統合型コーポレートカード「freeeカード Unlimited」正式版提供開始
[22/01/26]
提供元:PRTIMES
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最大限度額5,000万円を実現
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・企業成長を支援するための統合型コーポレートカード「freeeカード Unlimited」正式版の提供を1月26日から開始します
・独自の与信モデルで分析することで最大5,000万円の限度額を実現します
・スピーディーなカード利用明細の同期により月次決算をタイムリーに行えることでバックオフィス業務の効率化を図ることが可能です
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/801/resize/d6428-801-c989a15eab192e619039-0.png ]
freee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、CEO:小村充広)は、法人を対象とした企業成長を支援するための統合型ビジネスカード「freeeカード Unlimited」正式版の提供を本日から開始します。
統合型クラウド会計ソフトを開発する会社による日本初のビジネスカード発行であり、創業期のスタートアップを主な対象としています。決済機能と業務システムが双方向にデータ連携し一体となって機能します。
創業間もないスタートアップには、クレジットカード発行ができない・発行できても限度額が少ない・カード利用明細の確認に時間がかかるという課題がありました。「freeeカード Unlimited」は、freee会計を利用する31万超の事業者のデータを独自の与信モデルで分析することで最大5,000万円の限度額を実現します。カード利用明細が当日中に会計データと連携されることも特長の一つで、スピーディーなカード利用明細の同期により月次決算をタイムリーに行えることでバックオフィス業務の効率化を図ることが可能です。
■「freeeカード Unlimited」の特徴
最大限度額5,000万円を実現
同期された銀行口座のキャッシュフローデータと独自の審査方法によりスタートアップの急成長を支えられるだけの大きな限度額を提供します。
高額決済の実現により、広告費やサーバー代の支払いで事前入金をする手間や振込手続きなどの作業から解放されます。
利用明細は最短で当日中にfreee会計と連携
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/801/resize/d6428-801-1355dfdb13732fde93af-1.png ]
利用から数日以内に全ての利用明細が、freee会計に同期されます。
カード利用明細情報が月締め作業に間に合わないというバックオフィス業務の悩みから解放されます。
freee独自でカード明細の管理画面を提供し、クラウドERPの一部として最適なコーポレートカードを提供します。
利用ブロック設定機能を搭載
役員や従業員に渡しているカードの意図しないタイミングでの利用を防ぐため、設定している間カードが一切利用できないように利用ブロック設定が可能です。さらに、カードが利用された場合にリアルタイムで管理者にメール通知を行い、不審な利用を感知することが可能です。
freeeカード Unlimited利用者向けの限定イベントを実施
財務会計に止まらず、スタートアップの経営課題を解決するイベントを会員限定で定期開催します。
外貨取扱手数料無料
海外出張時のご利用だけでなく、外貨建で決済されるサーバーなどの支払いにかかる手数料が無料です。
リリース記念キャッシュバックキャンペーンを実施
2022年3月末までにお申込みいただくと、対象期間中のご利用金額に応じて最大50万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。詳細はお申し込み手続きの際に営業担当よりご案内させていただきます。
改正電子帳簿保存法にも対応
利用明細はfreee会計に自動で連携され、改ざん不能な状態で電子的に保存します。2022年1月改正の電子帳簿保存法の要件にも対応しています。
■「freeeカード Unlimited」β版をご利用いただいた企業のコメント
株式会社ジラフからのコメント
与信額がレガシーなクレジットカード会社である他社の何倍も想定より大きく、キャッシュフローが重要なスタートアップ経営において非常に便利です。特に広告費を大きく運用するようなEC系のスタートアップやコンバージョン型メディアを運営するスタートアップにおすすめです。
株式会社ジラフ 代表取締役 麻生輝明 氏
Lecto株式会社からのコメント
従来使用していたクレカやデビットカードの場合、明細に「Visa利用」としか出ず仕訳処理の際に逐一手動で明細を作成しなければならないのが大きなペインでした。
当社では従業員の立替経費をカードに集約していますので、仕訳業務にかかる時間が体感で4分の1ほどに圧縮されたように感じておりありがたいです。
Lecto株式会社 代表取締役 小山裕 氏
■「freeemカード Unlimited」申し込み方法
「freeeカード Unlimited」は下記のウェブサイトからお申込みください。
URL: https://www.freee.co.jp/finance/card/unlimitedcard/
【カード名称】 freeeカード Unlimited
【発行会】freee finance lab株式会社
【年会費】 無料
【入会資格】freee会計に銀行口座を同期している法人様
【入会方法】 オンライン申し込み
【カード有効期限】 5年
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・企業成長を支援するための統合型コーポレートカード「freeeカード Unlimited」正式版の提供を1月26日から開始します
・独自の与信モデルで分析することで最大5,000万円の限度額を実現します
・スピーディーなカード利用明細の同期により月次決算をタイムリーに行えることでバックオフィス業務の効率化を図ることが可能です
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/801/resize/d6428-801-c989a15eab192e619039-0.png ]
freee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、CEO:小村充広)は、法人を対象とした企業成長を支援するための統合型ビジネスカード「freeeカード Unlimited」正式版の提供を本日から開始します。
統合型クラウド会計ソフトを開発する会社による日本初のビジネスカード発行であり、創業期のスタートアップを主な対象としています。決済機能と業務システムが双方向にデータ連携し一体となって機能します。
創業間もないスタートアップには、クレジットカード発行ができない・発行できても限度額が少ない・カード利用明細の確認に時間がかかるという課題がありました。「freeeカード Unlimited」は、freee会計を利用する31万超の事業者のデータを独自の与信モデルで分析することで最大5,000万円の限度額を実現します。カード利用明細が当日中に会計データと連携されることも特長の一つで、スピーディーなカード利用明細の同期により月次決算をタイムリーに行えることでバックオフィス業務の効率化を図ることが可能です。
■「freeeカード Unlimited」の特徴
最大限度額5,000万円を実現
同期された銀行口座のキャッシュフローデータと独自の審査方法によりスタートアップの急成長を支えられるだけの大きな限度額を提供します。
高額決済の実現により、広告費やサーバー代の支払いで事前入金をする手間や振込手続きなどの作業から解放されます。
利用明細は最短で当日中にfreee会計と連携
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/801/resize/d6428-801-1355dfdb13732fde93af-1.png ]
利用から数日以内に全ての利用明細が、freee会計に同期されます。
カード利用明細情報が月締め作業に間に合わないというバックオフィス業務の悩みから解放されます。
freee独自でカード明細の管理画面を提供し、クラウドERPの一部として最適なコーポレートカードを提供します。
利用ブロック設定機能を搭載
役員や従業員に渡しているカードの意図しないタイミングでの利用を防ぐため、設定している間カードが一切利用できないように利用ブロック設定が可能です。さらに、カードが利用された場合にリアルタイムで管理者にメール通知を行い、不審な利用を感知することが可能です。
freeeカード Unlimited利用者向けの限定イベントを実施
財務会計に止まらず、スタートアップの経営課題を解決するイベントを会員限定で定期開催します。
外貨取扱手数料無料
海外出張時のご利用だけでなく、外貨建で決済されるサーバーなどの支払いにかかる手数料が無料です。
リリース記念キャッシュバックキャンペーンを実施
2022年3月末までにお申込みいただくと、対象期間中のご利用金額に応じて最大50万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。詳細はお申し込み手続きの際に営業担当よりご案内させていただきます。
改正電子帳簿保存法にも対応
利用明細はfreee会計に自動で連携され、改ざん不能な状態で電子的に保存します。2022年1月改正の電子帳簿保存法の要件にも対応しています。
■「freeeカード Unlimited」β版をご利用いただいた企業のコメント
株式会社ジラフからのコメント
与信額がレガシーなクレジットカード会社である他社の何倍も想定より大きく、キャッシュフローが重要なスタートアップ経営において非常に便利です。特に広告費を大きく運用するようなEC系のスタートアップやコンバージョン型メディアを運営するスタートアップにおすすめです。
株式会社ジラフ 代表取締役 麻生輝明 氏
Lecto株式会社からのコメント
従来使用していたクレカやデビットカードの場合、明細に「Visa利用」としか出ず仕訳処理の際に逐一手動で明細を作成しなければならないのが大きなペインでした。
当社では従業員の立替経費をカードに集約していますので、仕訳業務にかかる時間が体感で4分の1ほどに圧縮されたように感じておりありがたいです。
Lecto株式会社 代表取締役 小山裕 氏
■「freeemカード Unlimited」申し込み方法
「freeeカード Unlimited」は下記のウェブサイトからお申込みください。
URL: https://www.freee.co.jp/finance/card/unlimitedcard/
【カード名称】 freeeカード Unlimited
【発行会】freee finance lab株式会社
【年会費】 無料
【入会資格】freee会計に銀行口座を同期している法人様
【入会方法】 オンライン申し込み
【カード有効期限】 5年
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。