これが交渉で勝つための英語! 新刊『英語の交渉 直前7時間の技術』、11月25日発売
[15/11/25]
提供元:PRTIMES
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世界の人と交渉するノウハウがわかる。表を埋めるだけで「事前準備」完成
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、新刊『英語の交渉 直前7時間の技術』のご案内を申し上げます。
[画像: http://prtimes.jp/i/888/746/resize/d888-746-264485-1.jpg ]
あらゆるビジネスシーンの中で、最も「事前準備」が大切なのが「交渉」。そしてグローバル時代の現在、相手によって準備内容も変えなければなりません。本書では7時間で、英語の交渉の基礎知識、事前準備の方法、重要フレーズを学習することができます。
●日米ビジネス専門家だからわかる「日本人の弱点」
冒頭で取り上げているのは、交渉相手の国・文化圏別の対策です。「コミュニケーションスタイル」、「時間に対する考え方」「意思決定のプロセス」などの違いが交渉にどのような影響を与え、それらにどう対処すればいいか? 日米ビジネスを専門とする著者らしい「日本人独特の弱点」の指摘もあります。交渉前に必読です。
●事前準備は「表を埋めながら」進める!
ここまでシステマチックに準備したことがある日本人は少ないのでは? 本書には著者が生み出した「事前準備用の表」を掲載しています。日本語で埋め、英語化し、相手に伝える言葉に変換していくプロセスで、必要な数字や条件、情報などをクリアにできます。日本語の交渉でもぜひ使ってみてください。
●声に出しながらフレーズとテクニックを習得
交渉のプロセスをたどりながら、各シーンで必要な英語フレーズを身に付けます。CDには「日本語→ポーズ→英語」の順で音声が収録されているので、日本語を聞いてすぐ英語にする練習をしてみましょう。「この段階で行き詰まったらこういう風に打開する」というテクニックとともにマスターすることができます。
●「場面・機能別フレーズ集」と「事例集」に豊富な表現を掲載
巻末には、本文に登場したのとは別のフレーズを集めた「場面・機能別フレーズ集」が掲載されています。音声もあるので、自分が一番言いやすいフレーズを選んで練習しましょう。「事前準備」の章で挙げた事例にも豊富な用例が含まれています。こちらの英語音声は、ダウンロードで聞くことができます。
<商品情報>
【タイトル】『英語の交渉 直前7時間の技術』
【URL】A5判変型、160ページ
【価格】1,836円
【サイズ】http://www.alc.co.jp/book/7015070/
【付属商品1:CD】
基本情報:CD1枚・約70分収録
収録言語:英語・日本語
収録内容:主要フレーズは「日本語⇒ポーズ⇒英語」の順に収録されているので、音声のみでの学習も可能。通勤・通学のすきま時間などを活用して学習をすることができます。
*「事例の英語訳」の音声(MP3方式・約20分)は無料でダウンロード可
*本文中に登場する「事前準備用の表」のデータ(Excel・3種類)も無料でダウンロード可
【対象レベル】英検2級、TOEIC(R)テスト550程度から
【ISBNコード】978-4-7574-2677-1
【著者】ロッシェル・カップ
【著者プロフィール】
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(www.japanintercultural.com)創立者兼社長。異文化コミュニケ-ションとグローバルビジネスを専門とする経営コンサルタントとして、日本の多国籍企業の海外進出とグローバル人材育成を支援している。イェ-ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営学院卒業。日系大手金融機関の東京本社における職務経験を持つ。日本語が堪能で、朝日新聞globeを含め、日本の出版物に多数のコラムを連載している。『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(アルク)や『新ビジネスミーティングの英語表現』(ジャパンタイムズ)をはじめ、著書は多数。現在は、日系企業の世界的事業展開、効果的な人事管理、組織開発、異文化トレーニング、チームビルディングを支援することに特に力を入れている。また、日本との関わりを持っている外資系企業に対しても頻繁にサービスを提供している。
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Books、 ibooksなど主要電子書店で12月8日発売予定≫
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00〜18:00)
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、新刊『英語の交渉 直前7時間の技術』のご案内を申し上げます。
[画像: http://prtimes.jp/i/888/746/resize/d888-746-264485-1.jpg ]
あらゆるビジネスシーンの中で、最も「事前準備」が大切なのが「交渉」。そしてグローバル時代の現在、相手によって準備内容も変えなければなりません。本書では7時間で、英語の交渉の基礎知識、事前準備の方法、重要フレーズを学習することができます。
●日米ビジネス専門家だからわかる「日本人の弱点」
冒頭で取り上げているのは、交渉相手の国・文化圏別の対策です。「コミュニケーションスタイル」、「時間に対する考え方」「意思決定のプロセス」などの違いが交渉にどのような影響を与え、それらにどう対処すればいいか? 日米ビジネスを専門とする著者らしい「日本人独特の弱点」の指摘もあります。交渉前に必読です。
●事前準備は「表を埋めながら」進める!
ここまでシステマチックに準備したことがある日本人は少ないのでは? 本書には著者が生み出した「事前準備用の表」を掲載しています。日本語で埋め、英語化し、相手に伝える言葉に変換していくプロセスで、必要な数字や条件、情報などをクリアにできます。日本語の交渉でもぜひ使ってみてください。
●声に出しながらフレーズとテクニックを習得
交渉のプロセスをたどりながら、各シーンで必要な英語フレーズを身に付けます。CDには「日本語→ポーズ→英語」の順で音声が収録されているので、日本語を聞いてすぐ英語にする練習をしてみましょう。「この段階で行き詰まったらこういう風に打開する」というテクニックとともにマスターすることができます。
●「場面・機能別フレーズ集」と「事例集」に豊富な表現を掲載
巻末には、本文に登場したのとは別のフレーズを集めた「場面・機能別フレーズ集」が掲載されています。音声もあるので、自分が一番言いやすいフレーズを選んで練習しましょう。「事前準備」の章で挙げた事例にも豊富な用例が含まれています。こちらの英語音声は、ダウンロードで聞くことができます。
<商品情報>
【タイトル】『英語の交渉 直前7時間の技術』
【URL】A5判変型、160ページ
【価格】1,836円
【サイズ】http://www.alc.co.jp/book/7015070/
【付属商品1:CD】
基本情報:CD1枚・約70分収録
収録言語:英語・日本語
収録内容:主要フレーズは「日本語⇒ポーズ⇒英語」の順に収録されているので、音声のみでの学習も可能。通勤・通学のすきま時間などを活用して学習をすることができます。
*「事例の英語訳」の音声(MP3方式・約20分)は無料でダウンロード可
*本文中に登場する「事前準備用の表」のデータ(Excel・3種類)も無料でダウンロード可
【対象レベル】英検2級、TOEIC(R)テスト550程度から
【ISBNコード】978-4-7574-2677-1
【著者】ロッシェル・カップ
【著者プロフィール】
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(www.japanintercultural.com)創立者兼社長。異文化コミュニケ-ションとグローバルビジネスを専門とする経営コンサルタントとして、日本の多国籍企業の海外進出とグローバル人材育成を支援している。イェ-ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営学院卒業。日系大手金融機関の東京本社における職務経験を持つ。日本語が堪能で、朝日新聞globeを含め、日本の出版物に多数のコラムを連載している。『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(アルク)や『新ビジネスミーティングの英語表現』(ジャパンタイムズ)をはじめ、著書は多数。現在は、日系企業の世界的事業展開、効果的な人事管理、組織開発、異文化トレーニング、チームビルディングを支援することに特に力を入れている。また、日本との関わりを持っている外資系企業に対しても頻繁にサービスを提供している。
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Books、 ibooksなど主要電子書店で12月8日発売予定≫
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00〜18:00)
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/