自衛隊独自の訓練を描いた、衝撃のノンフィクション『自衛隊最強の部隊へ』第2弾!「CQB・ガンハンドリング編」が登場!!
[19/02/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年3月7日(木)に、『自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編』を刊行いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/707/resize/d12109-707-232123-0.jpg ]
本書は、今年1月に刊行した『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』に続く、第2弾。
福岡県北九州市の小倉に駐屯する第40普通科連隊と、
真に、戦場で必要となる「戦闘技術」を、部外のガン・インストラクターによる
近接戦闘および、ガンハンドリングの訓練を綴った一冊。
どうしたら強くなれるのか…、
自分たちは本当に戦いのプロなのか…?
その答えを求めて、真に必要な「戦闘技術」を求めた、陸上自衛隊・第一線部隊の記録。
※本書は、電子書籍『40連隊に戦闘技術の負けはない』を増補・再編集したものです。
《まえがきより抜粋 》
2003年8月、私は九州・小倉の陸上自衛隊第40普通科連隊の連隊長を拝命しました。
そして、そこでナガタ・イチローさんに出会いました。ガン雑誌ですばらしい作品を発表するフォトグラファーとしても有名ですが、イチローさんは、何より、アメリカではガン・インストラクターとしてFBI(連邦捜査局)などとトレーニングを続けている、卓越した技術と最新の情報を持っている人物でした。
会って、その立ち振る舞いを見た瞬間、私はイチローさんとタッグを組むことができたら、真に強い部隊ができると感じました。これは、運命ともいえる出会いでした。
快諾を頂き、小倉の部隊は長期にわたって、イチローさんの厳しい、そして内容の濃いトレーニングを受けることになります。それは、陸上自衛隊という組織がそれまで実施したことのない、実戦に直結したものでした。そのため、乾いた大地に慈雨が沁み込むような充実した日々になったのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/707/resize/d12109-707-641516-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/707/resize/d12109-707-904632-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/707/resize/d12109-707-328846-3.jpg ]
★第1弾『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000653.000012109.html
【目次】
第1章 ナガタ・イチロー氏との出会い
第2章 ガンハンドリングができない部隊は実戦では戦えない
第3章 実戦で必要な知識・行動
第4章 ガンビー(Gumby)訓練に隊員痺れる
第5章 実戦的な訓練の追求とサバゲーチームとの真剣勝負
第6章 人生・訓練に対する考え方
【著者プロフィール】
二見 龍(ふたみ・りゅう)
防衛大学校卒業。第8師団司令部3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任し陸将補で退官。現在、株式会社カナデンに勤務。Kindleの電子書籍やブログ「戦闘組織に学ぶ人材育成」及びTwitterにおいて、戦闘における強さの追求、生き残り任務の達成方法等をライフワークとして執筆中。著書に『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』(誠文堂新光社刊)がある。
ブログ:http//futamiryu.com/ Twitter:@futamihiro
【書籍概要】
書 名:自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編
著 者:二見 龍
仕 様:B6判、224ページ
定 価:本体1,500円+税
配本日:2019年3月7日(木)
ISBN:978-4-416-51951-6
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416519516
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15773218/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003088549/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416519516
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29467521.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106964546
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
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本書は、今年1月に刊行した『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』に続く、第2弾。
福岡県北九州市の小倉に駐屯する第40普通科連隊と、
真に、戦場で必要となる「戦闘技術」を、部外のガン・インストラクターによる
近接戦闘および、ガンハンドリングの訓練を綴った一冊。
どうしたら強くなれるのか…、
自分たちは本当に戦いのプロなのか…?
その答えを求めて、真に必要な「戦闘技術」を求めた、陸上自衛隊・第一線部隊の記録。
※本書は、電子書籍『40連隊に戦闘技術の負けはない』を増補・再編集したものです。
《まえがきより抜粋 》
2003年8月、私は九州・小倉の陸上自衛隊第40普通科連隊の連隊長を拝命しました。
そして、そこでナガタ・イチローさんに出会いました。ガン雑誌ですばらしい作品を発表するフォトグラファーとしても有名ですが、イチローさんは、何より、アメリカではガン・インストラクターとしてFBI(連邦捜査局)などとトレーニングを続けている、卓越した技術と最新の情報を持っている人物でした。
会って、その立ち振る舞いを見た瞬間、私はイチローさんとタッグを組むことができたら、真に強い部隊ができると感じました。これは、運命ともいえる出会いでした。
快諾を頂き、小倉の部隊は長期にわたって、イチローさんの厳しい、そして内容の濃いトレーニングを受けることになります。それは、陸上自衛隊という組織がそれまで実施したことのない、実戦に直結したものでした。そのため、乾いた大地に慈雨が沁み込むような充実した日々になったのです。
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★第1弾『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』のリリースはこちら★
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【目次】
第1章 ナガタ・イチロー氏との出会い
第2章 ガンハンドリングができない部隊は実戦では戦えない
第3章 実戦で必要な知識・行動
第4章 ガンビー(Gumby)訓練に隊員痺れる
第5章 実戦的な訓練の追求とサバゲーチームとの真剣勝負
第6章 人生・訓練に対する考え方
【著者プロフィール】
二見 龍(ふたみ・りゅう)
防衛大学校卒業。第8師団司令部3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任し陸将補で退官。現在、株式会社カナデンに勤務。Kindleの電子書籍やブログ「戦闘組織に学ぶ人材育成」及びTwitterにおいて、戦闘における強さの追求、生き残り任務の達成方法等をライフワークとして執筆中。著書に『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』(誠文堂新光社刊)がある。
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【書籍概要】
書 名:自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編
著 者:二見 龍
仕 様:B6判、224ページ
定 価:本体1,500円+税
配本日:2019年3月7日(木)
ISBN:978-4-416-51951-6
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