コミックス累計1000万部!安彦良和が描く「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」電子書籍いよいよ発進!!著者からの描き下ろし“お祝いイラスト”も到着!
[14/06/26]
提供元:PRTIMES
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角川書店 ブランドカンパニー
コミックスの累計が1000万部となった、「ガンダム」漫画の金字塔『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(全23巻<角川コミックス・エース>)。「機動戦士ガンダム」放映から35周年となる2014年、ついに電子書籍となって、6月26日(木)より1巻〜3巻(角川コミックス・エース版)の配信がスタートする。
コミックスの累計が1000万部となった、「ガンダム」漫画の金字塔『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(全23巻<角川コミックス・エース>)。「機動戦士ガンダム」放映から35周年となる2014年、ついに1巻〜3巻(角川コミックス・エース版)が電子書籍となって、6月26日(木)より配信をスタートする。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、今なお続く「ガンダム」シリーズの原典であるアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務めた安彦良和が、アニメでは描かれなかった部分も含め漫画として再構築し描き下ろしたことで、ファンのみならず大きな話題を呼んだ作品だ。また、2015年春にはアニメ化も決定し、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公式サイトでは第1話の90秒予告とプロモーション映像が公開されている。
(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公式サイト 第1話 90秒予告&プロモーション映像公開中)
http://gundam-the-origin.net/
コミックス1巻は、アムロがガンダムに乗り込む「始動編」。2巻は「サイド7」を出て、初戦闘に突入するホワイトベースとそのクルー。シャアの乗る真紅のザクが経験浅いガンダムに襲いかかる! 宇宙戦を経て地球にたどり着くまでを描いた「激闘編」。3巻は、地上に降り立ったホワイトベースは、休む暇も無くガルマ隊の攻撃を受ける。ふさぎこむアムロは、それでも戦場に立ち敵と対峙する……。哀愁の「ガルマ編 前編」。
今回、電子書籍配信にあたり、著者である安彦良和氏より直筆の“お祝いイラスト”が届いた。
また、電子版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の配信を記念して、購入者には「KADOKAWA ガンダムエースコミックス 総合目録 2014」を特典としてプレゼント!
2014年はガンダム35周年! 電子版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』1巻から3巻は、6月26日より一斉配信!!
(C)創通・サンライズ
【著者プロフィール】
安彦良和/1947年生まれ。北海道出身。1970年、虫プロに入社、アニメーターとして活躍の後、独立。以後アニメーターとしてだけでなくキャラクター・デザイナー、演出家、監督として活動。機動戦士ガンダムをはじめ多数の作品に携わる。ガンダム製作中の1979年に初の長編漫画「アリオン」を連載開始、1989年以降は専業漫画家として多数の作品を生み出す。現在はアニメ版「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」総監督として、2015年春の公開に向けて多忙な日々を送る。
■作品データ
●電子書籍情報
書名:機動戦士ガンダム THE ORIGIN(角川コミックス・エース)1.〜3.
著者:安彦良和 原案:矢立肇・富野由悠季 メカニックデザイン:大河原邦男
希望小売価格:各560円(税別)
配信日:2014年6月26日(木)
(C)創通・サンライズ
●角川コミックス・エース
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
全23巻
著者:安彦良和 原案:矢立肇・富野由悠季 メカニックデザイン:大河原邦男
定価 本体560円+税 B6判
(C)創通・サンライズ
■機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
http://gundam-the-origin.net/
■機動戦士ガンダム35周年記念ポータルサイト
http://www.gundam35th.net/
■角川書店ガンダム公式サイト:ガンダムベース
http://www.kadokawa.co.jp/gundam/
コミックスの累計が1000万部となった、「ガンダム」漫画の金字塔『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(全23巻<角川コミックス・エース>)。「機動戦士ガンダム」放映から35周年となる2014年、ついに電子書籍となって、6月26日(木)より1巻〜3巻(角川コミックス・エース版)の配信がスタートする。
コミックスの累計が1000万部となった、「ガンダム」漫画の金字塔『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(全23巻<角川コミックス・エース>)。「機動戦士ガンダム」放映から35周年となる2014年、ついに1巻〜3巻(角川コミックス・エース版)が電子書籍となって、6月26日(木)より配信をスタートする。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、今なお続く「ガンダム」シリーズの原典であるアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務めた安彦良和が、アニメでは描かれなかった部分も含め漫画として再構築し描き下ろしたことで、ファンのみならず大きな話題を呼んだ作品だ。また、2015年春にはアニメ化も決定し、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公式サイトでは第1話の90秒予告とプロモーション映像が公開されている。
(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公式サイト 第1話 90秒予告&プロモーション映像公開中)
http://gundam-the-origin.net/
コミックス1巻は、アムロがガンダムに乗り込む「始動編」。2巻は「サイド7」を出て、初戦闘に突入するホワイトベースとそのクルー。シャアの乗る真紅のザクが経験浅いガンダムに襲いかかる! 宇宙戦を経て地球にたどり着くまでを描いた「激闘編」。3巻は、地上に降り立ったホワイトベースは、休む暇も無くガルマ隊の攻撃を受ける。ふさぎこむアムロは、それでも戦場に立ち敵と対峙する……。哀愁の「ガルマ編 前編」。
今回、電子書籍配信にあたり、著者である安彦良和氏より直筆の“お祝いイラスト”が届いた。
また、電子版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の配信を記念して、購入者には「KADOKAWA ガンダムエースコミックス 総合目録 2014」を特典としてプレゼント!
2014年はガンダム35周年! 電子版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』1巻から3巻は、6月26日より一斉配信!!
(C)創通・サンライズ
【著者プロフィール】
安彦良和/1947年生まれ。北海道出身。1970年、虫プロに入社、アニメーターとして活躍の後、独立。以後アニメーターとしてだけでなくキャラクター・デザイナー、演出家、監督として活動。機動戦士ガンダムをはじめ多数の作品に携わる。ガンダム製作中の1979年に初の長編漫画「アリオン」を連載開始、1989年以降は専業漫画家として多数の作品を生み出す。現在はアニメ版「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」総監督として、2015年春の公開に向けて多忙な日々を送る。
■作品データ
●電子書籍情報
書名:機動戦士ガンダム THE ORIGIN(角川コミックス・エース)1.〜3.
著者:安彦良和 原案:矢立肇・富野由悠季 メカニックデザイン:大河原邦男
希望小売価格:各560円(税別)
配信日:2014年6月26日(木)
(C)創通・サンライズ
●角川コミックス・エース
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
全23巻
著者:安彦良和 原案:矢立肇・富野由悠季 メカニックデザイン:大河原邦男
定価 本体560円+税 B6判
(C)創通・サンライズ
■機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
http://gundam-the-origin.net/
■機動戦士ガンダム35周年記念ポータルサイト
http://www.gundam35th.net/
■角川書店ガンダム公式サイト:ガンダムベース
http://www.kadokawa.co.jp/gundam/