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【Yahoo!ネット募金】サービス開始20年で総寄付額が115億円を突破 延べ1,500万人の支援者に感謝を伝える20周年特設サイトを公開

利用者傾向をまとめたインフォグラフィックスも初公開 今後、PayPayでのオンライン寄付も導入予定で、募金をより身近に




LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)が提供する日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」は、サービス開始から20周年を迎えました。サービス開始以降、総寄付額は115億円を突破、総支援者数は、延べ1,500万人に及びます。これまで支援いただいた皆さまに感謝の意を伝えると共に、寄付額がどのように活用されているのか、支援団体からのメッセージなどをまとめた20周年特設サイトを本日公開しました。

■Yahoo!ネット募金 20周年特設サイト:https://yahoo.jp/C7wGAE
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/822/129774-822-9e15eecbf2b36554da2021bc8f4d3eee-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


内閣府が実施した「2022年度市民の社会貢献に関する実態調査」によると※1、2021年に最も多く利用された寄付方法は「設置されている募金箱(街頭募金を除く)」で、その利用率は22.4%でした。一方、「クレジットカードの利用(ポイント・電子マネー含む)」による寄付も22.2%とほぼ同等で、2019年の同調査と比較すると最も増加した寄付方法であり、オンライン募金の広がりを示しています。
※1: 2023年9月 内閣府「2022 年度(令和4年度)市民の社会貢献に関する実態調査 報告書」
https://www.npo-homepage.go.jp/uploads/R4_shimin_report.pdf


「Yahoo!ネット募金」は、2004年に「Yahoo!ボランティア・インターネット募金」の名称でサービスを開始しました。クレジットカードを使った寄付だけでなく、Vポイントを活用して1ポイントから手軽に寄付できることなどが特徴で、災害・復興支援をはじめ、子どもの支援、動物・ペットの保護、国際協力、医療・福祉などのさまざまな分野で寄付が可能です。
今年1月1日に発生した、令和6年能登半島地震においては、「Yahoo!ネット募金」の参加団体である「Yahoo!基金」をはじめとした複数団体が即日、緊急支援募金プロジェクトを立ち上げ、総寄付額は、現在にいたるまで、過去最多の20億円以上※2にまで拡大しています。
※2 2024年11月4日時点:https://donation.yahoo.co.jp/promo/20240101.html

そして、この度「Yahoo!ネット募金」は、サービス開始から20周年を迎えました。これまでに延べ1,500万人から寄付を受け、総寄付額は115億円を突破※3しました。また、契約団体は481団体に上り、約1,500個のプロジェクトが立ち上げられ※4、多くの支援活動が行われています。
※3・※4:2024年7月末時点

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/822/129774-822-f6d5a5dbf32945ac73a61a879b9f4422-1512x367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【「Yahoo!ネット募金」の利用者傾向がわかるインフォグラフィックスを初公開】
20周年特設サイトでは、支援団体からの感謝のメッセージのほか、利用者傾向がわかるインフォグラフィックスも初公開しました。
直近の「年代別の利用者数」では、20代から30代の若年層と40代から50代のミドル層の割合がほぼ同等を占めています。2023年以前は、40代以降が多くを占めていましたが、令和6年能登半島地震の支援プロジェクトをきっかけに20代からの寄付が増え、若年層の利用が約4割まで拡大しました。
「1回あたりの寄付金額」では、クレジットカードのほか、Vポイントで1ポイント=1円から寄付が可能なため、少額から寄付する人が多い傾向にあります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/822/129774-822-5f94dce2202fa485818afe8547058821-1083x460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「寄付先カテゴリ」は、災害支援に関わるプロジェクトへの寄付が約9割に及ぶ一方で、災害を除いた寄付先プロジェクトでは、保護猫や保護犬などへの支援を含む動物支援や子ども支援が半数以上を占めました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/822/129774-822-dfcd1fb6bdcbacdd7de38088f01bb568-1042x457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



今後は、参加している全契約団体において、オンライン寄付の支払い方法でキャッシュレス決済サービス「PayPay」の導入も予定しており※5、より身近に、寄付を必要としている方に支援できる社会を目指します。
※5:2024年8月19日 PayPay株式会社「寄付、募金のオンライン寄付にも「PayPay」の導入が可能に」
https://about.paypay.ne.jp/pr/20240819/01/

『「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。』をミッションに掲げるLINEヤフーは、より多くの方に「Yahoo!ネット募金」をはじめとしたインターネット募金を知る機会を提供し、寄付の輪が広がる仕組みをこれからも構築していきます。

■「Yahoo!ネット募金」20周年特設サイト
・URL:https://yahoo.jp/C7wGAE

■「Yahoo!ネット募金」について
2004年に発生した新潟県中越地震をきっかけにサービスを開始した日本最大級のインターネット募金サービスです。
クレジットカードやPayPay※6での寄付だけでなく、Vポイントを活用して1ポイントから手軽に寄付できることが特徴です。災害・復興支援をはじめ、子どもの支援、動物の保護、国際協力など事前審査を通った約480団体を登録先とし、さまざまな分野で問題を解決するためのプロジェクトを寄付で支援します。
・URL:https://donation.yahoo.co.jp/
※6:Yahoo!基金のみPayPayでのご利用が可能です。(2024年10月時点)


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