京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」内において多摩ニュータウンの魅力を5者合同で紹介します!
[22/03/01]
提供元:PRTIMES
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2月28日(月)〜
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:紅村 康、以下「京王電鉄」という)、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部(所在地:東京都新宿区、本部長:田島 満信、以下「UR都市機構」という)、八王子市(市長:石森 孝志)、多摩市(市長:阿部 裕行)、稲城市(市長:高橋 勝浩)は、2月28日(月)から京王電鉄の運営する京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」内の「みんなの投稿」に新規ルーム「住みたくなる街、多摩ニュータウン!」を開設し、多摩ニュータウンの魅力や旬の情報を5者合同で紹介していきます。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-e21cbb4c3c98ecbe01e1-2.png ]
本企画では、八王子市、多摩市、稲城市、町田市にまたがる多摩ニュータウンについて、共通のテーマで5者それぞれの視点から、各エリアの持つ特徴や魅力を京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」を通して発信していきます。街びらきから50年を経てなお多様に進化し続ける多摩ニュータウンで、新たな生活を思い描いてもらい、自分の暮らしに合うエリアを見つけるきっかけとしていただくものです。
京王電鉄とUR都市機構は、持続可能な住まい・まちづくりを実現することを目指して、2020年11月に「ポストコロナでの郊外のライフスタイルを考える オンラインワークショップ@多摩ニュータウン」を実施しました。この取り組みをきっかけに、京王線沿線およびその周辺エリアの持つ魅力の再発見やアフターコロナを見据えた郊外での暮らしの提案を目的として、八王子市、多摩市、稲城市と協力し、多摩ニュータウンの魅力を発信することとなりました。今後も多摩ニュータウンエリア魅力発信のため、各者が協力し様々な企画の検討を進めていきます。
詳細は下記のとおりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-f4be6fe0abf9a1cbdaed-1.png ]
1.情報発信媒体
京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」内「みんなの投稿」
[画像4: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-627e7c1fac8016d16a4a-0.png ]
2.開設ルーム名
住みたくなる街、多摩ニュータウン!
https://c-so.net/happytown/
3.開 設 日
2月28日(月)
4.開設目的
50年に亘って変化を続ける多摩ニュータウンについて、エリアを括りに語られる場面が多くありました。エリアの持つ多様性や魅力を横断的に発信し、域外の方に多摩ニュータウンの姿や魅力に触れていただき、ご自身のお気に入りスポットや制度を発見していただくことを目的としています。
5.投稿内容など
月ごとにテーマを設定し、各自治体やUR都市機構、京王電鉄が旬の情報を発信していきます。
初回は、多摩ニュータウン内にある様々な公園特集※を実施します。
※「電車が見える公園」「子供に人気の複合遊具がある公園」「見晴らしが良く夜景がきれいな公園」を紹介します。
今後は、エリアによって特色のある街並みなど自治体によって異なる諸制度などを取り上げていく予定です。
6.問い合わせ先
京王電鉄株式会社 沿線価値創造部
TEL:042-337-3046
MAIL:tamanew@keio.co.jp
以 上
【参考1】多摩ニュータウンについて
多摩ニュータウンは東京都の4市(八王子市、多摩市、稲城市、町田市)にまたがって位置しています。開発から50年を経て、いまだに変化を続けています。ヨーロッパの山岳地方をイメージしてデザインされた街並みが美しく、「八王子景観100選」の一つに数えられる地区もあります。丘陵地である地形をいかして立体交差の歩車分離を実現した遊歩道のある地区、「星のみえるまち」をコンセプトに整備され、落ち着いたまち並みが広がっている地区など、各市での取り組みの違いや地域の魅力に多様性があり、様々な方に関心を寄せていただける要素が揃っています。
【参考2】「ポストコロナでの郊外のライフスタイルを考える オンラインワークショップ@多摩ニュータウン」について
1.事由
2018年度から国土交通省「鉄道沿線まちづくり」施策として、多摩ニュータウンをテーマに取り組んできており、コロナ禍による市民の意識変容を探るため、同エリアに関心のある方や在住者に参加いただき、オンラインワークショップを開催しました。
2.主催
京王電鉄、UR都市機構
後援 国土交通省
協力 八王子市、多摩市、稲城市
3.内容
・ポストコロナにおける暮らしや移動のあり方、価値観の変化
・多摩ニュータウンでの暮らしで感じる魅力・課題
・地域外で暮らす人から見た郊外・多摩ニュータウンの魅力・課題
※国土交通省「鉄道沿線まちづくり」について
国土交通省の「鉄道沿線まちづくり」施策に関しては、以下のURLよりご確認ください。
www.mlit.go.jp/toshi/toshi_gairo_tk_000036.html
【参考3】京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」の概要
1.URL
www.happy-town.net/
2.コンテンツの概要
「街はぴ」は「京王沿線をもっと楽しく!」をコンセプトに、京王線・井の頭線沿線をご利用のお客さまへ向けて、沿線のグルメ情報やイベント情報など“街のクチコミ情報”を掲載しています。全69駅ごとに、お出かけの際のオススメ情報を紹介しています。
(1)街はぴライター記事
毎日の暮らしや趣味、季節のイベントなど、街に関する様々な情報を発信する「街はぴライター」が、おすすめのお出かけコースを紹介します。また、お店や公園などのスポットごとの紹介もしています。
(2)編集部からのオススメ
京王電鉄からのオススメ情報を紹介しています。
(3)みんなの投稿
沿線のお店や自治体などからのオススメ情報の投稿を紹介しています。
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:紅村 康、以下「京王電鉄」という)、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部(所在地:東京都新宿区、本部長:田島 満信、以下「UR都市機構」という)、八王子市(市長:石森 孝志)、多摩市(市長:阿部 裕行)、稲城市(市長:高橋 勝浩)は、2月28日(月)から京王電鉄の運営する京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」内の「みんなの投稿」に新規ルーム「住みたくなる街、多摩ニュータウン!」を開設し、多摩ニュータウンの魅力や旬の情報を5者合同で紹介していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-ea7648ef2763aea75052-3.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-e21cbb4c3c98ecbe01e1-2.png ]
本企画では、八王子市、多摩市、稲城市、町田市にまたがる多摩ニュータウンについて、共通のテーマで5者それぞれの視点から、各エリアの持つ特徴や魅力を京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」を通して発信していきます。街びらきから50年を経てなお多様に進化し続ける多摩ニュータウンで、新たな生活を思い描いてもらい、自分の暮らしに合うエリアを見つけるきっかけとしていただくものです。
京王電鉄とUR都市機構は、持続可能な住まい・まちづくりを実現することを目指して、2020年11月に「ポストコロナでの郊外のライフスタイルを考える オンラインワークショップ@多摩ニュータウン」を実施しました。この取り組みをきっかけに、京王線沿線およびその周辺エリアの持つ魅力の再発見やアフターコロナを見据えた郊外での暮らしの提案を目的として、八王子市、多摩市、稲城市と協力し、多摩ニュータウンの魅力を発信することとなりました。今後も多摩ニュータウンエリア魅力発信のため、各者が協力し様々な企画の検討を進めていきます。
詳細は下記のとおりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-f4be6fe0abf9a1cbdaed-1.png ]
1.情報発信媒体
京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」内「みんなの投稿」
[画像4: https://prtimes.jp/i/22856/683/resize/d22856-683-627e7c1fac8016d16a4a-0.png ]
2.開設ルーム名
住みたくなる街、多摩ニュータウン!
https://c-so.net/happytown/
3.開 設 日
2月28日(月)
4.開設目的
50年に亘って変化を続ける多摩ニュータウンについて、エリアを括りに語られる場面が多くありました。エリアの持つ多様性や魅力を横断的に発信し、域外の方に多摩ニュータウンの姿や魅力に触れていただき、ご自身のお気に入りスポットや制度を発見していただくことを目的としています。
5.投稿内容など
月ごとにテーマを設定し、各自治体やUR都市機構、京王電鉄が旬の情報を発信していきます。
初回は、多摩ニュータウン内にある様々な公園特集※を実施します。
※「電車が見える公園」「子供に人気の複合遊具がある公園」「見晴らしが良く夜景がきれいな公園」を紹介します。
今後は、エリアによって特色のある街並みなど自治体によって異なる諸制度などを取り上げていく予定です。
6.問い合わせ先
京王電鉄株式会社 沿線価値創造部
TEL:042-337-3046
MAIL:tamanew@keio.co.jp
以 上
【参考1】多摩ニュータウンについて
多摩ニュータウンは東京都の4市(八王子市、多摩市、稲城市、町田市)にまたがって位置しています。開発から50年を経て、いまだに変化を続けています。ヨーロッパの山岳地方をイメージしてデザインされた街並みが美しく、「八王子景観100選」の一つに数えられる地区もあります。丘陵地である地形をいかして立体交差の歩車分離を実現した遊歩道のある地区、「星のみえるまち」をコンセプトに整備され、落ち着いたまち並みが広がっている地区など、各市での取り組みの違いや地域の魅力に多様性があり、様々な方に関心を寄せていただける要素が揃っています。
【参考2】「ポストコロナでの郊外のライフスタイルを考える オンラインワークショップ@多摩ニュータウン」について
1.事由
2018年度から国土交通省「鉄道沿線まちづくり」施策として、多摩ニュータウンをテーマに取り組んできており、コロナ禍による市民の意識変容を探るため、同エリアに関心のある方や在住者に参加いただき、オンラインワークショップを開催しました。
2.主催
京王電鉄、UR都市機構
後援 国土交通省
協力 八王子市、多摩市、稲城市
3.内容
・ポストコロナにおける暮らしや移動のあり方、価値観の変化
・多摩ニュータウンでの暮らしで感じる魅力・課題
・地域外で暮らす人から見た郊外・多摩ニュータウンの魅力・課題
※国土交通省「鉄道沿線まちづくり」について
国土交通省の「鉄道沿線まちづくり」施策に関しては、以下のURLよりご確認ください。
www.mlit.go.jp/toshi/toshi_gairo_tk_000036.html
【参考3】京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」の概要
1.URL
www.happy-town.net/
2.コンテンツの概要
「街はぴ」は「京王沿線をもっと楽しく!」をコンセプトに、京王線・井の頭線沿線をご利用のお客さまへ向けて、沿線のグルメ情報やイベント情報など“街のクチコミ情報”を掲載しています。全69駅ごとに、お出かけの際のオススメ情報を紹介しています。
(1)街はぴライター記事
毎日の暮らしや趣味、季節のイベントなど、街に関する様々な情報を発信する「街はぴライター」が、おすすめのお出かけコースを紹介します。また、お店や公園などのスポットごとの紹介もしています。
(2)編集部からのオススメ
京王電鉄からのオススメ情報を紹介しています。
(3)みんなの投稿
沿線のお店や自治体などからのオススメ情報の投稿を紹介しています。