全国では初!『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが青森県弘前市で導入
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜子育て関連事業のオンライン化を支援し、新たな自治体サービスの実現へ〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、青森県弘前市に導入され8月31日(月)より運用を開始します。
青森県弘前市は、ICTを活用した支援策として2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。青森県弘前市でオンライン相談サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/763/resize/d2943-763-132327-3.jpg ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
弘前市では、誰もが安心して子どもを産み育てることができるよう、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援の充実を目指し、2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。
今回、新型コロナウイルスなどの感染への懸念から、不安や悩みを抱えながらも、面談を躊躇している 妊産婦に対し、適時適切な情報提供や相談対応を行うため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談などをオンラインで実施できるサービスです。
弘前市では、妊産婦保健指導、妊娠・出産・子育てについての相談、授乳相談などに本機能を活用し、コロナ禍で直接の面談が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<青森県弘前市 櫻田 宏市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/763/resize/d2943-763-636536-1.jpg ]
弘前市では、安心して子どもを産み育てることができるよう、妊娠期から子育て期の総合相談窓口として、2019年4月より「ひろさき子育て世代包括支援センター」を開設し、妊産婦や乳幼児等に対して包括的な支援を行っているところです。
産前・産後という特に様々な不安を感じやすい時期に、新型コロナウイルス感染症等の感染を心配することなく、スムーズに助産師・保健師・保育士等による状況把握と適切な支援ができるよう、今回「オンライン相談サービス」を導入いたしました。
この機能の活用により、妊娠中・子育て中の方の不安や悩みが軽減され、健やかに出産と育児ができるよう願っています。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/763/resize/d2943-763-144391-2.png ]
サイト名:母子モ
月額料金(税込):無料
サービス:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<母子モ 子育てDX>
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、青森県弘前市に導入され8月31日(月)より運用を開始します。
青森県弘前市は、ICTを活用した支援策として2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。青森県弘前市でオンライン相談サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/763/resize/d2943-763-132327-3.jpg ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
弘前市では、誰もが安心して子どもを産み育てることができるよう、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援の充実を目指し、2018年10月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひろさき子育て応援アプリ』として提供しています。
今回、新型コロナウイルスなどの感染への懸念から、不安や悩みを抱えながらも、面談を躊躇している 妊産婦に対し、適時適切な情報提供や相談対応を行うため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談などをオンラインで実施できるサービスです。
弘前市では、妊産婦保健指導、妊娠・出産・子育てについての相談、授乳相談などに本機能を活用し、コロナ禍で直接の面談が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<青森県弘前市 櫻田 宏市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/763/resize/d2943-763-636536-1.jpg ]
弘前市では、安心して子どもを産み育てることができるよう、妊娠期から子育て期の総合相談窓口として、2019年4月より「ひろさき子育て世代包括支援センター」を開設し、妊産婦や乳幼児等に対して包括的な支援を行っているところです。
産前・産後という特に様々な不安を感じやすい時期に、新型コロナウイルス感染症等の感染を心配することなく、スムーズに助産師・保健師・保育士等による状況把握と適切な支援ができるよう、今回「オンライン相談サービス」を導入いたしました。
この機能の活用により、妊娠中・子育て中の方の不安や悩みが軽減され、健やかに出産と育児ができるよう願っています。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/763/resize/d2943-763-144391-2.png ]
サイト名:母子モ
月額料金(税込):無料
サービス:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<母子モ 子育てDX>
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。