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インパクトホールディングス、主要連結子会社役員体制変更のお知らせ

フィールドマーケティング市場及びデジタルサイネージ市場での更なる事業成長を目的に経営体制強化

 SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証グロース・証券コード:6067、以下「当社」) は、この度連結子会社であるインパクトフィールド株式会社 (以下「インパクトフィールド」) 、株式会社impactTV (以下、「impactTV」) 、株式会社RJCリサーチ (以下「RJCリサーチ」) 、cabic株式会社 (以下「cabic」) の経営体制強化を目的に役員体制を変更しましたのでお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/753/resize/d24340-753-a84d5856e379288aae11-0.png ]


(左からインパクトフィールド 取締役 山口 孝太、 同社 代表取締役副社長 石田 国広、 cabic 代表取締役社長 佐野 耕太郎、RJCリサーチ 代表取締役社長 村松 篤、 impactTV 代表取締役副社長 山下 光雄)




背景

 当社グループが事業展開をしているフィールドマーケティング市場はメーカー企業で外注化がより進むことにより、市場が拡大する余地があるものと考えられる一方で、競争激化に伴う価格交渉に巻き込まれないためにも、当社の店舗DBを基軸として、サービスの更なる高度化をより一層図っていくことが重要と考えております。

 また、デジタルサイネージ市場についても、今後店頭におけるDXの需要拡大、コンテンツ配信を伴う 「オンライン化」 へのニーズ上昇等を背景に更なる成長が期待されるため、当社においては 「オンライン化」 や新たな顧客領域である 「非販促分野」 の強化を見据えて、営業基盤・ネットワークの更なる強化が必要であると認識しております。

 加えて、コロナ終息に伴い、インバウンド需要の回復、店頭での試飲・試食販売の本格的な再開、 EC化の促進による店頭・売場の変化やリアル店舗の重要性が今後ますます高まることが予想されます。このような背景を踏まえて、主要連結子会社の経営体制強化を目的に役員体制を変更いたしました。



インパクトフィールド 役員の異動


[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/753/resize/d24340-753-7748b7abc2365fa11869-1.png ]


インパクトフィールド 代表取締役副社長 石田 国広 本人コメント

 インパクトフィールドは、当社の純粋持ち株会社体制への移行に伴い、2020年10月より当社の祖業であるラウンダー事業を承継し、事業を展開してまいりました。今後は更に当社グループで注力している店舗DBを基軸としたデータマーケティングへの積極的な投資を行い、加速度的に事業を成長させていきたいと考えております。インパクトフィールドメンバー一同で、あらゆる試行錯誤とチャレンジを尽くして、企業価値の向上に努めてまいります。


インパクトフィールド 取締役 山口 孝太 本人コメント

 インパクトフィールドは、当社の創業であるラウンダー事業を中心にセールス&プロモーション事業を展開しております。今後は更に店舗DBを基軸とした効率的かつ効果的な販促施策の実行支援を強化していくとともに、それぞれの事業環境に応じたより柔軟性かつスピード感のある事業推進を行い、当社グループの更なる企業価値の向上に努めてまいります。




impactTV 役員の異動


[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/753/resize/d24340-753-15ce7c732248e157ee6b-2.png ]


impactTV 代表取締役副社長 山下 光雄 本人コメント

 impactTVは、約30年に渡り、日本の売場を三現主義 (現場・現物・現実) に重きを置き、電子POP・デジタルサイネージを中心とした製品のご提供だけに留まらず、営業担当者が売場環境を細部に渡って把握し、 「売れる売場の環境づくり」 の実行支援を行ってまいりました。今後は、店頭におけるDXの需要拡大、コンテンツ配信を伴う 「オンライン化」 へのニーズ上昇、新たな顧客領域である 「非販促分野」 を強化してまいります。クライアントの皆さまの事業成長により貢献できる存在を目指して、impactTV一同邁進いたします。



RJCリサーチ 役員の異動


[画像4: https://prtimes.jp/i/24340/753/resize/d24340-753-a7cc5964fd6e52de321a-3.png ]


RJCリサーチ 代表取締役社長 村松 篤 本人コメント

 RJCリサーチは、1967年の創業から 「ユーザーとサプライヤーをつなぐ」 ことを目標に、独立系マーケティングリサーチ会社として市場環境を的確に捉えるデータを収集し続けてまいりました。また、2020年8月より当社の祖業である覆面調査事業を承継し、フィールドリサーチを得意とするリサーチ会社として、民間サプライヤー企業からだけでなく、多くのシンクタンクからも信頼を寄せられています。今後は、当社グループの顧客基盤を活かし、メーカー中心にリサーチメニュー及び販路拡大を行ってまいります。RJCリサーチ一同、一致団結し、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



cabic 役員の異動


[画像5: https://prtimes.jp/i/24340/753/resize/d24340-753-b081b859b16d884a7d8d-4.png ]


cabic 代表取締役社長 佐野 耕太郎 本人コメント

 cabicは、創業時より試食・試飲販売や推奨販売を中心とした人材ビジネスを展開しております。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、店頭での試食・試飲販売や推奨販売の実施が難しい状況が続いておりました。徐々にコロナ収束に向かう中で、2023年に入り、試食・試飲販売や推奨販売の需要が戻りつつあります。コロナ禍で廃業や事業撤退をした競合他社も多く、cabicとしても勝負の1年であると捉えております。クライアントの皆さまの事業成長、そして日本の流通小売業界の活性化に貢献できるよう、cabic一同、より一層のサービス向上に努めてまいります。



インパクトホールディングス株式会社 会社概要

社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証グロース・証券コード:6067)
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,823百万円 ※2022年3月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
事業内容 :
● 販促プロモーションの企画立案、デザイン、製作、物流等
● ラウンダー、推奨販売、販売員派遣、店舗運営代行、BPO等
● デジタルサイネージを中心としたIoT及びICT製品の企画、開発、製造、販売等
● マーケティングリサーチ
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
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