「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 in Osaka」開催結果のお知らせ
[22/12/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
過去最高となる164社(前年比40社増)が来場、渋谷開催と合わせて全来場671社、最も注目を集めたのは「店舗DB」
SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証グロース・証券コード:6067、以下 「当社」) は、11月14日(月)から12月16日(金)の期間で 「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 in Osaka (以下 「Private Show 2022」)」 を開催しましたので、その結果をお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/749/resize/d24340-749-1841496ccf3dc26edc37-0.png ]
「メーカー」 が最も多く、来場社全体の56.1%を占める
「Private Show 2022」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ164社272名にご参加いただきました。開催期間中に実施したアンケートによると、来場社の多くがSDGsへの意識・関心があることがわかり、また販促領域まで踏み込む当展示会の 「SDGs販促」 というテーマを評価する声が寄せられました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/749/resize/d24340-749-c1fd9eb0eff5341fc346-1.png ]
製品・サービスでは 「店舗DB」 が最も関心を集める
最も関心を集めた製品・サービスは、渋谷本社オフィスで開催時同様 「店舗DB」 で、 「自社のPOSデータと掛け合わせて分析したい」 という声が多く上がりました。次いで、impactTVの 「SNSサイネージ」 「大型サイネージ」 で、 「サイネージは現状多数利用しているが、タテ型運用や仕切りサイネージなど新しい見せ方は今後も検討出来そう」 という声もありました。また、グループ全体で注力している 「SDGs販促」 やimpactTVの 「オンライン&顔認識」 や 「センサー&什器」 、インパクトフィールドの 「ラウンダー」 なども関心を集めました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/749/resize/d24340-749-02367cab7b33efe6e32f-2.png ]
【来場者の声 (抜粋) 】
● 今後販促を行うだけでなく、店舗DBを活用して実施後の効果検証も段階的に取り組んでいきたい。(メーカー マーケティング担当)
● やはり実際に機材を見ることで、売場での利用イメージが湧き、大変参考になった。(メーカー 販促担当)
● 倉庫で眠っている什器や余った什器をリノベーションして再利用するなど、サスティナブルな販促活動に取り組んでいきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● サイネージの縦型運用は非常に面白い。TikTokやInstagram、Twitter等のSNSにも力を入れているので、リアルの売場にも落とし込んでいきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● 人員不足のため、店舗巡回のアウトソーシングを検討している。また現在は売場画像を共有フォルダに格納して社内共有しているので、Market Watcherのようにシステムで一元管理出来るようにしたい。(メーカー 販促担当)
● サイネージメディア広告のパートナーとして、今後の端末の相談をしていきたい。(代理店・卸 営業)
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」 総括
「Private Show 2022」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ671社1,197名にご来場いただきました。 「Private Show 2022」 へのご来場をきっかけに多数の案件についてご相談をいただいております。また、「Private Show 2022」 を実際にご案内した企業様からグループ他社の別製品・サービスに関心を持っていただき、サイネージ組込み型什器、マーケティングリサーチ、プロモーション企画など、当社グループ内でのクロスセルに繋がったシナジー案件もあり、来期以降への業績寄与を見込んでおります。
今後も当社グループの保有するリソースを活かしたサービス展開を予定しております。持続可能な社会の実現に向けて、流通小売業界、販促・マーケティング業界に新しい価値・サービスを提供するとともに、サスティナビリティ活動に取り組んでまいります。
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」とは
今回開催した 「Private Show 2022」 では、当社グループ全体で推進している 「販促の効率化」 と 「ムダの削減」 によって実現する 「SDGs販促」 や当社グループが展開する店頭販促支援サービス・製品の最新事例をはじめ、AI分析で効果的な店舗抽出ができる店舗DB、ペーパーレス化・DXを推進するサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した業務用ICT及びIoT製品など、当社グループが展開するサービス・製品をご案内させていただきました。
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 in Osaka」開催概要
開催時期 : 2022年11月14日(月)〜12月16日(金) ※土日祝日を除く
開催時期 : 10:00〜17:00 (最終受付16:30)
開催場所 : インパクトホールディングス株式会社 大阪オフィス
住所 : 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル5F
参加費 : 無料 (完全事前申込制)
インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証グロース・証券コード:6067)
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,825百万円 ※2022年6月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
事業内容 : セールスプロモーション事業、ラウンダー事業、推奨販売事業、BPO事業、人材派遣・紹介事業、デジタルサイネージ事業、マーケティングリサーチ事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
お問い合わせ先
【本件に関するお問い合わせ】
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証グロース・証券コード:6067、以下 「当社」) は、11月14日(月)から12月16日(金)の期間で 「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 in Osaka (以下 「Private Show 2022」)」 を開催しましたので、その結果をお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/749/resize/d24340-749-1841496ccf3dc26edc37-0.png ]
「メーカー」 が最も多く、来場社全体の56.1%を占める
「Private Show 2022」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ164社272名にご参加いただきました。開催期間中に実施したアンケートによると、来場社の多くがSDGsへの意識・関心があることがわかり、また販促領域まで踏み込む当展示会の 「SDGs販促」 というテーマを評価する声が寄せられました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/749/resize/d24340-749-c1fd9eb0eff5341fc346-1.png ]
製品・サービスでは 「店舗DB」 が最も関心を集める
最も関心を集めた製品・サービスは、渋谷本社オフィスで開催時同様 「店舗DB」 で、 「自社のPOSデータと掛け合わせて分析したい」 という声が多く上がりました。次いで、impactTVの 「SNSサイネージ」 「大型サイネージ」 で、 「サイネージは現状多数利用しているが、タテ型運用や仕切りサイネージなど新しい見せ方は今後も検討出来そう」 という声もありました。また、グループ全体で注力している 「SDGs販促」 やimpactTVの 「オンライン&顔認識」 や 「センサー&什器」 、インパクトフィールドの 「ラウンダー」 なども関心を集めました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/749/resize/d24340-749-02367cab7b33efe6e32f-2.png ]
【来場者の声 (抜粋) 】
● 今後販促を行うだけでなく、店舗DBを活用して実施後の効果検証も段階的に取り組んでいきたい。(メーカー マーケティング担当)
● やはり実際に機材を見ることで、売場での利用イメージが湧き、大変参考になった。(メーカー 販促担当)
● 倉庫で眠っている什器や余った什器をリノベーションして再利用するなど、サスティナブルな販促活動に取り組んでいきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● サイネージの縦型運用は非常に面白い。TikTokやInstagram、Twitter等のSNSにも力を入れているので、リアルの売場にも落とし込んでいきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● 人員不足のため、店舗巡回のアウトソーシングを検討している。また現在は売場画像を共有フォルダに格納して社内共有しているので、Market Watcherのようにシステムで一元管理出来るようにしたい。(メーカー 販促担当)
● サイネージメディア広告のパートナーとして、今後の端末の相談をしていきたい。(代理店・卸 営業)
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」 総括
「Private Show 2022」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ671社1,197名にご来場いただきました。 「Private Show 2022」 へのご来場をきっかけに多数の案件についてご相談をいただいております。また、「Private Show 2022」 を実際にご案内した企業様からグループ他社の別製品・サービスに関心を持っていただき、サイネージ組込み型什器、マーケティングリサーチ、プロモーション企画など、当社グループ内でのクロスセルに繋がったシナジー案件もあり、来期以降への業績寄与を見込んでおります。
今後も当社グループの保有するリソースを活かしたサービス展開を予定しております。持続可能な社会の実現に向けて、流通小売業界、販促・マーケティング業界に新しい価値・サービスを提供するとともに、サスティナビリティ活動に取り組んでまいります。
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」とは
今回開催した 「Private Show 2022」 では、当社グループ全体で推進している 「販促の効率化」 と 「ムダの削減」 によって実現する 「SDGs販促」 や当社グループが展開する店頭販促支援サービス・製品の最新事例をはじめ、AI分析で効果的な店舗抽出ができる店舗DB、ペーパーレス化・DXを推進するサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した業務用ICT及びIoT製品など、当社グループが展開するサービス・製品をご案内させていただきました。
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 in Osaka」開催概要
開催時期 : 2022年11月14日(月)〜12月16日(金) ※土日祝日を除く
開催時期 : 10:00〜17:00 (最終受付16:30)
開催場所 : インパクトホールディングス株式会社 大阪オフィス
住所 : 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル5F
参加費 : 無料 (完全事前申込制)
インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証グロース・証券コード:6067)
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,825百万円 ※2022年6月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
事業内容 : セールスプロモーション事業、ラウンダー事業、推奨販売事業、BPO事業、人材派遣・紹介事業、デジタルサイネージ事業、マーケティングリサーチ事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
お問い合わせ先
【本件に関するお問い合わせ】
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/