海ごみゼロ大作戦!in小松 「第37回梯川ごみ拾い」を開催しました!
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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3月20日(日)7時〜8時30分 <梯川流域 全9か所>
海ごみゼロプロジェクトin石川実行委員会は、3月20日(日)に梯川(かけはしがわ)流域にて梯川協議会主催で開催された「第37回梯川ごみ拾い」に協力し、梯川流域の清掃活動を行いました。
この連携の取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-7963a1856bf3810ffdef-1.jpg ]
第37回梯川ごみ拾いは平成16年からスタートし、1.美しい川を守り育てる、2.川に集まり賑わう、3.川に学び触れ合う を目標に、梯川沿川の皆様や梯川に興味・愛着のある団体・個人、市民の方々と連携し、毎年2回(3月と9月)の清掃活動を行っているもので、約800人が参加して約2時間にわたって清掃活動を行いました。
イベント概要
・開催概要 第37回梯川ごみ拾い
・日 程 2022年3月20日(日)
・開催場所 小松市 梯川流域 全9箇所
・参加人数 約800人
・協力団体 梯川協議会
総勢約800人が2時間にわたって活動!
オリジナルごみ袋を手にした地元住民やボランティア約800人が約2時間にわたって梯川流域全9箇所を清掃。2tトラック12台分のごみを回収しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-5a8bac4894dcc9f48277-2.png ]
河川には多くのごみがあり、地元住民やボランティアが汗を流しました
雪解けの春を迎えた河川敷には多くのごみがあり、地元住民やボランティアが汗を流しながらごみを集めました。参加者からは、「年々投棄されるごみ量も随分と減り、水質も少しずつ改善されつつあると感じている。今後も梯川の水質と豊かな自然をみんなの力で守っていきたい」という声が聞かれました。
今回、ごみ拾いにご参加の皆さまには本実行委員会が制作した「海ごみゼロ大作戦」オリジナル冊子を配布し、「海ごみゼロ」に向けて日々の生活の中でできる取り組みを知っていただくきっかけ創りを行ないました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-80aaf782751a5bed3c56-0.jpg ]
<団体概要>
団体名称 :海ごみゼロプロジェクトin石川実行委員会
本社所在地 :石川県金沢市本多町3丁目2番1号(北陸放送株式会社開発事業部 内)
電話番号 :076-262-8124
設立 :令和2年4月1日
活動内容 :
日本財団が行う「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」の一環で、MRO北陸放送が事務局として石川県内で取り組むのが「海ごみゼロ大作戦!in石川」。海に囲まれた石川県において、本事業では清掃活動やメディアによる啓発などを通して、県民ひとりひとりが海洋ごみの問題を「自分ごと」としてとらえるよう展開します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-9391d61c6856aa6a15b0-3.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-2d7ad35af5a4d95c8453-4.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
海ごみゼロプロジェクトin石川実行委員会は、3月20日(日)に梯川(かけはしがわ)流域にて梯川協議会主催で開催された「第37回梯川ごみ拾い」に協力し、梯川流域の清掃活動を行いました。
この連携の取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-7963a1856bf3810ffdef-1.jpg ]
第37回梯川ごみ拾いは平成16年からスタートし、1.美しい川を守り育てる、2.川に集まり賑わう、3.川に学び触れ合う を目標に、梯川沿川の皆様や梯川に興味・愛着のある団体・個人、市民の方々と連携し、毎年2回(3月と9月)の清掃活動を行っているもので、約800人が参加して約2時間にわたって清掃活動を行いました。
イベント概要
・開催概要 第37回梯川ごみ拾い
・日 程 2022年3月20日(日)
・開催場所 小松市 梯川流域 全9箇所
・参加人数 約800人
・協力団体 梯川協議会
総勢約800人が2時間にわたって活動!
オリジナルごみ袋を手にした地元住民やボランティア約800人が約2時間にわたって梯川流域全9箇所を清掃。2tトラック12台分のごみを回収しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-5a8bac4894dcc9f48277-2.png ]
河川には多くのごみがあり、地元住民やボランティアが汗を流しました
雪解けの春を迎えた河川敷には多くのごみがあり、地元住民やボランティアが汗を流しながらごみを集めました。参加者からは、「年々投棄されるごみ量も随分と減り、水質も少しずつ改善されつつあると感じている。今後も梯川の水質と豊かな自然をみんなの力で守っていきたい」という声が聞かれました。
今回、ごみ拾いにご参加の皆さまには本実行委員会が制作した「海ごみゼロ大作戦」オリジナル冊子を配布し、「海ごみゼロ」に向けて日々の生活の中でできる取り組みを知っていただくきっかけ創りを行ないました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-80aaf782751a5bed3c56-0.jpg ]
<団体概要>
団体名称 :海ごみゼロプロジェクトin石川実行委員会
本社所在地 :石川県金沢市本多町3丁目2番1号(北陸放送株式会社開発事業部 内)
電話番号 :076-262-8124
設立 :令和2年4月1日
活動内容 :
日本財団が行う「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」の一環で、MRO北陸放送が事務局として石川県内で取り組むのが「海ごみゼロ大作戦!in石川」。海に囲まれた石川県において、本事業では清掃活動やメディアによる啓発などを通して、県民ひとりひとりが海洋ごみの問題を「自分ごと」としてとらえるよう展開します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-9391d61c6856aa6a15b0-3.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/698/resize/d77920-698-2d7ad35af5a4d95c8453-4.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/