古新舜(デジタルハリウッド大学院在籍)監督作品 映画「ノー・ヴォイス」劇場公開決定!
[13/11/14]
提供元:PRTIMES
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〜11月16日(土)よりキネカ大森、12月21日(土)よりオーディトリウム渋谷にて順次公開〜
デジタルハリウッド大学院4期生の古新舜監督が3年間掛けて制作したドラマ&ドキュメンタリー映画が劇場公開されます。
日本で年間約17万頭もの犬猫たちが殺処分されているという厳しい現実を背景に、捨てられる命ゼロを目指して製作されたドラマ&ドキュメンタリー映画です。
11月16日(土)よりキネカ大森、12月21日(土)よりオーディトリウム渋谷にて劇場公開されます。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」3要素の融合をコンセプトとして、社会に新しい産業や文化を生み出す人材を輩出しております。
各分野の第一線で活躍する経営者やスペシャリストが、実務家教員として直接指導し、デジタルコミュニケーションを駆使できるデジタルコンテンツマネジメント修士を生み出します。ケーススタディや理論だけでなく、即実践可能なビジネスプランやコンテンツを重視し、授業の課題をそのまま事業化やリリースする院生が多いことも特徴です。
この度、本大学院4期生の古新舜監督が3年間掛けて制作したドラマ&ドキュメンタリー映画が劇場公開される運びとなりました。日本で年間約17万頭もの犬猫たちが殺処分されているという厳しい現実を背景に、捨てられる命ゼロを目指して製作されたドラマ&ドキュメンタリー映画です。
【古新舜監督より】
日本の犬猫殺処分数が諸外国に比べ、大変多いことを知り、
新しい飼い主さん探しをされている団体や自治体の取り組みを
取材しながら、3年掛けて制作に向き合って参りました。
動物との共生のあり方を考え、どうしたら殺処分を減らしていけるか
を幅広く発信していくための映画です。
来年以降は、東京以外でも映画館興行、自主上映を行いますので、
本作にご関心ありましたら、ぜひお声がけ下さい。
この映画を通じて、大人のみならず、子供たちが今、
日本で起きている社会問題を見つめ、考えるきっかけに
してもらいたいと思っています。
「犬猫を幸せにできる社会は、人間にとっても幸せな社会だと
信じています」
【作品情報】
◎Webサイト http://no-voice.com/
◎予告編 http://youtu.be/YruLq_sMDZs
◎Facebookページ https://www.facebook.com/novoice.movie
【ストーリー】
やさぐれた青年が捨て犬との出会ったことで成長していくドラマ編と動物愛護に尽力する人々や殺処分から
救われた犬の姿を追うドキュメンタリー編の2部構成。
ドラマ編では2001年にドラマ『ウルトラマンコスモス』で話題を呼んだ市瀬秀和が主演を務め、
ドキュメンタリー編では『ツナグ』などの浅田美代子がナレーションで優しく語りかけている。
(ドラマ編)金なし。彼女なし。ヤル気なし。生きる目的も、明日への希望もまるでなし。毎日を漠然と、
いい加減に生きていた神楽鉄は、ある日ひょんなことから一匹の捨て犬に出会う。その命を売って換金しよう
とした鉄だったが、あえなく失敗。保健所の前に捨てるのだが、妙なめぐり合わせによって再び出会うことに。
捨て犬が結ぶ縁で、アニマルシェルター「ラポール」で働くことになった鉄。責任感のない態度で周囲を
呆れさせるが、ある事件をきっかけに命の大切さを思い知り、少しずつ変わり始める。
(ドキュメンタリー編)捨てられた犬猫を殺処分から救おうと、保護し新しい飼い主を見つけようと奮闘
している人々や団体を追いかけ、虐待を受け、救われた犬のミライちゃんの成長を捉えながら、
犬猫との共生のあり方を探っていく。
【劇場公開情報】
◎11月16日(土)〜 キネカ大森 http://www.ttcg.jp/
◎12月21日(土)〜 オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp/
【前売チケット情報】
前売券 一般/1200円
◎https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20131026016
【舞台挨拶情報】
◎http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/25609
<初日舞台挨拶>
■日程 11月16日(土)10:20の回、上映前
■登壇予定ゲスト 樋口夢祈さん、小山田将さん、古新舜監督
■チケット 当日券 一般/1800円、小中学生/500円 ※全国共通前売券をご使用になれます。
<2週目トークイベント>
■日程 11月24日(日)10:20の回、上映前
■登壇予定ゲスト 市瀬秀和さん、樋口夢祈さん、大蔵淳子さん、古新舜監督
■チケット 全席自由席 2000円均一 ※チケットぴあにて専用チケット販売中<Pコード>552-177
【製作】
古新舜監督(こにぃ・しゅん)
映画監督・コスモボックス株式会社代表取締役
デジタルハリウッド大学大学院4期生(在学中)
初監督短編映画「サクラ、アンブレラ」がTSSショートムービー
フェスティバルIV「グランプリ」他、多数の映画祭で受賞される。
短編2作目「ほわいと。ポーズ」にて米国アカデミー賞公認短編
映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア/ジャパン
部門二年連続の入選を果たす。最新短編作品「えんがわ」が
プエルトリコ映画祭2012入選、台湾高雄映画祭2012入選と、
過去の作品でのべ20以上の映画祭で受賞/入賞を果たしている。
東日本大震災以降、福島県相馬市、南相馬市に頻繁に訪れ、 伝統行事「相馬野馬追」の様子を撮影し、
ボランティアにて上映・配信する活動を行っている。
犬猫の殺処分をテーマにした劇場公開映画「ノー・ヴォイス」は初の長編映画作品http://no-voice.com
デジタルハリウッド大学院4期生の古新舜監督が3年間掛けて制作したドラマ&ドキュメンタリー映画が劇場公開されます。
日本で年間約17万頭もの犬猫たちが殺処分されているという厳しい現実を背景に、捨てられる命ゼロを目指して製作されたドラマ&ドキュメンタリー映画です。
11月16日(土)よりキネカ大森、12月21日(土)よりオーディトリウム渋谷にて劇場公開されます。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」3要素の融合をコンセプトとして、社会に新しい産業や文化を生み出す人材を輩出しております。
各分野の第一線で活躍する経営者やスペシャリストが、実務家教員として直接指導し、デジタルコミュニケーションを駆使できるデジタルコンテンツマネジメント修士を生み出します。ケーススタディや理論だけでなく、即実践可能なビジネスプランやコンテンツを重視し、授業の課題をそのまま事業化やリリースする院生が多いことも特徴です。
この度、本大学院4期生の古新舜監督が3年間掛けて制作したドラマ&ドキュメンタリー映画が劇場公開される運びとなりました。日本で年間約17万頭もの犬猫たちが殺処分されているという厳しい現実を背景に、捨てられる命ゼロを目指して製作されたドラマ&ドキュメンタリー映画です。
【古新舜監督より】
日本の犬猫殺処分数が諸外国に比べ、大変多いことを知り、
新しい飼い主さん探しをされている団体や自治体の取り組みを
取材しながら、3年掛けて制作に向き合って参りました。
動物との共生のあり方を考え、どうしたら殺処分を減らしていけるか
を幅広く発信していくための映画です。
来年以降は、東京以外でも映画館興行、自主上映を行いますので、
本作にご関心ありましたら、ぜひお声がけ下さい。
この映画を通じて、大人のみならず、子供たちが今、
日本で起きている社会問題を見つめ、考えるきっかけに
してもらいたいと思っています。
「犬猫を幸せにできる社会は、人間にとっても幸せな社会だと
信じています」
【作品情報】
◎Webサイト http://no-voice.com/
◎予告編 http://youtu.be/YruLq_sMDZs
◎Facebookページ https://www.facebook.com/novoice.movie
【ストーリー】
やさぐれた青年が捨て犬との出会ったことで成長していくドラマ編と動物愛護に尽力する人々や殺処分から
救われた犬の姿を追うドキュメンタリー編の2部構成。
ドラマ編では2001年にドラマ『ウルトラマンコスモス』で話題を呼んだ市瀬秀和が主演を務め、
ドキュメンタリー編では『ツナグ』などの浅田美代子がナレーションで優しく語りかけている。
(ドラマ編)金なし。彼女なし。ヤル気なし。生きる目的も、明日への希望もまるでなし。毎日を漠然と、
いい加減に生きていた神楽鉄は、ある日ひょんなことから一匹の捨て犬に出会う。その命を売って換金しよう
とした鉄だったが、あえなく失敗。保健所の前に捨てるのだが、妙なめぐり合わせによって再び出会うことに。
捨て犬が結ぶ縁で、アニマルシェルター「ラポール」で働くことになった鉄。責任感のない態度で周囲を
呆れさせるが、ある事件をきっかけに命の大切さを思い知り、少しずつ変わり始める。
(ドキュメンタリー編)捨てられた犬猫を殺処分から救おうと、保護し新しい飼い主を見つけようと奮闘
している人々や団体を追いかけ、虐待を受け、救われた犬のミライちゃんの成長を捉えながら、
犬猫との共生のあり方を探っていく。
【劇場公開情報】
◎11月16日(土)〜 キネカ大森 http://www.ttcg.jp/
◎12月21日(土)〜 オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp/
【前売チケット情報】
前売券 一般/1200円
◎https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20131026016
【舞台挨拶情報】
◎http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/25609
<初日舞台挨拶>
■日程 11月16日(土)10:20の回、上映前
■登壇予定ゲスト 樋口夢祈さん、小山田将さん、古新舜監督
■チケット 当日券 一般/1800円、小中学生/500円 ※全国共通前売券をご使用になれます。
<2週目トークイベント>
■日程 11月24日(日)10:20の回、上映前
■登壇予定ゲスト 市瀬秀和さん、樋口夢祈さん、大蔵淳子さん、古新舜監督
■チケット 全席自由席 2000円均一 ※チケットぴあにて専用チケット販売中<Pコード>552-177
【製作】
古新舜監督(こにぃ・しゅん)
映画監督・コスモボックス株式会社代表取締役
デジタルハリウッド大学大学院4期生(在学中)
初監督短編映画「サクラ、アンブレラ」がTSSショートムービー
フェスティバルIV「グランプリ」他、多数の映画祭で受賞される。
短編2作目「ほわいと。ポーズ」にて米国アカデミー賞公認短編
映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア/ジャパン
部門二年連続の入選を果たす。最新短編作品「えんがわ」が
プエルトリコ映画祭2012入選、台湾高雄映画祭2012入選と、
過去の作品でのべ20以上の映画祭で受賞/入賞を果たしている。
東日本大震災以降、福島県相馬市、南相馬市に頻繁に訪れ、 伝統行事「相馬野馬追」の様子を撮影し、
ボランティアにて上映・配信する活動を行っている。
犬猫の殺処分をテーマにした劇場公開映画「ノー・ヴォイス」は初の長編映画作品http://no-voice.com