【樹木さん×オフィーリアデザインの特製クオカードが当たる!】『樹木希林 120の遺言』40万部突破キャンペーン
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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「私の好きな希林さんの言葉」を募集!抽選で合計250名様にオリジナルグッズをプレゼント!
株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見清一 本社:東京都千代田区)は、書籍『樹木希林 120の遺言』(2019年1月28日発売)が累計発行部数40万部を突破したことを記念して、「私の好きな希林さんの言葉」を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-361637-0.jpg ]
「私の好きな希林さんの言葉」キャンペーン
40万部突破を記念して、『樹木希林 120の遺言』をご購入くださった方の中から抽選で50名様に本書の表紙写真をデザインしたクオカード1000円分、200名様に同デザインのポストカードをプレゼントします。はがきに必要事項をご記入のうえ、下記宛先までご応募ください。
〒102-8388
東京都千代田区一番町25番地
株式会社 宝島社
樹木希林さんプレゼント係
<必要事項>
(1) 住所
(2) 氏名
(3) 年齢
(4) 電話番号
(5) 『樹木希林 120の遺言』の中から好きな言葉を3つ
(6)(5)の理由
<募集期間>
2019年4月30日(火) 当日消印有効
■ご記入いただきました個人情報は厳正に管理し、本キャンペーン以外の目的では使用しません。
■ご応募いただいたコメントは、匿名で『樹木希林 120の遺言』の広告宣伝、販売促進、関連記事や番組などで使用させていただくことがあります。
■おひとりさま何通でも応募可能です。
■当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます(賞品の発送は、5月下旬頃を予定しております)。
■本キャンペーンの応募に際して、応募作品の著作権を株式会社宝島社に譲渡し、著作者人格権を行使しないものとします。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-816422-1.jpg ]
☆☆☆私の好きな希林さんの言葉☆☆☆
[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-581263-2.jpg ]
「私の原点は婆娑羅(ばさら=常識や道徳を打ち破る行為を意味する仏教用語)とかゲリラ」
無欲で自然体のゲリラ婆さんは天下無敵です。
(作家 海堂 尊)
[画像4: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-177997-3.png ]
「嫌な話になったとしても、顔だけは笑うようにしているのよ」
自分の信念を持って生きてこられた方、というイメージがあったので、意外な言葉でした。
でも本を読むと、そのイメージが変わりました。齢を重ねて、この言葉に至られた重さを感じます。
(作家 一色さゆり)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-959596-4.jpg ]
「やり残したことなんて、死んでみないとわからないですよ」
深い!深すぎる!希林語録。
(漫画家 魔夜峰央)
[画像6: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-732476-6.png ]
▼「ああするべきだ、こうしちゃいけない、ああしちゃいけないというものの中からは、人は育たない気がする」
これは子育てについての言葉ですが、その相手は“あなた自身”でもあるのよ、と言われている気がします。
自分に対する規制や否定をはずしてみる。それを大切にしたいと思います。
(『大人のおしゃれ手帖』『リンネル』編集長 西山千香子)
▼「もう、ロックには負ける!」
ロックとは裕也さん。
このひと言に、引き受けて、面白がる人生を生きることにした、生身の樹木さんを感じます。
(『GLOW』編集長 大平洋子)
▼「「いつかは死ぬ」じゃなくて「いつでも死ぬ」という感覚なんです」
こんな境地に至れば、気づきを絶やさず、
いきいきと生きられるでしょうね。
見事に年を重ねた樹木さんは、私たち大人のお手本です。
(『田舎暮らしの本』編集長 柳 順一)
▼「人間なんて正しくないんだから」
「わかっちゃいるけどやめられない」自責の念だらけなわれわれの日々を軽やかにひっくり返してくれる希林さん! 人間の弱さを慈しみ寄り添ってきた、希林さんのフラットで深い優しさがよく表れている言葉だと思います。
(フリー編集者 橋本あづさ)
▼「自分の悪い点を見据えて、頭を下げるようにしたら、何のことはない、夫は実に優しい人でした」
「夫婦」に限らず、親と子、友人との繋がりなど、あらゆる人間関係は「あわせ鏡」なのだと、思わずドキリとさせられ、編集の手が止まりました。求めるばかりではなく与える人間にならねば、と。
(編集者 宮田美緒)
[画像7: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-180116-5.png ]
株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見清一 本社:東京都千代田区)は、書籍『樹木希林 120の遺言』(2019年1月28日発売)が累計発行部数40万部を突破したことを記念して、「私の好きな希林さんの言葉」を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-361637-0.jpg ]
「私の好きな希林さんの言葉」キャンペーン
40万部突破を記念して、『樹木希林 120の遺言』をご購入くださった方の中から抽選で50名様に本書の表紙写真をデザインしたクオカード1000円分、200名様に同デザインのポストカードをプレゼントします。はがきに必要事項をご記入のうえ、下記宛先までご応募ください。
〒102-8388
東京都千代田区一番町25番地
株式会社 宝島社
樹木希林さんプレゼント係
<必要事項>
(1) 住所
(2) 氏名
(3) 年齢
(4) 電話番号
(5) 『樹木希林 120の遺言』の中から好きな言葉を3つ
(6)(5)の理由
<募集期間>
2019年4月30日(火) 当日消印有効
■ご記入いただきました個人情報は厳正に管理し、本キャンペーン以外の目的では使用しません。
■ご応募いただいたコメントは、匿名で『樹木希林 120の遺言』の広告宣伝、販売促進、関連記事や番組などで使用させていただくことがあります。
■おひとりさま何通でも応募可能です。
■当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます(賞品の発送は、5月下旬頃を予定しております)。
■本キャンペーンの応募に際して、応募作品の著作権を株式会社宝島社に譲渡し、著作者人格権を行使しないものとします。
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☆☆☆私の好きな希林さんの言葉☆☆☆
[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-581263-2.jpg ]
「私の原点は婆娑羅(ばさら=常識や道徳を打ち破る行為を意味する仏教用語)とかゲリラ」
無欲で自然体のゲリラ婆さんは天下無敵です。
(作家 海堂 尊)
[画像4: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-177997-3.png ]
「嫌な話になったとしても、顔だけは笑うようにしているのよ」
自分の信念を持って生きてこられた方、というイメージがあったので、意外な言葉でした。
でも本を読むと、そのイメージが変わりました。齢を重ねて、この言葉に至られた重さを感じます。
(作家 一色さゆり)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-959596-4.jpg ]
「やり残したことなんて、死んでみないとわからないですよ」
深い!深すぎる!希林語録。
(漫画家 魔夜峰央)
[画像6: https://prtimes.jp/i/5069/835/resize/d5069-835-732476-6.png ]
▼「ああするべきだ、こうしちゃいけない、ああしちゃいけないというものの中からは、人は育たない気がする」
これは子育てについての言葉ですが、その相手は“あなた自身”でもあるのよ、と言われている気がします。
自分に対する規制や否定をはずしてみる。それを大切にしたいと思います。
(『大人のおしゃれ手帖』『リンネル』編集長 西山千香子)
▼「もう、ロックには負ける!」
ロックとは裕也さん。
このひと言に、引き受けて、面白がる人生を生きることにした、生身の樹木さんを感じます。
(『GLOW』編集長 大平洋子)
▼「「いつかは死ぬ」じゃなくて「いつでも死ぬ」という感覚なんです」
こんな境地に至れば、気づきを絶やさず、
いきいきと生きられるでしょうね。
見事に年を重ねた樹木さんは、私たち大人のお手本です。
(『田舎暮らしの本』編集長 柳 順一)
▼「人間なんて正しくないんだから」
「わかっちゃいるけどやめられない」自責の念だらけなわれわれの日々を軽やかにひっくり返してくれる希林さん! 人間の弱さを慈しみ寄り添ってきた、希林さんのフラットで深い優しさがよく表れている言葉だと思います。
(フリー編集者 橋本あづさ)
▼「自分の悪い点を見据えて、頭を下げるようにしたら、何のことはない、夫は実に優しい人でした」
「夫婦」に限らず、親と子、友人との繋がりなど、あらゆる人間関係は「あわせ鏡」なのだと、思わずドキリとさせられ、編集の手が止まりました。求めるばかりではなく与える人間にならねば、と。
(編集者 宮田美緒)
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