【京都ホテルオークラ】香ばしいほうじ茶の味わいをホテルスイーツで。「ほうじ茶ロール」新発売!!
[17/04/25]
提供元:PRTIMES
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京都ホテルオークラ(本社:京都市中京区 (株)京都ホテル、東証2部上場、代表取締役社長 福永法弘)は、2017年5月1日(月)より1階カフェ「レックコート」にて、「ほうじ茶ロール」の販売を開始いたします。
「ほうじ茶ロール」には、生地とクリームの両方に、京都の老舗茶舗「一保堂」の「極上ほうじ茶」を使用。じっくりと焙煎されたほうじ茶の香ばしい香りを、なめらかな食感のロールケーキに閉じ込めました。ほうじ茶の深い味わいと、クリームの優しい甘さのハーモニーをお楽しみいただきます。
2017年は、京都府が中心となって進める「お茶の京都」のターゲットイヤー。約800年もの長きにわたりお茶と深く関わってきた京都にあるホテルとして、京都ホテルオークラでは、お茶を使ったスイーツの販売を強化。ホテルスイーツを通じ、お茶の魅力を発信してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-965067-0.jpg ]
<概要>
2種類の生クリームを合わせコクと軽やかさを出したクリームを、しっとりとした食感のシフォンケーキ生地で包んだロールケーキ。クリームと生地の両方に「一保堂茶舗」の「極上ほうじ茶」を使用。上品な甘さとともに口に広がるほうじ茶の深い渋みと香りをお楽しみいただきます。
【商品名称】ほうじ茶ロール
【価格】2,160円(税込み)
※サイズ:直径約7cm×17cm
【販売店舗】京都ホテルオークラ1階 カフェ「レックコート」
※テイクアウトのみ
【発売日】2017年5月1日(月)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-758394-1.jpg ]
<関連商品>
カフェ「レックコート」では他にもお茶にスポットライトをあてたスイーツが登場いたします。
[テイクアウト]ほうじ茶ティラミス
[画像3: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-658813-2.jpg ]
ほうじ茶シロップに浸した抹茶風味のスポンジケーキに、ほうじ茶とクリームチーズを使ったムースを合わせました。シロップとムースには一保堂茶舗の「極上ほうじ茶」を使用。ほうじ茶の豊かな香り、クリームチーズの爽やかな酸味のハーモニーをお楽しみいただきます。上に添えたマロングラッセと栗のクリームが味のアクセントに。
【販売期間】販売中〜2017年6月30日(金)
【価格】648円(税込み)
[イートイン]白玉ときな粉のプリン 抹茶ソース添え
[画像4: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-327770-3.jpg ]
もちもち食感の白玉に、きな粉の風味香るなめらか食感のプリンを合わせた一品。一保堂茶舗の抹茶を使ったソースの苦味が、アイスやプリンの甘みと好相性。コーヒーまたは紅茶とセットでお楽しみいただきます。
【販売期間】2017年5月1日(月)〜2017年6月30日(金)
【価格】1,900円(税・サービス料込み)
<カフェ「レックコート」>
[画像5: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-143934-4.jpg ]
【住 所】京都市中京区河原町御池 京都ホテルオークラ1階
【営業時間】8:00〜22:00
※AM8:00〜11:00は限定メニュー
※ケーキのテイクアウトは9:00〜22:00
※パンのテイクアウトは11:00〜21:00
【電 話】075-254-2517
[参考]お茶の京都
京都府が府全体の地域振興施策として進める「3つの京都」のプロジェクトのひとつ。約800年前に茶の栽培が始まった京都府南部地域を中心に、宇治茶をテーマに茶畑の美しい景観維持や産業の振興、文化の発信など、日本茶のふるさとの魅力を広く発信していくプロジェクト。
2015年の「海の京都」、2016年の「森の京都」に続き今年は「お茶の京都」のターゲットイヤーにあたる。
<京都ホテルオークラについて>
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の町並みが一望できます。
〒604-8558
京都市中京区河原町御池
TEL.075-211-5111(代表)
アクセス:地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。/JR京都駅より車で約15分。
webサイトURL:http://okura.kyotohotel.co.jp/
「ほうじ茶ロール」には、生地とクリームの両方に、京都の老舗茶舗「一保堂」の「極上ほうじ茶」を使用。じっくりと焙煎されたほうじ茶の香ばしい香りを、なめらかな食感のロールケーキに閉じ込めました。ほうじ茶の深い味わいと、クリームの優しい甘さのハーモニーをお楽しみいただきます。
2017年は、京都府が中心となって進める「お茶の京都」のターゲットイヤー。約800年もの長きにわたりお茶と深く関わってきた京都にあるホテルとして、京都ホテルオークラでは、お茶を使ったスイーツの販売を強化。ホテルスイーツを通じ、お茶の魅力を発信してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-965067-0.jpg ]
<概要>
2種類の生クリームを合わせコクと軽やかさを出したクリームを、しっとりとした食感のシフォンケーキ生地で包んだロールケーキ。クリームと生地の両方に「一保堂茶舗」の「極上ほうじ茶」を使用。上品な甘さとともに口に広がるほうじ茶の深い渋みと香りをお楽しみいただきます。
【商品名称】ほうじ茶ロール
【価格】2,160円(税込み)
※サイズ:直径約7cm×17cm
【販売店舗】京都ホテルオークラ1階 カフェ「レックコート」
※テイクアウトのみ
【発売日】2017年5月1日(月)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-758394-1.jpg ]
<関連商品>
カフェ「レックコート」では他にもお茶にスポットライトをあてたスイーツが登場いたします。
[テイクアウト]ほうじ茶ティラミス
[画像3: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-658813-2.jpg ]
ほうじ茶シロップに浸した抹茶風味のスポンジケーキに、ほうじ茶とクリームチーズを使ったムースを合わせました。シロップとムースには一保堂茶舗の「極上ほうじ茶」を使用。ほうじ茶の豊かな香り、クリームチーズの爽やかな酸味のハーモニーをお楽しみいただきます。上に添えたマロングラッセと栗のクリームが味のアクセントに。
【販売期間】販売中〜2017年6月30日(金)
【価格】648円(税込み)
[イートイン]白玉ときな粉のプリン 抹茶ソース添え
[画像4: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-327770-3.jpg ]
もちもち食感の白玉に、きな粉の風味香るなめらか食感のプリンを合わせた一品。一保堂茶舗の抹茶を使ったソースの苦味が、アイスやプリンの甘みと好相性。コーヒーまたは紅茶とセットでお楽しみいただきます。
【販売期間】2017年5月1日(月)〜2017年6月30日(金)
【価格】1,900円(税・サービス料込み)
<カフェ「レックコート」>
[画像5: https://prtimes.jp/i/5118/826/resize/d5118-826-143934-4.jpg ]
【住 所】京都市中京区河原町御池 京都ホテルオークラ1階
【営業時間】8:00〜22:00
※AM8:00〜11:00は限定メニュー
※ケーキのテイクアウトは9:00〜22:00
※パンのテイクアウトは11:00〜21:00
【電 話】075-254-2517
[参考]お茶の京都
京都府が府全体の地域振興施策として進める「3つの京都」のプロジェクトのひとつ。約800年前に茶の栽培が始まった京都府南部地域を中心に、宇治茶をテーマに茶畑の美しい景観維持や産業の振興、文化の発信など、日本茶のふるさとの魅力を広く発信していくプロジェクト。
2015年の「海の京都」、2016年の「森の京都」に続き今年は「お茶の京都」のターゲットイヤーにあたる。
<京都ホテルオークラについて>
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の町並みが一望できます。
〒604-8558
京都市中京区河原町御池
TEL.075-211-5111(代表)
アクセス:地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。/JR京都駅より車で約15分。
webサイトURL:http://okura.kyotohotel.co.jp/