki.net/
<プロフィール>
主に映像演出による表現活動を軸に、音楽・メディアアート・写真・彫刻との共演や、バレエ、
コンテンポラリーダンス、能との作品制作、オペラの舞台演出等も多数手掛ける。
ヨーロッパやアジアを中心に海外での活動も多く、ロンドンの現代美術館「ICA」、
フランスのメディアアート美術館「LeCUBE」での講演やパフォーマンス、グッゲンハイム美術館
での演出等、高い評価を得ている。
近年では国内でのプロジェクションマッピングという映像手法の普及啓発活動を精力的に進め、
一般財団法人プロジェクションマッピング協会を設立、代表理事を務める。神奈川県の逗子市において、
プロジェクションマッピングやメディアアートによる「ZushiMedia Art Festiva」を企画・総合プロデュース
するなど、新たなアート手法による地域活性や観光産業開発、そして、クリエイターの活躍フィールドを広げている。
【プロジェクションマッピング協会】
http://www.projection-mapping.jp
ビデオプロジェクターなどの映像演出で建築物や屋内、様々な物体を全く異なる空間やモノに
変貌させることができるプロジェクションマッピングの手法普及、技術開発、人材育成を目的に
「プロジェクションマッピング協会」(英語名:Projection Mapping Association of Japan 略称:PMAJ)を設立。
【MISC】
http://www.misc.co.jp/
目黒通りを中心に60店舗のインテリアショップ、30店舗のカフェ、レストランの中から34店舗の
個性的な目利きのショップが地域の活性化を目標に掲げMISC(目黒インテリアショップスコミュニティー)
を結成。
ショップユースから個人ユースまで幅広く対応できるMiscellaneousなこだわりを持った独自のテイストを
発信するショップの集合体。建築家古川明久氏(http://www.spacecruise.net/)が、今回の目黒インテリア
コレクション2013を総合プロデュース。
インテリアの枠を超えて建築、音楽、ファッション、映像、食等をつないで目黒通り界隈の街の活性化を図る。
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、
設立以来、5万人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、
その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」
を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッド バンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。