コロナ禍に負けない!新しい文化祭の形とは?
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
コロナ禍で様々なイベントが形を変えての開催を余儀なくされる中、高校の文化際が画期的な方法でオンライン化されました。
学校法人創志学園クラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市、校長:三浦雄一郎 略称クラーク国際) 秋葉原ITキャンパス(東京都千代田区)にて例年実施している「芸術祭」が、株式会社ポニーキャニオン(東京都港区、代表取締役社長:吉村隆)監修により完全オンライン化され、いよいよ今週末より実施されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31071/753/resize/d31071-753-832085-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/31071/753/resize/d31071-753-424853-1.jpg ]
今年8月に包括連携を締結したクラーク記念国際高等学校とポニーキャニオンが、その第一弾の取り組みとしてクラーク国際秋葉原ITキャンパスが例年行っている芸術祭を「秋葉原芸術祭オンライン2020」と題し、特設WEBサイト上でオンライン開催します。
例年演劇や朗読劇として舞台で発表されていた作品は、声優・放送専攻の学生たちがオーディオドラマとして録音・編集を行い、そこにマンガ・イラスト専攻の学生たちによるイラストを加えて動画作品化されました。今年発表される作品「ことば」は、生徒が考案した秋葉原を舞台にしたストーリーを、中村航氏監修のもと原作・脚本化したものです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nh6I7PggHPk ]
例年会場に展示されていたり冊子にまとめられていたマンガやイラストなどの作品はデジタルブックの形でまとめられました。WEBサイト上でページをめくりながら楽しむことができます。ゲーム・プログラミング専攻の生徒が作ったゲームはWEBサイト上で遊ぶことができます(PCのみ対応・スマホ不可)AI・ロボット専攻やスポーツコースは動画での発表を行います。
コロナ禍での開催となった「秋葉原芸術祭オンライン2020」は、新しい発表の形として完成しました。例年とは違った表現方法になりましたが、オンライン開催ということで、じっくりと長く全国どこからでも鑑賞することが可能となっています。また、本特設サイトには、気に入った作品を評価する「投票機能」を実装し、生徒同士が作った作品で競い合える環境も用意しました。最も票を集めた作品には、「コロナ禍の秋葉原を盛り上げた功労者」として、ポニーキャニオンより表彰状が贈呈される予定です。
【特設サイト詳細】
●「秋葉原芸術祭オンライン2020」
WEBサイトURL:
https://sp.clark.ed.jp/fes2020/
●期間:11月28日(土)〜
●作品数:約250点
(動画8本、マンガ14本、イラスト200点以上、ゲーム16本など)
【株式会社ポニーキャニオンについて】
https://www.ponycanyon.co.jp/
音楽、アニメーション、映画、イベント、書籍等エンタテインメント全般におよぶ企画制作、販売をはじめ映画配給をも行う総合エンタテインメント企業。業界で唯一の地域活性化事業専門部署エリアアライアンス部を有しています。
【クラーク記念国際高等学校について】
https://www.clark.ed.jp/kanto/it/
「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超えるキャンパスで1万人以上が学びます。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出しています。
【中村航(なかむら・こう)】
https://www.nakamurakou.com/
小説家。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞しデビュー。続く『夏休み』、『ぐるぐるまわるすべり台』は芥川賞候補となる。ベストセラーとなった『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール!』等、映像化作品多数。アプリゲームがユーザー数全世界2000万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のストーリー原案・作詞等幅広く手掛けており、若者への影響力も大きい。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d31071-20201127-3914.pdf
学校法人創志学園クラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市、校長:三浦雄一郎 略称クラーク国際) 秋葉原ITキャンパス(東京都千代田区)にて例年実施している「芸術祭」が、株式会社ポニーキャニオン(東京都港区、代表取締役社長:吉村隆)監修により完全オンライン化され、いよいよ今週末より実施されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31071/753/resize/d31071-753-832085-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/31071/753/resize/d31071-753-424853-1.jpg ]
今年8月に包括連携を締結したクラーク記念国際高等学校とポニーキャニオンが、その第一弾の取り組みとしてクラーク国際秋葉原ITキャンパスが例年行っている芸術祭を「秋葉原芸術祭オンライン2020」と題し、特設WEBサイト上でオンライン開催します。
例年演劇や朗読劇として舞台で発表されていた作品は、声優・放送専攻の学生たちがオーディオドラマとして録音・編集を行い、そこにマンガ・イラスト専攻の学生たちによるイラストを加えて動画作品化されました。今年発表される作品「ことば」は、生徒が考案した秋葉原を舞台にしたストーリーを、中村航氏監修のもと原作・脚本化したものです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nh6I7PggHPk ]
例年会場に展示されていたり冊子にまとめられていたマンガやイラストなどの作品はデジタルブックの形でまとめられました。WEBサイト上でページをめくりながら楽しむことができます。ゲーム・プログラミング専攻の生徒が作ったゲームはWEBサイト上で遊ぶことができます(PCのみ対応・スマホ不可)AI・ロボット専攻やスポーツコースは動画での発表を行います。
コロナ禍での開催となった「秋葉原芸術祭オンライン2020」は、新しい発表の形として完成しました。例年とは違った表現方法になりましたが、オンライン開催ということで、じっくりと長く全国どこからでも鑑賞することが可能となっています。また、本特設サイトには、気に入った作品を評価する「投票機能」を実装し、生徒同士が作った作品で競い合える環境も用意しました。最も票を集めた作品には、「コロナ禍の秋葉原を盛り上げた功労者」として、ポニーキャニオンより表彰状が贈呈される予定です。
【特設サイト詳細】
●「秋葉原芸術祭オンライン2020」
WEBサイトURL:
https://sp.clark.ed.jp/fes2020/
●期間:11月28日(土)〜
●作品数:約250点
(動画8本、マンガ14本、イラスト200点以上、ゲーム16本など)
【株式会社ポニーキャニオンについて】
https://www.ponycanyon.co.jp/
音楽、アニメーション、映画、イベント、書籍等エンタテインメント全般におよぶ企画制作、販売をはじめ映画配給をも行う総合エンタテインメント企業。業界で唯一の地域活性化事業専門部署エリアアライアンス部を有しています。
【クラーク記念国際高等学校について】
https://www.clark.ed.jp/kanto/it/
「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超えるキャンパスで1万人以上が学びます。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出しています。
【中村航(なかむら・こう)】
https://www.nakamurakou.com/
小説家。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞しデビュー。続く『夏休み』、『ぐるぐるまわるすべり台』は芥川賞候補となる。ベストセラーとなった『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール!』等、映像化作品多数。アプリゲームがユーザー数全世界2000万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のストーリー原案・作詞等幅広く手掛けており、若者への影響力も大きい。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d31071-20201127-3914.pdf