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新人ながら『ゴッドファーザー』を成功させた伝説のプロデューサー、アルバート・S・ラディ彼の仕事の流儀とは!?ドラマキャスト・製作陣が語る最新インタビュー到着&予告編公開!

<TV初放送>『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』(全10話)11月7日(月)より毎週月曜23:00 ほか ※11月5日(土)14:15 吹替版 第1話 無料放送




[画像1: https://prtimes.jp/i/8010/773/resize/d8010-773-62c29f1d18c3fb19054d-6.jpg ]

(C) 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

「BS10 スターチャンネル」(株式会社スター・チャンネル:東京都港区)では、アカデミー賞作品賞を受賞し、公開後50年を経ても未だに根強い人気を誇る1972年の映画『ゴッドファーザー』の製作を仕切った、映画業界に転職したばかりの駆け出し新米プロデューサー、アルバート・S・ラディを中心とした製作の裏側を描いた大作ドラマ『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』(全10話)を、TV初放送いたします。

 今では歴史的傑作となった『ゴッドファーザー』だが、実は完成に至るまでには社内からの大反対、本物のマフィアからの妨害、キャスティングの難航、予算の異例の少なさなど、本編さながらの大波乱が巻き起こっていた…!難題に次ぐ難題を乗り越え、いかにして歴史的傑作は誕生したのか、この映画に賭けた人々の映画愛溢れる波乱万丈のドラマが繰り広げられます。主人公アルバートを演じるのは『セッション』で一躍注目を浴び、最近では世界的大ヒット作『トップガン マーヴェリック』の主人公の亡き親友の息子ルースター役を好演したマイルズ・テラー。そのほか、マシュー・グードやダン・フォグラーなど実力派キャストたちが脇を固めます。

 ついに11月の放送直前となり、本作の主人公アルバート・S・ラディ役マイルズ・テラーほかキャスト、ほか本作の製作総指揮を務めるアルバート・S・ラディ本人のインタビュー映像が到着いたしました!本作は、映画史上最も輝く作品を製作する上で、プロデューサーのアルバートが経験した驚くような出来事が描かれる。映画のプロデューサーとは映画製作の上でどんな役割を担っているのか、アルバートは「プロデューサーは何でもする。撮影現場で起こること全てに責任がある」と説明する。また史上最悪の製作過程を描くことは、「映画製作者への恋文だ」と語る脚本・企画のマイケル・トルキン。

 もの凄い意欲と情熱をもって前例のない方法を取り製作するアルバートについて、「見事なはみ出し者の物語」と監督・製作総指揮のデクスター・フレッチャーは語る。「それが彼を唯一無二の存在にした理由」だと語るには、アルバートを演じたマイルズ・テラー。その意欲や情熱についてアルバート本人は「ただ実現させるのではなく、強い意志を持って臨むべき。“これが人生最後の仕事だ”という気持ちが必要だ」と持論を語った。またアルバートは、自分を演じたマイルズ・テラーについて「そっくりそのまま私を演じる役者は必要ない。必要なのは自身の才能を使い彼らなりの要素を加えられる役者。マイルズが演じてくれて本当に光栄だ」と賛辞を贈っている。

 また、本予告編映像も公開。難題に次ぐ難題が次から次へと勃発する『ゴッドファーザー』製作現場の裏側を奔走するプロデューサーのアルバートと、製作を阻止しようとたくらむマフィアの衝突が描かれる。果たして歴史的名作はどんな産声を上げるのか?期待が高まる本予告編に仕上がっている。

アルバート・S・ラディ
1930年生まれ(現在92歳)
<主なプロデュース作品>
1965年-1971年『0012捕虜収容所』(共同プロデュース)
1970年『お前と俺』
1972年『ゴッドファーザー』
1974年『ロンゲスト・ヤード』
1981年『キャノンボール』
2004年『ミリオンダラー・ベイビー』ほか

■インタビュー映像「伝説のプロデューサー アル・ラディ」

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=_nnD_N7A4lg ]


■最新予告編
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=dGJxvKU-DZ8 ]



◆難題に次ぐ難題勃発!無茶ぶり企画から歴史的傑作へ!『ゴッドファーザー』製作のために奔走する人々の映画愛溢れる熱きドラマ

アカデミー賞作品賞を受賞し、公開後50年を経ても未だに根強い人気を誇る1972年の映画『ゴッドファーザー』。当時低迷していたパラマウント・ピクチャーズの起死回生の大ヒット作となり、今では歴史的傑作と名高い『ゴッドファーザー』だが、実は完成に至るまでには社内からの大反対、本物のマフィアからの妨害、キャスティングの難航、予算の異例の少なさなど、本編さながらの大波乱が次から次へと巻き起こっていた…!

本作では実話を基に、それらの困難に立ち向かい、『ゴッドファーザー』誕生までに人生を懸けて奔走した人々の波乱万丈の舞台裏が描かれる。そして、その中心となるのは、映画製作の夢が諦められず、シンクタンクという異業種から映画業界に転職したばかりの新米プロデューサー、アルバート・S・ラディ。パラマウントの上層部から成功を約束させられながらも、低予算のマフィア映画ということで新人に無茶ぶりされた小説『ゴッドファーザー』映画化の企画を、彼がいかにして周囲を巻き込み、手に汗握るような駆け引きや新人ならではの大胆な決断を繰り返しながら歴史的傑作へと導いていくのか…、ドラマティックかつスリリングな展開に目が離せない!

◆『トップガン マーヴェリック』のマイルズ・テラーほか実力派キャスト集結!アルバート・S・ラディ本人も製作&監修で参加!

主人公アルバートを演じるのは『セッション』で一躍注目を浴び、最近では世界的大ヒット作『トップガン マーヴェリック』の主人公の亡き親友の息子ルースター役を好演したマイルズ・テラー。エネルギッシュな中に誠実さを持ち、思わず周囲の人を協力的にさせるアルバートを魅力たっぷりに演じている。そのほか、『キングスマン:ファースト・エージェント』やドラマ『ダウントン・アビー』の英国俳優マシュー・グード、『ファンタスティック・ビースト』シリーズのダン・フォグラー、『マレフィセント』シリーズのジュノー・テンプルなど実力派キャストたちが脇を固める。また、企画・製作総指揮・脚本に『ザ・プレイヤー』や『ディープ・インパクト』を手掛けたマイケル・トルキン、監督には『ロケットマン』や『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャーら製作陣にも大物たちが名を連ねる。さらに、製作総指揮には『ゴッドファーザー』後も『キャノンボール』や『ミリオンダラー・ベイビー』など映画製作に携わり続けているアルバート・S・ラディ本人も参加し、監修にも関わっている。

◆アル・パチーノ、フランシス・フォード・コッポラ、マーロン・ブランド、フランク・シナトラら実在の人物たちの秘話も満載

『ゴッドファーザー』に関わった実在の人物たちが登場するのも本作の見どころの一つで、配役も本人に雰囲気が近い役者が選ばれている。作家性を重んじるフランシス・フォード・コッポラ監督の製作への拘りっぷりや、会社側は大反対だったアル・パチーノやマーロン・ブランドのキャスティングが決まるまでの苦労、原作小説に自分をモデルにした登場人物がいるためマフィアに手をまわして映画の製作を止めようとしたフランク・シナトラの裏の顔など、興味深いエピソードが満載。あの名シーン誕生にはこんな経緯が、あの素晴らしいキャストはこんな風に見出されたのか…など、本作を見た後に再度『ゴッドファーザー』を見ると何倍にも味わい深くなるような内容となっている。

◆Rotten Tomatoesの観客スコアが脅威の97%!IMDb 8.7点、エンターテインメント性溢れる内容でアメリカでも絶賛!

『ゴッドファーザー』公開50周年を記念して、2022年4年からアメリカで配信が開始した本作だが、評価サイトRotten Tomatoesの観客スコアはなんと脅威の97%を獲得!IMDbでも 8.7点という高評価を得ており、特殊な業界のドラマでありながら、困難なプロジェクトの成功を目指すドラマティックなお仕事ドラマという多くの人が共感できるエンターテインメント性溢れる内容で、視聴者からも絶賛の声が上がった。


[画像2: https://prtimes.jp/i/8010/773/resize/d8010-773-37b235fcc275938b46ce-0.jpg ]

海外ドラマ:『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』(全10話) 放送情報
【STAR1 字幕版】 11月7日(月)より 毎週月曜23:00 ほか
※11月5日(土)14:15 吹替版 第1話 無料放送
【STAR3 吹替版】 11月9日(水)より 毎週水曜22:00 ほか
公式サイト:https://www.star-ch.jp/drama/the_offer/sid=1/p=t/

[画像3: https://prtimes.jp/i/8010/773/resize/d8010-773-4e0c6b5971d24f36be5c-1.jpg ]

(C) 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

【企画/製作総指揮/脚本】マイケル・トルキン(『ザ・プレイヤー』『ディープ・インパクト』)
【製作総指揮】アルバート・S・ラディ(『ゴッドファーザー』シリーズ)、マイルズ・テラーほか
【監督】デクスター・フレッチャー(『ロケットマン』『ボヘミアン・ラプソディ』)ほか
【出演】マイルズ・テラー(『トップガン マーヴェリック』『セッション』)
マシュー・グード(『キングスマン:ファースト・エージェント』『ダウントン・アビー』)
ダン・フォグラー(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ)パトリック・ギャロ、ジュノー・テンプル、ジョヴァンニ・リビシ、バーン・ゴーマンほか

【STORY】映画を製作する夢を叶えるため、パラマウント・ピクチャーズへ転職した新米プロデューサーのアルバート・S・ラディ。彼は上司のヒットメーカー、ロバート・エヴァンスからヒット中の小説「ゴッドファーザー」映画化のプロデューサーを任される。だがその頃、「ゴッドファーザー」の内容に不満を持つイタリア系移民のマフィアたちが映画化の阻止を目論んでいた…。


海外ドラマ『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』TV初放送スタート記念!『ゴッドファーザー』全3作一挙放送
【STAR1 字幕版】 11月5日(土)〜11月6日(日)15:30頃〜 2日連続放送
11月26日(土)11:00〜 一挙放送(全3作品)
【STAR3 吹替版】 11月9日(水)12:45〜 一挙放送 (全3作品) ほか
[画像4: https://prtimes.jp/i/8010/773/resize/d8010-773-519b68874de3fb30b1da-7.jpg ]

(C) 2022 BY PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.

歴史的傑作『ゴッドファーザー』誕生までの大波乱の舞台裏を描いた海外ドラマ『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』のTV初放送スタートを記念し、『ゴッドファーザー』全3作を一挙放送!『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザーPART II』は4K素材を元にした2K原盤で新規制作した[4Kレストア版]で、『ゴッドファーザーPART III』は全米公開30年を記念してフランシス・フォード・コッポラ監督が自ら再編集した『ゴッドファーザー<最終章>:マイケル・コルレオーネの最期』をお届けします。

貴重な地上波吹替版も放送!
ソフト版(アル・パチーノ:森川智之版)に加えて、水曜ロードショー版(アル・パチーノ:野沢那智版)も放送します。
【STAR3 吹替版】 『ゴッドファーザー[吹]水曜ロードショー版』 11/13(日)午前10:00 ほか 『ゴッドファーザーPART II[吹]水曜ロードショー版』 11/13(日)午後1:15 ほか


【BS10 スターチャンネル】ハリウッド大作のTV初放送や最新注目の海外ドラマを独占最速放送でお届けするBS3チャンネル編成のプレミアムチャンネル。日本で唯一の24時間吹替専門チャンネルを含め、最新映画から、メガヒット作や不朽の名作、話題の海外ドラマまで。充実のラインアップで放送。https://www.star-ch.jp
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