民間×行政の“次世代型連携モデル”による、全く新しい「地域共生エリア」へFLAT HACHINOHE(フラット八戸)2020年春開業予定
[18/10/26]
提供元:PRTIMES
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クロススポーツマーケティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村考昭)は、青森県八戸市のJR八戸駅西地区にて、民間と行政の本格的な連携による日本初の地域共生型多目的エリア「FLAT HACHINOHE(フラット八戸)」の2020年春開業を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-888936-4.png ]
【FLAT HACHINOHE コンセプト】
1.誰にでも開かれたフラットなビジョン
2.誰にでも開かれたスポーツのフラットな可能性
3.誰にでも開かれた用途を限定しない使いやすいフラットな場
【実現のための5つのポイント】
1.行政と民間企業の「FLATな共創モデル」へ
2.スキームの特徴:新たな官民連携の形
3.スポーツを核に「地域の魅力」を咲かせていく
4.コンテンツとの一体経営による「プロフィットセンター化」
5.各界のプロフェッショナルなスタッフによる「FLATなチーム編成」
【プロジェクトチーム】
事業主/総合プロデュース クロススポーツマーケティング株式会社
プロジェクトマネジメント 株式会社山下PMC
クリエイティブディレクション SAMURAI
設計・施工 戸田建設株式会社
照明設備 パナソニック株式会社
映像音響設備 電音エンジニアリング株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-888936-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-300695-6.jpg ]
【FLAT HACHINOHE エリアガイド】
FLAT HACHINOHEは以下4つのエリアで構成されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-535991-3.png ]
(フラットアリーナ)
通年型アイスアリーナをベースとしながらも、移動式フロアの設置により各種アリーナスポーツをはじめ、
さまざまなイベントや地域行事、学校体育等、幅広い用途に使用可能な“日本型多目的スペース”。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-230899-2.png ]
(フラットクロス)
すべての人がクリエイティビティを発揮できる、フレキシブルな多目的スペース。メイン施設であるFLAT
ARENAと、外に開かれた空間FLAT SPACEの中間に位置する結節点。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-955448-0.png ]
(フラットスペース)
誰にでも開かれた新しい屋外公共空間。メイン施設FLAT ARENAのエントランスから外に広がる、
物理的にもフラットな空間。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-739236-1.png ]
(フラットパーク)
八戸駅西地区の区画整理など周辺との一体開発・連携により、地域により開かれた公園へ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-535991-3.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-602547-5.jpg ]
【FLAT ARENA 外観イメージ図】
【施設概要】
計画地 :青森県八戸市大字尻内町字三条目7-7、他
敷地面積 :約15,000平方メートル
建築面積 :約5,150平方メートル
延べ面積 :約7,200平方メートル
構 造 :鉄骨造、RC造
階 数 :地上2階
建物高さ :約17m
着工時期 :2018年12月頃予定
開業時期 :2020年春頃予定
収容人数 :アイスホッケー利用時 3,500人規模収容
バスケットボール利用時 5,000人規模収容
【施設特徴】
・通年型アイスアリーナをベースとした多目的フロアを中心に、設計部分からファシリティにいたるまで、施設内の多目的性を高める様々な工夫を施していきます。
・プロスポーツやコンサートのような集客力がありエンターテインメント性が高いイベントから、地域イベントや市民の皆さまの利用、学校体育利用等、日常に根差した利用時まで、それぞれにおけるシーンを想定し空間効率と
稼働率を上げていきます。
・諸室やエントランスについても、多目的性・空間効率を高める工夫を施していきます。特にエントランス部分に
設けるFLAT-X(フラットクロス)により、外側とつながり、あらゆる人に開かれたさまざまな使い方を可能にします。
・施設内の演出についても、最新の設備を揃えるだけではなく、使いやすさにも配慮しながら計画を進めています。
弊社担当:クロススポーツマーケティング(株) ライツマネジメントチーム 青山
FLAT HACHINOHE HP: http://www.flathachinohe.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-888936-4.png ]
【FLAT HACHINOHE コンセプト】
1.誰にでも開かれたフラットなビジョン
2.誰にでも開かれたスポーツのフラットな可能性
3.誰にでも開かれた用途を限定しない使いやすいフラットな場
【実現のための5つのポイント】
1.行政と民間企業の「FLATな共創モデル」へ
2.スキームの特徴:新たな官民連携の形
3.スポーツを核に「地域の魅力」を咲かせていく
4.コンテンツとの一体経営による「プロフィットセンター化」
5.各界のプロフェッショナルなスタッフによる「FLATなチーム編成」
【プロジェクトチーム】
事業主/総合プロデュース クロススポーツマーケティング株式会社
プロジェクトマネジメント 株式会社山下PMC
クリエイティブディレクション SAMURAI
設計・施工 戸田建設株式会社
照明設備 パナソニック株式会社
映像音響設備 電音エンジニアリング株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-888936-4.png ]
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【FLAT HACHINOHE エリアガイド】
FLAT HACHINOHEは以下4つのエリアで構成されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-535991-3.png ]
(フラットアリーナ)
通年型アイスアリーナをベースとしながらも、移動式フロアの設置により各種アリーナスポーツをはじめ、
さまざまなイベントや地域行事、学校体育等、幅広い用途に使用可能な“日本型多目的スペース”。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-230899-2.png ]
(フラットクロス)
すべての人がクリエイティビティを発揮できる、フレキシブルな多目的スペース。メイン施設であるFLAT
ARENAと、外に開かれた空間FLAT SPACEの中間に位置する結節点。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-955448-0.png ]
(フラットスペース)
誰にでも開かれた新しい屋外公共空間。メイン施設FLAT ARENAのエントランスから外に広がる、
物理的にもフラットな空間。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-739236-1.png ]
(フラットパーク)
八戸駅西地区の区画整理など周辺との一体開発・連携により、地域により開かれた公園へ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-535991-3.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/4149/775/resize/d4149-775-602547-5.jpg ]
【FLAT ARENA 外観イメージ図】
【施設概要】
計画地 :青森県八戸市大字尻内町字三条目7-7、他
敷地面積 :約15,000平方メートル
建築面積 :約5,150平方メートル
延べ面積 :約7,200平方メートル
構 造 :鉄骨造、RC造
階 数 :地上2階
建物高さ :約17m
着工時期 :2018年12月頃予定
開業時期 :2020年春頃予定
収容人数 :アイスホッケー利用時 3,500人規模収容
バスケットボール利用時 5,000人規模収容
【施設特徴】
・通年型アイスアリーナをベースとした多目的フロアを中心に、設計部分からファシリティにいたるまで、施設内の多目的性を高める様々な工夫を施していきます。
・プロスポーツやコンサートのような集客力がありエンターテインメント性が高いイベントから、地域イベントや市民の皆さまの利用、学校体育利用等、日常に根差した利用時まで、それぞれにおけるシーンを想定し空間効率と
稼働率を上げていきます。
・諸室やエントランスについても、多目的性・空間効率を高める工夫を施していきます。特にエントランス部分に
設けるFLAT-X(フラットクロス)により、外側とつながり、あらゆる人に開かれたさまざまな使い方を可能にします。
・施設内の演出についても、最新の設備を揃えるだけではなく、使いやすさにも配慮しながら計画を進めています。
弊社担当:クロススポーツマーケティング(株) ライツマネジメントチーム 青山
FLAT HACHINOHE HP: http://www.flathachinohe.com










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