「婦人はわたし、婦人はあなた」-ハースト婦人画報社120周年 記念ブランドムービー公開
[25/12/22]
提供元:PRTIMES
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実写とAIを融合し、多様な生き方や価値観を表現
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、創業120周年を記念し、ブランドムービー「婦人はわたし、婦人はあなた」を2025年12月22日に公開します。本動画では、当社のミッションである「感動を編集し時代を創る」をコンセプトに、最新のAI技術と実写を融合させた表現で、私たちが120年間大切にしてきた価値観と、未来へ向けた当社の企業姿勢を象徴的に描いています。
■動画URL:https://youtu.be/pHY7rZtFFXo
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pHY7rZtFFXo ]
■制作背景:120年の節目に、「婦人」という言葉と向き合う
日露戦争後の1905年、世の“日本婦人”を鼓舞するように誕生した『婦人画報』の創刊から120年。”婦人”という言葉を社名に持つ稀有な企業であり、アメリカに本社をもつグローバルカンパニーの一員でもある当社は、社会の変化に寄り添いながら、雑誌やデジタル、イベントやECなど、多様な形でコンテンツを届けてきました。現在、私たちを取り巻く環境は大きな変化の時代を迎えています。今まであった既成概念や言葉の定義も、これから変化し続けていくでしょう。そのなかで当社とゆかりの深い“婦人”という言葉も例外ではないと考え、“婦人”を本動画のテーマとして選びました。
表現においても、これまでの120年とこれからの未来を繋ぐ挑戦として、実写とAIを融合させるという新たな手法を取り入れました。主人公の女性が多様な姿へ変化していく映像を通して、人の生き方や価値観に寄り添い、その時代の技術を取り入れながら進化を遂げていきたいという当社の企業姿勢を象徴的に描いています。次の一世紀も私たちは「感動を編集し時代を創る」人であり続けます。
■ストーリー:“婦人”という言葉の再定義
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/858/8128-858-ab6a8c8a0f5dd3d88018440621362b73-1024x288.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
動画内では「婦人」という言葉の定義を模索しながら、主人公が多様な姿に変化していきます。
動画は、タクシー運転手の女性がひとりの子どもを乗せるシーンで幕を開けます。主人公の女性は、「婦人」という言葉の意味を模索するように語りかけながら、次々と姿を変えていきます。主人公がたどり着いた「婦人」の定義は、「生きることそのものが、生活そのものを、一つ一つ前進させる人たち」でした。彼女はバックミラー越しに、次代を担う乗客に向かって語りかけます。「それは、わたし。それは、あなた」。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/858/8128-858-2c4e8ab9446e5b95fe9fa0502b9f4910-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<動画のセリフ抜粋>
「婦人とはなんでしょうか。やさしい人でしょうか。
うつくしい人でしょうか。
はたして、それだけが婦人でしょうか。
それは戦う人かもしれない。
それは変化を起こす人かもしれない。
婦人という言葉の意味を決めるのは、その時代の婦人たちだから。
これからも婦人という言葉の持つ意味は変わるでしょう。
それでも婦人は、この世界を生き続けます。
婦人。
生きることそのものが、生活そのものを、一つ一つ前進させる人たち。
それは、わたし。それは、あなた。」
【コーポレート動画概要】
・タイトル:「婦人はわたし、婦人はあなた」
・公開日:2025年12月22日
・公開場所:ハースト婦人画報社コーポレートサイト/公式YouTube、Instagram 他
・企画・制作:ハースト婦人画報社
<ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて>
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
コーポレートサイト:https://www.hearst.co.jp
Instagram:@hearstfujingaho
X(旧Twitter):@hearstfujingaho
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、創業120周年を記念し、ブランドムービー「婦人はわたし、婦人はあなた」を2025年12月22日に公開します。本動画では、当社のミッションである「感動を編集し時代を創る」をコンセプトに、最新のAI技術と実写を融合させた表現で、私たちが120年間大切にしてきた価値観と、未来へ向けた当社の企業姿勢を象徴的に描いています。
■動画URL:https://youtu.be/pHY7rZtFFXo
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pHY7rZtFFXo ]
■制作背景:120年の節目に、「婦人」という言葉と向き合う
日露戦争後の1905年、世の“日本婦人”を鼓舞するように誕生した『婦人画報』の創刊から120年。”婦人”という言葉を社名に持つ稀有な企業であり、アメリカに本社をもつグローバルカンパニーの一員でもある当社は、社会の変化に寄り添いながら、雑誌やデジタル、イベントやECなど、多様な形でコンテンツを届けてきました。現在、私たちを取り巻く環境は大きな変化の時代を迎えています。今まであった既成概念や言葉の定義も、これから変化し続けていくでしょう。そのなかで当社とゆかりの深い“婦人”という言葉も例外ではないと考え、“婦人”を本動画のテーマとして選びました。
表現においても、これまでの120年とこれからの未来を繋ぐ挑戦として、実写とAIを融合させるという新たな手法を取り入れました。主人公の女性が多様な姿へ変化していく映像を通して、人の生き方や価値観に寄り添い、その時代の技術を取り入れながら進化を遂げていきたいという当社の企業姿勢を象徴的に描いています。次の一世紀も私たちは「感動を編集し時代を創る」人であり続けます。
■ストーリー:“婦人”という言葉の再定義
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/858/8128-858-ab6a8c8a0f5dd3d88018440621362b73-1024x288.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
動画内では「婦人」という言葉の定義を模索しながら、主人公が多様な姿に変化していきます。
動画は、タクシー運転手の女性がひとりの子どもを乗せるシーンで幕を開けます。主人公の女性は、「婦人」という言葉の意味を模索するように語りかけながら、次々と姿を変えていきます。主人公がたどり着いた「婦人」の定義は、「生きることそのものが、生活そのものを、一つ一つ前進させる人たち」でした。彼女はバックミラー越しに、次代を担う乗客に向かって語りかけます。「それは、わたし。それは、あなた」。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/858/8128-858-2c4e8ab9446e5b95fe9fa0502b9f4910-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<動画のセリフ抜粋>
「婦人とはなんでしょうか。やさしい人でしょうか。
うつくしい人でしょうか。
はたして、それだけが婦人でしょうか。
それは戦う人かもしれない。
それは変化を起こす人かもしれない。
婦人という言葉の意味を決めるのは、その時代の婦人たちだから。
これからも婦人という言葉の持つ意味は変わるでしょう。
それでも婦人は、この世界を生き続けます。
婦人。
生きることそのものが、生活そのものを、一つ一つ前進させる人たち。
それは、わたし。それは、あなた。」
【コーポレート動画概要】
・タイトル:「婦人はわたし、婦人はあなた」
・公開日:2025年12月22日
・公開場所:ハースト婦人画報社コーポレートサイト/公式YouTube、Instagram 他
・企画・制作:ハースト婦人画報社
<ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて>
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
コーポレートサイト:https://www.hearst.co.jp
Instagram:@hearstfujingaho
X(旧Twitter):@hearstfujingaho
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho










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