【オリックス・レンテック】ロボットレンタルサービス「RoboRen」ファナック製 新型協働ロボット「CRXシリーズ」の取り扱いを開始
[20/11/04]
提供元:PRTIMES
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〜「6カ月お試しレンタルパック」 で、月額197,000円から〜
オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:細川 展久)は、このたび、ファナック製の新型協働ロボット「CRX(シーアールエックス)シリーズ)」の法人向けレンタルサービスを開始しますのでお知らせします。当社の次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱います。
「CRXシリーズ」は、安全柵で囲わずに人と並んだ作業が可能な協働型ロボットです。人に触れるとセンサーが感知して停止する安全機能を搭載し、またタブレット端末で直感的に動作設定ができるため、ロボット操作の未経験者でも簡単に取り扱うことができます。クレーン無しでも設置が可能で、ロボットアームを手動で動かすだけで動きを記憶できるダイレクトティーチングにも対応するなど、使いやすさを追求したモデルです。
「RoboRen」の「6カ月お試しレンタルパック」 にて、月額197,000円〜(税別)のレンタル料金でご提供します。今回の機種追加により、「RoboRen」の取り扱いロボットのラインアップは18メーカー、44機種となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/761/resize/d23075-761-494776-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/761/resize/d23075-761-942678-0.png ]
ヒト協働ロボットの世界市場は、2019年の590億円から2025年には2,653億円と約4.5倍に拡大すると予測※されています。自動車や電子部品関連をはじめとする製造業の人手不足を背景に市場の拡大が続き、今後、検査や搬送、ピッキングなどの軽作業もロボットへの置き換えが進むと考えられています。
オリックス・レンテックは、今後もロボットの利活用を促進し、さまざまな産業分野の自動化を実現することで、国内の労働力不足の解消や生産性向上などの課題解決に貢献してまいります。
※ 出典:「2020 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 No.1 FAロボット市場編」(富士経済)
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/761/resize/d23075-761-337074-2.jpg ]
オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:細川 展久)は、このたび、ファナック製の新型協働ロボット「CRX(シーアールエックス)シリーズ)」の法人向けレンタルサービスを開始しますのでお知らせします。当社の次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱います。
「CRXシリーズ」は、安全柵で囲わずに人と並んだ作業が可能な協働型ロボットです。人に触れるとセンサーが感知して停止する安全機能を搭載し、またタブレット端末で直感的に動作設定ができるため、ロボット操作の未経験者でも簡単に取り扱うことができます。クレーン無しでも設置が可能で、ロボットアームを手動で動かすだけで動きを記憶できるダイレクトティーチングにも対応するなど、使いやすさを追求したモデルです。
「RoboRen」の「6カ月お試しレンタルパック」 にて、月額197,000円〜(税別)のレンタル料金でご提供します。今回の機種追加により、「RoboRen」の取り扱いロボットのラインアップは18メーカー、44機種となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/761/resize/d23075-761-494776-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/761/resize/d23075-761-942678-0.png ]
ヒト協働ロボットの世界市場は、2019年の590億円から2025年には2,653億円と約4.5倍に拡大すると予測※されています。自動車や電子部品関連をはじめとする製造業の人手不足を背景に市場の拡大が続き、今後、検査や搬送、ピッキングなどの軽作業もロボットへの置き換えが進むと考えられています。
オリックス・レンテックは、今後もロボットの利活用を促進し、さまざまな産業分野の自動化を実現することで、国内の労働力不足の解消や生産性向上などの課題解決に貢献してまいります。
※ 出典:「2020 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 No.1 FAロボット市場編」(富士経済)
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