「Engadget日本版」「Autoblog日本版」と「PR TIMES」がシステム連携、 ニュース記事作成の効率化へ
[17/11/29]
提供元:PRTIMES
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‐ 企業リリースを編集部CMSへ直接データ提供、最新ネタを書きやすい編集環境を実現 ‐
[トピックス]
・ 「PR TIMES」プレスリリース素材(本文やビジュアル)を、記事投稿システムから直接タイムリーに使用可能
・ PR TIMESパートナーメディアは総計110媒体に
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-194362-0.jpg ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)は2017年11月29日(水)より、Oath Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 カントリーマネージャー:坂下洋孝、以下Oath Japan)が運営するガジェットファン向けサイト「Engadget日本版」と自動車Webメディア「Autoblog日本版」の編集部が利用するCMS(※)へ、ニュース記事の素材となる「PR TIMES」プレスリリースデータを自動ストックするシステム連携を開始することで、最新ネタを書きやすくニュース記事作成の生産性を高める編集環境を両社で整えました。
(※CMS・・・コンテンツ・マネジメント・システム。Webサイトのコンテンツ作成・管理を行うシステム。)
◆上場企業3割が利用するプレスリリース配信サービス
「PR TIMES」 https://prtimes.jp/
◆最新ガジェットのニュースやレビューを発信する、米国発テクノロジーブログの日本版
「Engadget日本版」 http://japanese.engadget.com/
◆全米屈指の自動車情報Webメディアの日本版
「Autoblog日本版」 http://jp.autoblog.com/
システム連携の特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-630927-1.jpg ]
今回の連携により、各メディアジャンルに適した企業リリースをタイムリーにPR TIMESからデータ提供することができ、「Engadget日本版」「Autoblog日本版」編集部は、記事投稿システムのデータベースに「PR TIMES」経由のプレスリリース素材(本文やビジュアル)が既に入っている状態から、必要なデータをスムーズに記事に引用することができます。これにより、ネタ探し・素材入手・記事投稿システム入稿のコストが大幅にカットされ、ニュース記事作成における生産性が高まります。
同時に「PR TIMES」の素材が記事に採用される確率も高まることが想定され、最新のガジェットニュースを取り扱う「Engadget日本版」、最新の自動車ニュースを取り扱う「Autoblog日本版」への情報提供を積極的に行いたいと考える企業にとって、「PR TIMES」を介したプレスリリース配信は効果的なアプローチとなります。
編集部の“悩み”にフィットした連携策
「Engadget日本版」「Autoblog日本版」ではこれまでも企業情報を基にしたニュースを掲載していましたが、トレンド分析・情報収集、素材入手、記事執筆、入稿作業など、多くの工数が必要なため、記者の負担が大きくなっていました。
そこで「Engadget日本版」「Autoblog日本版」では、あらかじめ記事素材を記事投稿システムのデータベースに取り込んでおくことで運用を一部自動化する構想を持ち、良質で豊富な企業情報がタイムリーに集まる「PR TIMES」とのデータベース連携に取り掛かりました。
企業情報がニュースとして生活者に届く機会の最大化を目指していた「PR TIMES」と双方にメリットがあったことから、システム開発連携を進め、記事素材データを自動ストックするシステム連携の実現に至りました。
「PR TIMES」との本連携により、編集部が使用する記事投稿システムにはタイムリーかつ自動的にプレスリリース素材が取り込まれ、自由に記事編集や画像選択が可能となります。これにより、情報収集、素材手配、記事執筆、入稿作業の大幅なコスト圧縮となり、記事作成における生産性を高めることができます。
PR TIMESパートナーメディアは110媒体に
今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計110メディアとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-574899-2.jpg ]
PR TIMESはこれからも、外部メディアとの連携を図りながら、生活者に伝わるルート開拓を追求することで、より広範なステークホルダーへ企業情報を伝えてまいります。
【Engadget日本版について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-149093-3.jpg ]
最新ガジェットと家電、テクノロジーのニュースとレビューを届けるテック系ブログメディアとして世界7か国で運営するグローバルメディアです。日本版の執筆陣はすべて専門家で高い信頼性を得ており、国内だけに留まらず世界中の速報を最前線から届けています。また、スマホ・PC・ゲーム機や、話題のVR・AR、IT業界の事件、重要な出来事、サイエンス、注目製品の濃厚なレビューを精力的に掲出し、ギーク層を中心に根強く支持されています。
http://japanese.engadget.com/
【Autoblog日本版について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-812785-4.jpg ]
Autoblogは、自動車関連サイトの中では、ページビュー、ユニークユーザー共に全米屈指のメジャーサイトです。世界中のモーターショーや、マニアックな情報、新車情報も満載。自動車関連の専門家から、自動車が大好きなファンまで幅広い層がチェックしています。
http://jp.autoblog.com/
【Oath Japan株式会社について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-288682-5.jpg ]
米ベライゾンの子会社であるOathは、「Build Brand People Love(人々に愛されるブランドを築く)」を掲げ、グローバルで保有する50以上のメディアとテクノロジーブランドのダイナミックな総合企業として、世界で10億人にリーチしています。Oathは、デジタルとモバイルのグローバルリーダーとして、メディアの未来を創造していきます。
Oath Japanは、Oath(Americas)Inc.の日本法人です。プログラマティック広告のソリューションプラットフォームである“ONE by AOL”を通じて、広告主ならびに媒体社に、シンプルかつオープンな高機能の広告配信テクノロジーサービスを総合的に提供しています。また、2017年8月よりAOLオンライン・ジャパンと事業統合し、ガジェットファン向けサイト「Engadget日本版」、テクノロジーメディア「TechCrunch Japan」、自動車Webメディア「Autoblog日本版」、エンタメ情報サイト「AOLニュース」等のメディア事業も展開しています。
URL: https://www.oath.com/ja/
【PR TIMESについて】
[画像7: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-606199-6.jpg ]
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2017年9月に19,000社に到達、国内上場企業3割に利用いただいています。配信プレスリリース本数も増加しており、2017年10月は過去最高の月間9,271本を記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア110媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像8: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-895822-7.jpg ]
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
[トピックス]
・ 「PR TIMES」プレスリリース素材(本文やビジュアル)を、記事投稿システムから直接タイムリーに使用可能
・ PR TIMESパートナーメディアは総計110媒体に
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-194362-0.jpg ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)は2017年11月29日(水)より、Oath Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 カントリーマネージャー:坂下洋孝、以下Oath Japan)が運営するガジェットファン向けサイト「Engadget日本版」と自動車Webメディア「Autoblog日本版」の編集部が利用するCMS(※)へ、ニュース記事の素材となる「PR TIMES」プレスリリースデータを自動ストックするシステム連携を開始することで、最新ネタを書きやすくニュース記事作成の生産性を高める編集環境を両社で整えました。
(※CMS・・・コンテンツ・マネジメント・システム。Webサイトのコンテンツ作成・管理を行うシステム。)
◆上場企業3割が利用するプレスリリース配信サービス
「PR TIMES」 https://prtimes.jp/
◆最新ガジェットのニュースやレビューを発信する、米国発テクノロジーブログの日本版
「Engadget日本版」 http://japanese.engadget.com/
◆全米屈指の自動車情報Webメディアの日本版
「Autoblog日本版」 http://jp.autoblog.com/
システム連携の特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-630927-1.jpg ]
今回の連携により、各メディアジャンルに適した企業リリースをタイムリーにPR TIMESからデータ提供することができ、「Engadget日本版」「Autoblog日本版」編集部は、記事投稿システムのデータベースに「PR TIMES」経由のプレスリリース素材(本文やビジュアル)が既に入っている状態から、必要なデータをスムーズに記事に引用することができます。これにより、ネタ探し・素材入手・記事投稿システム入稿のコストが大幅にカットされ、ニュース記事作成における生産性が高まります。
同時に「PR TIMES」の素材が記事に採用される確率も高まることが想定され、最新のガジェットニュースを取り扱う「Engadget日本版」、最新の自動車ニュースを取り扱う「Autoblog日本版」への情報提供を積極的に行いたいと考える企業にとって、「PR TIMES」を介したプレスリリース配信は効果的なアプローチとなります。
編集部の“悩み”にフィットした連携策
「Engadget日本版」「Autoblog日本版」ではこれまでも企業情報を基にしたニュースを掲載していましたが、トレンド分析・情報収集、素材入手、記事執筆、入稿作業など、多くの工数が必要なため、記者の負担が大きくなっていました。
そこで「Engadget日本版」「Autoblog日本版」では、あらかじめ記事素材を記事投稿システムのデータベースに取り込んでおくことで運用を一部自動化する構想を持ち、良質で豊富な企業情報がタイムリーに集まる「PR TIMES」とのデータベース連携に取り掛かりました。
企業情報がニュースとして生活者に届く機会の最大化を目指していた「PR TIMES」と双方にメリットがあったことから、システム開発連携を進め、記事素材データを自動ストックするシステム連携の実現に至りました。
「PR TIMES」との本連携により、編集部が使用する記事投稿システムにはタイムリーかつ自動的にプレスリリース素材が取り込まれ、自由に記事編集や画像選択が可能となります。これにより、情報収集、素材手配、記事執筆、入稿作業の大幅なコスト圧縮となり、記事作成における生産性を高めることができます。
PR TIMESパートナーメディアは110媒体に
今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計110メディアとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-574899-2.jpg ]
PR TIMESはこれからも、外部メディアとの連携を図りながら、生活者に伝わるルート開拓を追求することで、より広範なステークホルダーへ企業情報を伝えてまいります。
【Engadget日本版について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-149093-3.jpg ]
最新ガジェットと家電、テクノロジーのニュースとレビューを届けるテック系ブログメディアとして世界7か国で運営するグローバルメディアです。日本版の執筆陣はすべて専門家で高い信頼性を得ており、国内だけに留まらず世界中の速報を最前線から届けています。また、スマホ・PC・ゲーム機や、話題のVR・AR、IT業界の事件、重要な出来事、サイエンス、注目製品の濃厚なレビューを精力的に掲出し、ギーク層を中心に根強く支持されています。
http://japanese.engadget.com/
【Autoblog日本版について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-812785-4.jpg ]
Autoblogは、自動車関連サイトの中では、ページビュー、ユニークユーザー共に全米屈指のメジャーサイトです。世界中のモーターショーや、マニアックな情報、新車情報も満載。自動車関連の専門家から、自動車が大好きなファンまで幅広い層がチェックしています。
http://jp.autoblog.com/
【Oath Japan株式会社について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-288682-5.jpg ]
米ベライゾンの子会社であるOathは、「Build Brand People Love(人々に愛されるブランドを築く)」を掲げ、グローバルで保有する50以上のメディアとテクノロジーブランドのダイナミックな総合企業として、世界で10億人にリーチしています。Oathは、デジタルとモバイルのグローバルリーダーとして、メディアの未来を創造していきます。
Oath Japanは、Oath(Americas)Inc.の日本法人です。プログラマティック広告のソリューションプラットフォームである“ONE by AOL”を通じて、広告主ならびに媒体社に、シンプルかつオープンな高機能の広告配信テクノロジーサービスを総合的に提供しています。また、2017年8月よりAOLオンライン・ジャパンと事業統合し、ガジェットファン向けサイト「Engadget日本版」、テクノロジーメディア「TechCrunch Japan」、自動車Webメディア「Autoblog日本版」、エンタメ情報サイト「AOLニュース」等のメディア事業も展開しています。
URL: https://www.oath.com/ja/
【PR TIMESについて】
[画像7: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-606199-6.jpg ]
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2017年9月に19,000社に到達、国内上場企業3割に利用いただいています。配信プレスリリース本数も増加しており、2017年10月は過去最高の月間9,271本を記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア110媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像8: https://prtimes.jp/i/112/815/resize/d112-815-895822-7.jpg ]
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/