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いい部屋ネット「街の幸福度 & 住み続けたい街ランキング2022<愛媛県版>」(街の住みここちランキング特別集計)発表

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022<愛媛県版>」「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2022<愛媛県版>」として集計しました。





「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022<愛媛県版>」 主なポイント


[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/768/resize/d35668-768-52381446d841527513db-1.jpg ]

街の幸福度1位は、2年連続で伊予市。2位西条市、3位松山市。
○伊予市が2年連続で1位
1位は唯一偏差値70台の伊予市で、「住み続けたい街」2位、「街に誇りがある」「街に愛着がある」4位と各ランキングで高い評価を得ています。2位は西条市で、「住み続けたい街」「街に誇りがある」1位、「街に愛着がある」2位、「住みたい街」4位、「住みここち」5位の街です。3位は松山市で、「住みここち」「街に愛着がある」「住みたい街」1位、「街に誇りがある」2位、「住み続けたい街」3位と、各ランキングでトップ3以内に入る評価の高い街です。

•「街の幸福度(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
•偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。表中の偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。


「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2022<愛媛県版>」 主なポイント


[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/768/resize/d35668-768-718b7c6e834ec8c9cc61-2.jpg ]

 住み続けたい街は、1位西条市、2位伊予市、3位松山市。
○1位は「街の幸福度」でも高評価の西条市
1位は西条市で、「街に誇りがある」1位、「街の幸福度」「街に愛着がある」2位など、各ランキングで上位に入っている街です。2位は伊予市で、「街の幸福度」でも1位と評価の高い街です。3位は松山市で、「住みここち」「街に愛着がある」「住みたい街」1位、「街に誇りがある」2位、「街の幸福度」3位と高い評価を得ています。「住み続けたい街」と「街の幸福度」のトップ3は、順位の違いはあるものの評点の差は僅かで、同じ街がランクインする結果となっています。

•「住み続けたい街(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。


街の幸福度ランキング<TOP7> & 各種ランキング順位


[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/768/resize/d35668-768-e46aff88e471df007ed0-3.jpg ]

•「回答数※1」は、街の幸福度ランキングの設問に回答した2019年〜2022年の4年間の累計回答数、「回答数※2」は、住み続けたい街・誇りがある街・愛着がある街ランキングの設問に回答した2020年〜2022年の3年間の累計回答数です。
•住み続けたい・誇りがある・愛着があるの順位が「-」と表示されているのは、2020年〜2022年の累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外となっている場合です。また、偏差値50未満の場合も「-」と表示しています。
•住みここち、住みたいの順位は、WEBサイトで発表している順位までを掲載し、それ以降の順位となる場合は「-」と表示しています。
•「住みここちランキング」「住みたい街ランキング」<愛媛県版>は、2022年8月9日に発表しています。詳細はWEBサイトをご参照ください。


調査概要

◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
愛媛県居住の20歳以上の男女、2019年〜2022年合計5,927名を対象に集計。
[男女比] 男性45.7%:女性54.3%
[未既婚] 未婚35.5%:既婚64.5% [子ども] なし 45.4%:あり 54.6%
[世代比] 20歳代14.6%、30歳代22.5%、40歳代25.5%、50歳代21.2%、60歳以上16.2%
◇調査期間
2022年3月8日(火)〜3月29日(火):2022年調査(回答者数:2,005名)
2021年3月17日(水)〜3月30日(火):2021年調査(回答者数:1,918名)
2020年3月17日(火)〜4月3日(金):2020年調査 (回答者数:1,423名)
2019年3月26日(火)〜4月8日(月):2019年調査 (回答者数:581名)
計5,927名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗 健(所長)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法
街の幸福度ランキングは、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を、100点満点にするために10倍した平均値でランキングを作成。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。「誇りがある」「愛着がある」も同様。

•本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
•新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<愛媛県版>」と出所の表記をお願いします。
•本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
•学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
•「住みここちランキング」WEBサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、WEBサイトをご覧ください。

▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/
▼プレスリリースはこちら
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2022/sumicoco_happiness_shikoku2022.html
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