コックス、小児がん支援の「ゴールドリボン活動」に対し、NPO法人ゴールドリボン・ネットワークより「感謝状」を拝受
[16/06/28]
提供元:PRTIMES
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取組み3年目、継続支援への思いを新たに
イオングループの株式会社コックス(本社:東京都中央区日本橋浜町1-2-1、代表取締役社長:吉竹英典)は、認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク(以下、同NPO)から、小児がん支援のための活動「ゴールドリボン活動」に対し、2016年6月27日(月)、感謝状を贈呈されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7505/706/resize/d7505-706-384376-0.jpg ]
コックスは、小児がんと闘う子どもたちの笑顔を少しでも守りたい、増やしたいという想いで、2014年度よりこの活動に参加しています。小児がんの現状をお伝えし、少しでも多くの方へご理解いただきたいと考え、春夏・秋冬それぞれ年2回、コックスの主要ブランド「ikka(イッカ)」のキッズライン「ikka kids」から支援商品を発売。ご購入金額の一部を同NPOへ寄付しています。
またこれまでに、「小児がん啓発のためのゴールドリボンウオーキング2015」「同2016」や、「ゴールドリボン チャリティーコンサート2015」などのチャリティイベントにも協賛し、小児がん患児やそのご家族へ、イベント Tシャツやゴールドリボンマークの入ったオリジナルマフラーを進呈しました。ゴールドリボンウオーキングには、商品を手掛けたバイヤーなどコックスの従業員も例年参加し、活動への思いを新たにする機会となっています。
感謝状はコックスにて、同NPOの松井秀文理事長から(株)コックス代表取締役社長吉竹へ手渡されました。松井理事長は、当社のこれまでの活動に対し「これまでの取組みに感謝申し上げます。小児がん患児やご家族が抱える問題は多岐にわたっており、引き続きご支援をお願いします」と述べられました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7505/706/resize/d7505-706-288219-1.jpg ]
コックスはこれからも、小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の実現に向け、ファッションを 通じた支援活動を続けてまいります。
〜これまでの取組みについて〜
コックスは2014年度より、小児がんの現状の啓発と理解促進の大切さを、商品を通じてお客さまへお伝えする 「ゴールドリボン活動」に取り組んでいます。2014年秋冬より、計5回、主力ブランド「ikka」のキッズライン「ikka kids」で、春夏・秋冬のそれぞれ年間2回、支援商品を発売してまいりました。取り組み3年目となる本年も、4月より2016年春夏の支援商品を発売しております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7505/706/resize/d7505-706-701163-2.jpg ]
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また、昨年より商品販売による支援だけでなく、チャリティーイベントへの協賛をはじめました。4月にゴールドリボンウオーキング実行委員会主催の「ゴールドリボンウオーキング2015」、11月にはNPO法人ゴールドリボン・ネットワーク主催の「ゴールドリボンチャリティーコンサート2015」にそれぞれ初めて協賛。オリジナルのTシャツやフリースマフラーを各会場にて子どもたちやご家族にプレゼントし、大変ご好評をいただきました。
本年も、4月に行なわれた「ゴールドリボンウオーキング2016」に協賛し、シンボルカラーのオリジナルイベントTシャツを進呈しました。当社の従業員も実際にイベントに参加し、ウオーキングや会場の子どもたちとのふれあいを通して、支援の意義の再認識や、継続することの重要性を肌で感じ、活動への思いを新たにしています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7505/706/resize/d7505-706-506552-4.jpg ]
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<NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク>とは
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子供たちが安心して、笑顔で生活できる社会の 創造に役立ちたいという想いで2008年に誕生した、特定非営利活動法人です。小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための研究支援、治癒率向上のための研究支援、小児がんの情報提供と理解促進を活動方針としています。ゴールドリボンは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。
以上
イオングループの株式会社コックス(本社:東京都中央区日本橋浜町1-2-1、代表取締役社長:吉竹英典)は、認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク(以下、同NPO)から、小児がん支援のための活動「ゴールドリボン活動」に対し、2016年6月27日(月)、感謝状を贈呈されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7505/706/resize/d7505-706-384376-0.jpg ]
コックスは、小児がんと闘う子どもたちの笑顔を少しでも守りたい、増やしたいという想いで、2014年度よりこの活動に参加しています。小児がんの現状をお伝えし、少しでも多くの方へご理解いただきたいと考え、春夏・秋冬それぞれ年2回、コックスの主要ブランド「ikka(イッカ)」のキッズライン「ikka kids」から支援商品を発売。ご購入金額の一部を同NPOへ寄付しています。
またこれまでに、「小児がん啓発のためのゴールドリボンウオーキング2015」「同2016」や、「ゴールドリボン チャリティーコンサート2015」などのチャリティイベントにも協賛し、小児がん患児やそのご家族へ、イベント Tシャツやゴールドリボンマークの入ったオリジナルマフラーを進呈しました。ゴールドリボンウオーキングには、商品を手掛けたバイヤーなどコックスの従業員も例年参加し、活動への思いを新たにする機会となっています。
感謝状はコックスにて、同NPOの松井秀文理事長から(株)コックス代表取締役社長吉竹へ手渡されました。松井理事長は、当社のこれまでの活動に対し「これまでの取組みに感謝申し上げます。小児がん患児やご家族が抱える問題は多岐にわたっており、引き続きご支援をお願いします」と述べられました。
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コックスはこれからも、小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の実現に向け、ファッションを 通じた支援活動を続けてまいります。
〜これまでの取組みについて〜
コックスは2014年度より、小児がんの現状の啓発と理解促進の大切さを、商品を通じてお客さまへお伝えする 「ゴールドリボン活動」に取り組んでいます。2014年秋冬より、計5回、主力ブランド「ikka」のキッズライン「ikka kids」で、春夏・秋冬のそれぞれ年間2回、支援商品を発売してまいりました。取り組み3年目となる本年も、4月より2016年春夏の支援商品を発売しております。
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また、昨年より商品販売による支援だけでなく、チャリティーイベントへの協賛をはじめました。4月にゴールドリボンウオーキング実行委員会主催の「ゴールドリボンウオーキング2015」、11月にはNPO法人ゴールドリボン・ネットワーク主催の「ゴールドリボンチャリティーコンサート2015」にそれぞれ初めて協賛。オリジナルのTシャツやフリースマフラーを各会場にて子どもたちやご家族にプレゼントし、大変ご好評をいただきました。
本年も、4月に行なわれた「ゴールドリボンウオーキング2016」に協賛し、シンボルカラーのオリジナルイベントTシャツを進呈しました。当社の従業員も実際にイベントに参加し、ウオーキングや会場の子どもたちとのふれあいを通して、支援の意義の再認識や、継続することの重要性を肌で感じ、活動への思いを新たにしています。
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<NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク>とは
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子供たちが安心して、笑顔で生活できる社会の 創造に役立ちたいという想いで2008年に誕生した、特定非営利活動法人です。小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための研究支援、治癒率向上のための研究支援、小児がんの情報提供と理解促進を活動方針としています。ゴールドリボンは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。
以上