かわいいイラストと装丁が女性に人気★ 1年366日、毎日の月の様子を感じながら、日々を過ごすのが愉しくなる『月のこよみ2020』が今年も登場!
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年10月8日(火)に『月のこよみ2020』を刊行いたします。
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その昔、太陽が時計の役割をはたしていた一方で、月はこよみの役割を担っていました。
毎日変化する月の形、朔 (新月)→上弦→望 (満月)→下弦→朔といった「満ち欠け」のサイクルを1ヵ月と数えていた旧暦では、月の変化は日々の生活に直接結びついていました。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/843/resize/d12109-843-356806-2.jpg ]
『月のこよみ2020』では、満ち欠けの様子が一目でわかる2020年の「月の満ち欠けカレンダー」をはじめ、旧暦、二十四節気、毎日の月の出没時刻、毎月の星空、古来日本での月の呼び名など役に立つ情報を掲載しています。また、毎月それぞれ、その月に見ておきたい美しい月が見られる「おすすめお月見日和」の項目では、美しい月が見て楽しめる日時と、その様子を紹介します。
天体望遠鏡や双眼鏡などの特別な道具がなくても、誰もが眺めて愉しめる身近な星である月は、その存在を感じ、毎日ぼんやりと月を眺めるだけでも心が落ち着き、ゆとりのある時間を過せるようになります。
1年366日、まいにち姿を変えていく月を実際に眺めて、愉しんでみるのはいかがでしょうか。
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【目次】
●「月のこよみ2020」の使いかた
●2020年のこよみ
2020年の月のニュース/2020年の二十四節気と七十二候/2020年1月のこよみ/2020年2月のこよみ/2020年3月のこよみ/2020年4月のこよみ/2020年5月のこよみ/2020年6月のこよみ/2020年7月のこよみ/2020年8月のこよみ/2020年9月のこよみ/2020年10月のこよみ/2020年11月のこよみ/2020年12月のこよみ
●月とこよみ
お月見びより/月の和名/あの月は上弦?下弦?/月と太陽とこよみ/月の満ち欠け/月齢のかぞえかた
●2020年〜2023年の月の満ち欠け
巻頭:2020年の月齢カレンダー/2020年の朔弦望
巻末:月面図/月のデータ
【監修者プロフィール】
相馬 充(そうま・みつる)
東京大学東京天文台助手・国立天文台助手・主任研究員を経て,現在,国立天文台助教。専門分野は位置天文学・歴史天文学。雑誌『月刊天文ガイド」や『天文年鑑』で天文現象や天文学についての解説記事を長年にわたり執筆。
【書籍概要】
書 名:月のこよみ 2020
監 修:相馬 充
判 型:B6判、104ページ
定 価:本体1,091円+税
配本日:2019年10月8日(火)
ISBN:978-4-416-71940-4
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416719404
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16005763/?l-id=search-c-item-img-01
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003175023/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/441671940X
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29810856.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1107025865
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
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その昔、太陽が時計の役割をはたしていた一方で、月はこよみの役割を担っていました。
毎日変化する月の形、朔 (新月)→上弦→望 (満月)→下弦→朔といった「満ち欠け」のサイクルを1ヵ月と数えていた旧暦では、月の変化は日々の生活に直接結びついていました。
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『月のこよみ2020』では、満ち欠けの様子が一目でわかる2020年の「月の満ち欠けカレンダー」をはじめ、旧暦、二十四節気、毎日の月の出没時刻、毎月の星空、古来日本での月の呼び名など役に立つ情報を掲載しています。また、毎月それぞれ、その月に見ておきたい美しい月が見られる「おすすめお月見日和」の項目では、美しい月が見て楽しめる日時と、その様子を紹介します。
天体望遠鏡や双眼鏡などの特別な道具がなくても、誰もが眺めて愉しめる身近な星である月は、その存在を感じ、毎日ぼんやりと月を眺めるだけでも心が落ち着き、ゆとりのある時間を過せるようになります。
1年366日、まいにち姿を変えていく月を実際に眺めて、愉しんでみるのはいかがでしょうか。
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【目次】
●「月のこよみ2020」の使いかた
●2020年のこよみ
2020年の月のニュース/2020年の二十四節気と七十二候/2020年1月のこよみ/2020年2月のこよみ/2020年3月のこよみ/2020年4月のこよみ/2020年5月のこよみ/2020年6月のこよみ/2020年7月のこよみ/2020年8月のこよみ/2020年9月のこよみ/2020年10月のこよみ/2020年11月のこよみ/2020年12月のこよみ
●月とこよみ
お月見びより/月の和名/あの月は上弦?下弦?/月と太陽とこよみ/月の満ち欠け/月齢のかぞえかた
●2020年〜2023年の月の満ち欠け
巻頭:2020年の月齢カレンダー/2020年の朔弦望
巻末:月面図/月のデータ
【監修者プロフィール】
相馬 充(そうま・みつる)
東京大学東京天文台助手・国立天文台助手・主任研究員を経て,現在,国立天文台助教。専門分野は位置天文学・歴史天文学。雑誌『月刊天文ガイド」や『天文年鑑』で天文現象や天文学についての解説記事を長年にわたり執筆。
【書籍概要】
書 名:月のこよみ 2020
監 修:相馬 充
判 型:B6判、104ページ
定 価:本体1,091円+税
配本日:2019年10月8日(火)
ISBN:978-4-416-71940-4
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