画期的なカドケシ、定番のキャンパスノート…… あのオフィス家具・文具メーカーのコクヨが、「アイデアの生まれる環境」を公開!
[14/05/30]
提供元:PRTIMES
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角川書店ブランドカンパニー
「いいアイデア」は、「いい環境」から生まれる。
『コクヨ式 机まわりの「整え方」 ―社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ』
5月30日(金)発売!
コクヨ株式会社の研究組織「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」の所長、齋藤敦子氏が、「ひらめきを生み、生産性を高めるオフィス」について初めて提案!
机の片づけ方から、文具の収納法、キャビネットの意外な活かし方、そして、会議室での創造性を高める工夫まで。
コクヨの長年の調査・研究によってたどりついた「結論」を、「具体的な提案」にして紹介します。
ロングセラーの「キャンパスノート」だけでなく、最近では、斬新な形状の消しゴム「カドケシ」で話題になっているコクヨ。
そんな「いいアイデア」は、どのような環境から生まれるのでしょうか?
◆コクヨには、立ったままアイデア出しをするための部屋がある
◆コクヨのオフィスは、片付いているのに、なぜ「楽しい」のか?
◆コクヨには、取引先と打ち合わせをするスペースにパーティションを置かない
◆コクヨには、オフィスのど真ん中に「ガラス張りの会議室」がある!?
そもそも「単に片付ける」だけでは、仕事の生産性は高くならないし、ひらめきも生んではくれない、と著者は説きます。
「楽しさ」「時間」「目的」――この3つのキーワードを軸に、本文を展開します。
「引き出しから“文具を解放”しよう」
「書類の6割は減らせる」
「議論の成果は、会議室の使い方しだい」
「ホワイトボードは“みんなで同時に使う”のが基本」 ……etc.
“オフィス環境の使いこなし方”と“仕事の生産性”には、密接な関係があるのです。
本書には、ビジネスシーンですぐに活用できる事例やヒントが盛りだくさん。
業種や職種を問わず、創造的なワークスタイルを目指すビジネスパーソンにお薦めの1冊です。
【もくじ】
はじめに
序章 生産性の高い机には「共通点」があった
1章 仕事の成果は「机まわりの環境」で9割決まる
2章 心と体をここちよく。すると、頭の働きがクリアに。
3章 会議室に「情報が流れる道」をつくるのです!
4章 アイデアは「準備が整った場」から生まれます
5章 「職場を整える」から「成果がきちんと出る」
6章 ちょっと高度でカッコいい「机まわり」の整え方
おわりに
【コクヨ・ワークサイトラボとは】
「WORKSIGHT LAB.」は、次世代の働き方と学び方を追求し、価値創造する組織へと変革したいキーパーソンに向けて、実践知とソリューションを提供するための研究組織。
「WORKSIGHT」webサイト(http://www.worksight.jp/)での情報発信をはじめ、ワークスタイル研究媒体「WORKSIGHT」を発行しています。
※「WORKSIGHT」創刊のプレスリリース;
http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2011/12/1221.html
※「研究組織 WORKSIGHT LAB.」開設のプレスリリース;
http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2012/08/1289.html
【著者紹介】
齋藤敦子(さいとう・あつこ)
コクヨ株式会社の働き方とワークプレイスの研究機関「WORKSIGHT LAB.」所長。
新潟県生まれ。多摩美術大学立体デザイン科を卒業後、コクヨに入社。設計部で空間設計やワークスタイル・コンサルティング等に従事し、「日経ニューオフィス賞」など受賞企業のワークプレイス構築に携わる。その後、同社の新領域研究を担うRDIセンターに異動。次世代の働き方と働く環境についてコンセプト開発を続けている。
2011年、世界の成長企業のオフィスを旅する媒体『WORKSIGHT(ワークサイト)』創刊。2012年にはWORKSIGHT LAB.を立上げる。渋谷ヒカリエのメンバー制オフィスCreative Lounge MOVを企画開発するなど、次世代ワークプレイスの協創コミュニティを研究・運営。
【書籍概要】
『コクヨ式 机まわりの「整え方」 ―社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ』
コクヨWORKSIGHT LAB.所長 齋藤敦子 著
発売 2014年5月30日
定価 1,404円(税込)
頁数 224P
体裁 四六判並製
ISBN 978-4-04-101603-9-C0030
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321312000262
-----------------
◆本件に関するお問い合わせ先:
<作品・商品の内容に関して>
株式会社KADOKAWA 角川書店BC
〒102-8078
東京都千代?区富??2-13-3
電話・編集03(3238)8555
<販売・宣伝に関して>
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〒102-8177
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電話・営業03(3238)8521
電話・宣伝03(3238)8688
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メールでのお問い合わせ
https://wwws.kadokawa.co.jp/contact/
web KADOKAWA
http://www.kadokawa.co.jp/
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「いいアイデア」は、「いい環境」から生まれる。
『コクヨ式 机まわりの「整え方」 ―社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ』
5月30日(金)発売!
コクヨ株式会社の研究組織「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」の所長、齋藤敦子氏が、「ひらめきを生み、生産性を高めるオフィス」について初めて提案!
机の片づけ方から、文具の収納法、キャビネットの意外な活かし方、そして、会議室での創造性を高める工夫まで。
コクヨの長年の調査・研究によってたどりついた「結論」を、「具体的な提案」にして紹介します。
ロングセラーの「キャンパスノート」だけでなく、最近では、斬新な形状の消しゴム「カドケシ」で話題になっているコクヨ。
そんな「いいアイデア」は、どのような環境から生まれるのでしょうか?
◆コクヨには、立ったままアイデア出しをするための部屋がある
◆コクヨのオフィスは、片付いているのに、なぜ「楽しい」のか?
◆コクヨには、取引先と打ち合わせをするスペースにパーティションを置かない
◆コクヨには、オフィスのど真ん中に「ガラス張りの会議室」がある!?
そもそも「単に片付ける」だけでは、仕事の生産性は高くならないし、ひらめきも生んではくれない、と著者は説きます。
「楽しさ」「時間」「目的」――この3つのキーワードを軸に、本文を展開します。
「引き出しから“文具を解放”しよう」
「書類の6割は減らせる」
「議論の成果は、会議室の使い方しだい」
「ホワイトボードは“みんなで同時に使う”のが基本」 ……etc.
“オフィス環境の使いこなし方”と“仕事の生産性”には、密接な関係があるのです。
本書には、ビジネスシーンですぐに活用できる事例やヒントが盛りだくさん。
業種や職種を問わず、創造的なワークスタイルを目指すビジネスパーソンにお薦めの1冊です。
【もくじ】
はじめに
序章 生産性の高い机には「共通点」があった
1章 仕事の成果は「机まわりの環境」で9割決まる
2章 心と体をここちよく。すると、頭の働きがクリアに。
3章 会議室に「情報が流れる道」をつくるのです!
4章 アイデアは「準備が整った場」から生まれます
5章 「職場を整える」から「成果がきちんと出る」
6章 ちょっと高度でカッコいい「机まわり」の整え方
おわりに
【コクヨ・ワークサイトラボとは】
「WORKSIGHT LAB.」は、次世代の働き方と学び方を追求し、価値創造する組織へと変革したいキーパーソンに向けて、実践知とソリューションを提供するための研究組織。
「WORKSIGHT」webサイト(http://www.worksight.jp/)での情報発信をはじめ、ワークスタイル研究媒体「WORKSIGHT」を発行しています。
※「WORKSIGHT」創刊のプレスリリース;
http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2011/12/1221.html
※「研究組織 WORKSIGHT LAB.」開設のプレスリリース;
http://www.kokuyo.co.jp/com/press/2012/08/1289.html
【著者紹介】
齋藤敦子(さいとう・あつこ)
コクヨ株式会社の働き方とワークプレイスの研究機関「WORKSIGHT LAB.」所長。
新潟県生まれ。多摩美術大学立体デザイン科を卒業後、コクヨに入社。設計部で空間設計やワークスタイル・コンサルティング等に従事し、「日経ニューオフィス賞」など受賞企業のワークプレイス構築に携わる。その後、同社の新領域研究を担うRDIセンターに異動。次世代の働き方と働く環境についてコンセプト開発を続けている。
2011年、世界の成長企業のオフィスを旅する媒体『WORKSIGHT(ワークサイト)』創刊。2012年にはWORKSIGHT LAB.を立上げる。渋谷ヒカリエのメンバー制オフィスCreative Lounge MOVを企画開発するなど、次世代ワークプレイスの協創コミュニティを研究・運営。
【書籍概要】
『コクヨ式 机まわりの「整え方」 ―社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ』
コクヨWORKSIGHT LAB.所長 齋藤敦子 著
発売 2014年5月30日
定価 1,404円(税込)
頁数 224P
体裁 四六判並製
ISBN 978-4-04-101603-9-C0030
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321312000262
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