ミスiD2016セミファイナリスト114名を9月25日(金)公式サイトで発表
[15/09/25]
提供元:PRTIMES
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ティーンアイドルからハーフモデル、日テレジェニック、ネット美少女、噺家、ヤンキー、学生団体発起人、看護師、シングルマザーまで参戦!プロアマ不問、既婚者OKの、世界一熱い新時代ガールズ・オーディション!
[画像1: http://prtimes.jp/i/1719/779/resize/d1719-779-706447-2.jpg ]
「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD」。
2012年実施の第一回目「ミスiD2013」では、いまやティーンのカリスマ、ViViモデル・玉城ティナ(当時14歳)を発掘。
2013年は橋本愛とのW主演で映画デビューした当時12歳の超新星・蒼波純を、2014年は8時間遅刻の最終面接からの逆転グランプリでMOOSIC LAB 2015『いいにおいのする映画』に初主演、いきなり主演女優賞に輝いた奔放美少女・金子理江(当時16歳)と、世界で一人しかいない視点を持つ天才モデル/イラストレーターの水野しず(当時25歳)をWグランプリとして輩出。
ほかにも、金子と”ひげの女装家レスラー”レディ・ビアードの三人でユニット結成後わずか2ヶ月でYOU TUBE750万再生の世界的大ブレイク中「LADY BABY」メンバーのJC・黒宮れいや、TOYOTAのWebCMの”神スイング”で話題沸騰のベースボールガール・稲村亜美などを輩出し、いまやネクストブレイク・ガールの梁山泊となりつつある「ミスiD」。
先ごろテレビ東京「乃木坂工事中」の川後陽菜さんコーナーで紹介されるなど、日増しに注目度は増すばかり。
第4回目の今年は、過去最高の超個性派応募者約4000人から書類選考とカメラテストを経て厳選された「ミスiD2016」セミファイナリスト114名が、9月25日ついにそのヴェールを脱ぎます。
プロアマ不問、既婚可、タトゥー可——その他完全なんでもあり基準のなか、「わたしだけがいない世界へ」という今年のキャッチコピーのもとへ集まった、飛躍を狙うアイドルの逸材、モデル、舞台女優、ネット美少女、ヤンキー、噺家、看護師、ブラジリアン柔術世界一、学生団体発起人、無名の田舎少女、白塗りアイドル、サンフランシスコや中国から来たI(ハート)JAPANガール、カメラマン、CGデザイナー、元AV女優、シングルマザーらに混ざり、元HKTの”ゆうこす”こと菅本裕子や、インスタフォロワー20万人超えの次世代ハーフモデルVIENNA、日テレジェニック2013グランプリ末永みゆ、「Youは何しに日本へ?」の”あみにゃん”こと愛美奈・デュジャン、そしてミスiD2013セミファイナリストで今年5月に肺がんで亡くなり大きな反響を呼んだソロアイドル丸山夏鈴の妹・丸山ゆかなども注目の参戦。
オーディションを審査するのも、美人すぎるオタクモデル・市川紗椰さん、カリスマシンガーソングライター・大森靖子さん、「ゴットタン」佐久間宣行P、プロインタビュアー・吉田豪さん、ノマドワーカー・安藤美冬さん、人気作家の山内マリコさん、イラストレーター・岸田メルさん、エレキコミック・やついいちろうさんなど、候補者以上に超個性派な選考委員の面々。
ツイッターやツイキャス、今回からコラボレーションを発表した応援アプリ「CHEERZ」などでの自己表現でネットの海へ自由にアピールするもよし、マイペースで競争をしないという選択もよし、寺嶋由芙、緑川百々子に続く「一般投票1位」を狙うもよし。
なんでもありの自由で型破りな「新しい女の子たち」の戦いがこれから始まります。投票は、動画再生数や「CHEERZ」のCHEER数、写真販売サイト「アー写.com」の売り上げなどが対象になります。詳細は公式サイトまで。
10月下旬のファイナリスト発表、そして11月下旬の受賞者発表まで、いま確実に世界でいちばん濃く熱いハイレベルな女の子の戦いが始まります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1719/779/resize/d1719-779-406982-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/1719/779/resize/d1719-779-237328-3.jpg ]
公式サイト「ミスiD2016オフィシャルHP」
http://miss-id.cheerz.cz/
事務局ブログ
http://lineblog.me/miss_id/
事務局twitter
https://twitter.com/miss_id
アー写.com
https://goo.gl/ll0uQS
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「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト「ミスiD」。
2012年実施の第一回目「ミスiD2013」では、いまやティーンのカリスマ、ViViモデル・玉城ティナ(当時14歳)を発掘。
2013年は橋本愛とのW主演で映画デビューした当時12歳の超新星・蒼波純を、2014年は8時間遅刻の最終面接からの逆転グランプリでMOOSIC LAB 2015『いいにおいのする映画』に初主演、いきなり主演女優賞に輝いた奔放美少女・金子理江(当時16歳)と、世界で一人しかいない視点を持つ天才モデル/イラストレーターの水野しず(当時25歳)をWグランプリとして輩出。
ほかにも、金子と”ひげの女装家レスラー”レディ・ビアードの三人でユニット結成後わずか2ヶ月でYOU TUBE750万再生の世界的大ブレイク中「LADY BABY」メンバーのJC・黒宮れいや、TOYOTAのWebCMの”神スイング”で話題沸騰のベースボールガール・稲村亜美などを輩出し、いまやネクストブレイク・ガールの梁山泊となりつつある「ミスiD」。
先ごろテレビ東京「乃木坂工事中」の川後陽菜さんコーナーで紹介されるなど、日増しに注目度は増すばかり。
第4回目の今年は、過去最高の超個性派応募者約4000人から書類選考とカメラテストを経て厳選された「ミスiD2016」セミファイナリスト114名が、9月25日ついにそのヴェールを脱ぎます。
プロアマ不問、既婚可、タトゥー可——その他完全なんでもあり基準のなか、「わたしだけがいない世界へ」という今年のキャッチコピーのもとへ集まった、飛躍を狙うアイドルの逸材、モデル、舞台女優、ネット美少女、ヤンキー、噺家、看護師、ブラジリアン柔術世界一、学生団体発起人、無名の田舎少女、白塗りアイドル、サンフランシスコや中国から来たI(ハート)JAPANガール、カメラマン、CGデザイナー、元AV女優、シングルマザーらに混ざり、元HKTの”ゆうこす”こと菅本裕子や、インスタフォロワー20万人超えの次世代ハーフモデルVIENNA、日テレジェニック2013グランプリ末永みゆ、「Youは何しに日本へ?」の”あみにゃん”こと愛美奈・デュジャン、そしてミスiD2013セミファイナリストで今年5月に肺がんで亡くなり大きな反響を呼んだソロアイドル丸山夏鈴の妹・丸山ゆかなども注目の参戦。
オーディションを審査するのも、美人すぎるオタクモデル・市川紗椰さん、カリスマシンガーソングライター・大森靖子さん、「ゴットタン」佐久間宣行P、プロインタビュアー・吉田豪さん、ノマドワーカー・安藤美冬さん、人気作家の山内マリコさん、イラストレーター・岸田メルさん、エレキコミック・やついいちろうさんなど、候補者以上に超個性派な選考委員の面々。
ツイッターやツイキャス、今回からコラボレーションを発表した応援アプリ「CHEERZ」などでの自己表現でネットの海へ自由にアピールするもよし、マイペースで競争をしないという選択もよし、寺嶋由芙、緑川百々子に続く「一般投票1位」を狙うもよし。
なんでもありの自由で型破りな「新しい女の子たち」の戦いがこれから始まります。投票は、動画再生数や「CHEERZ」のCHEER数、写真販売サイト「アー写.com」の売り上げなどが対象になります。詳細は公式サイトまで。
10月下旬のファイナリスト発表、そして11月下旬の受賞者発表まで、いま確実に世界でいちばん濃く熱いハイレベルな女の子の戦いが始まります。
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公式サイト「ミスiD2016オフィシャルHP」
http://miss-id.cheerz.cz/
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http://lineblog.me/miss_id/
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