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大阪王将で野菜たっぷりランチ？ “ちょっといい”のがこれからの「街中華」 大阪王将 神保町店10/24オープン
[24/10/22]
提供元：PRTIMES
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株式会社大阪王将（東京ヘッドオフィス：東京都品川区 代表取締役社長：文野幸司）が展開する餃子専門店「大阪王将」は、創業55周年を機に発表いたしました「55周年新モデル店舗」の2号店目となる『大阪王将 神保町店』を2024年10月24日（木）にオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-d3deecfc51c165a94b4c-0.jpg ]
大阪王将創業55周年を機に、2024年9月、「55周年新モデル店舗」の展開をスタートいたしました。新モデル店舗では、日常使いの街中華はそのまま、時代にあったスタイルへ、生まれ変わりました。大衆中華としてガッツリ飯を楽しみに来られるお客様だけでなく、さまざまなシーンで利用できる場所として、心地よい時間をお過ごしいただけます。
『大阪王将 神保町店』は、「55周年新モデル店舗」の2号店目。1号店の『大阪王将 鷺沼駅前通り店』は、ファミリー層のお客様がメインでご利用いただいておりますが、神保町は近隣にオフィスも多く、1号店とはまた異なるご利用シーンをイメージしています。例えば、ビジネスマンや学生の方々のランチタイム。ランチを食べ損ねた時や午後の休憩タイムに。ハーフサイズの野菜たっぷりな逸品も豊富で、“ちょい飲み”も充実しています。いろんな人がいろんなシーンで利用できる、これまでになかった“ちょっといい”街中華です。
店舗情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-2c2dfc5590451a1292f3-0.jpg ]
店舗名：大阪王将 神保町店
所在地：東京都千代田区神田神保町2-7
オープン日：2024年10月24日(木)
営業時間：11：00〜22：30（LO.22：00）
定休日：なし
店舗面積：21.4坪
席数：26席
[画像3: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-1ce64b783f1e527f9db4-0.jpg ]
時代の変化とともに“おなかいっぱい”の定義が変わってきました。ガッツリとした茶色い料理だけではなく、「野菜を食べたい」、「いろんなメニューを少しずつ食べたい」という風潮も現れています。そこで、大阪王将新モデルではメニューも刷新。食材に、パプリカをはじめ彩り豊かな野菜を取り入れ、ハーフサイズのメニューも充実。ヘルシードリンクと組み合わせれば、健康的なセットが完成します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-3317d5f6a630bfb8f1ac-0.jpg ]
■野菜たっぷりで、“ちょっといい”ランチ
ランチタイムは、早く手軽に食べたいもの。街中華は早く食べられるランチメニューの一つですが、野菜をたっぷり摂れたら、さらにうれしいものです。「55周年新モデル店舗」のランチタイムは、野菜たっぷりに刷新した逸品メニューが選べるほか、サラダが付く「リフレッシュセット」をご用意いたしました。ランチセットは全てドリンク付き。ドリンクはテイクアウトカップでご提供するので、お食事後の店外、オフィス等に持ち帰ってお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-471ccf3e5e668b9d65f6-3.jpg ]
■軽く食事をしたい時、“ちょっといい”午後の休憩
これまで、ランチタイムを逃した時、大阪王将では通常メニューからお選びいただいていました。午後の軽食にしては、ボリュームが多く、夕食に差し障ってしまう。かといって、餃子単品でオーダーするのも気が引ける。そのようなお声をいただいたこともあります。「55周年新モデル店舗」では、午後の休憩タイムにちょうどよい軽食を食べられるよう、ハーフサイズメニューを充実。ランチを食べ損ねた時、午後にゆっくり食事ができる時にご利用いただけます。ベンチシートの席でゆったり、コンセント席でWi-Fiを使用して食事の合間のお仕事も。野菜たっぷりの逸品メニューとともにお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-e0d9e9eed813d3843f2d-3.jpg ]
■夕食も、ちょい飲みも。“ちょっといい”ディナータイム
栄養バランスのよい夕食として、ヘルシードリンクとあわせて野菜たっぷりの逸品メニューが充実しているので、ディナータイムも、これまで以上に利用しやすくいたしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-3702c72c9a95f1567a8c-3.jpg ]
■大阪王将55周年新モデルとは
[画像8: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-8eab2dbe4d797d3ae4c3-3.jpg ]
「餃子一皿あれば、
明日を笑って生きていける。」
大阪王将の創業者・文野新造氏の言葉です。
55年の時を経て、大阪王将にとって、この大切な言葉を、「SMILE &GYOZA」にアップデート。新しいロゴマークも、餃子の形を笑っている口の形と掛け合わせたデザインで、笑いの文化が根付いている大阪生まれのブランドとして、新たなイメージを広げてくれるロゴマークで、より親しみやすくなりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-46d02c346a9c5d85befb-3.png ]
居心地のよい空間にするため、入口、壁一面がガラス貼り。店内は日差しが降り注ぎます。淡い色使いや木の温もりを感じる空間に、中華らしい“赤”色をアクセントに。天井が高く、通路も広く設計。ベビーカーでの移動もスムーズです。また座席は幅広のクッションシートにして、ゆっくりとお食事を楽しめるよう設えています。Wi-Fi、コンセント席もご用意しております。
■大阪王将について
1969年9月、大阪の京橋で創業した餃子専門店。創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。2024年は創業55周年。地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になっていただけるよう「この街の味」として、そして「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を提供してまいります。
大阪王将公式サイト：https://www.osaka-ohsho.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-d3deecfc51c165a94b4c-0.jpg ]
大阪王将創業55周年を機に、2024年9月、「55周年新モデル店舗」の展開をスタートいたしました。新モデル店舗では、日常使いの街中華はそのまま、時代にあったスタイルへ、生まれ変わりました。大衆中華としてガッツリ飯を楽しみに来られるお客様だけでなく、さまざまなシーンで利用できる場所として、心地よい時間をお過ごしいただけます。
『大阪王将 神保町店』は、「55周年新モデル店舗」の2号店目。1号店の『大阪王将 鷺沼駅前通り店』は、ファミリー層のお客様がメインでご利用いただいておりますが、神保町は近隣にオフィスも多く、1号店とはまた異なるご利用シーンをイメージしています。例えば、ビジネスマンや学生の方々のランチタイム。ランチを食べ損ねた時や午後の休憩タイムに。ハーフサイズの野菜たっぷりな逸品も豊富で、“ちょい飲み”も充実しています。いろんな人がいろんなシーンで利用できる、これまでになかった“ちょっといい”街中華です。
店舗情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-2c2dfc5590451a1292f3-0.jpg ]
店舗名：大阪王将 神保町店
所在地：東京都千代田区神田神保町2-7
オープン日：2024年10月24日(木)
営業時間：11：00〜22：30（LO.22：00）
定休日：なし
店舗面積：21.4坪
席数：26席
[画像3: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-1ce64b783f1e527f9db4-0.jpg ]
時代の変化とともに“おなかいっぱい”の定義が変わってきました。ガッツリとした茶色い料理だけではなく、「野菜を食べたい」、「いろんなメニューを少しずつ食べたい」という風潮も現れています。そこで、大阪王将新モデルではメニューも刷新。食材に、パプリカをはじめ彩り豊かな野菜を取り入れ、ハーフサイズのメニューも充実。ヘルシードリンクと組み合わせれば、健康的なセットが完成します。
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■野菜たっぷりで、“ちょっといい”ランチ
ランチタイムは、早く手軽に食べたいもの。街中華は早く食べられるランチメニューの一つですが、野菜をたっぷり摂れたら、さらにうれしいものです。「55周年新モデル店舗」のランチタイムは、野菜たっぷりに刷新した逸品メニューが選べるほか、サラダが付く「リフレッシュセット」をご用意いたしました。ランチセットは全てドリンク付き。ドリンクはテイクアウトカップでご提供するので、お食事後の店外、オフィス等に持ち帰ってお楽しみいただけます。
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■軽く食事をしたい時、“ちょっといい”午後の休憩
これまで、ランチタイムを逃した時、大阪王将では通常メニューからお選びいただいていました。午後の軽食にしては、ボリュームが多く、夕食に差し障ってしまう。かといって、餃子単品でオーダーするのも気が引ける。そのようなお声をいただいたこともあります。「55周年新モデル店舗」では、午後の休憩タイムにちょうどよい軽食を食べられるよう、ハーフサイズメニューを充実。ランチを食べ損ねた時、午後にゆっくり食事ができる時にご利用いただけます。ベンチシートの席でゆったり、コンセント席でWi-Fiを使用して食事の合間のお仕事も。野菜たっぷりの逸品メニューとともにお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-e0d9e9eed813d3843f2d-3.jpg ]
■夕食も、ちょい飲みも。“ちょっといい”ディナータイム
栄養バランスのよい夕食として、ヘルシードリンクとあわせて野菜たっぷりの逸品メニューが充実しているので、ディナータイムも、これまで以上に利用しやすくいたしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-3702c72c9a95f1567a8c-3.jpg ]
■大阪王将55周年新モデルとは
[画像8: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-8eab2dbe4d797d3ae4c3-3.jpg ]
「餃子一皿あれば、
明日を笑って生きていける。」
大阪王将の創業者・文野新造氏の言葉です。
55年の時を経て、大阪王将にとって、この大切な言葉を、「SMILE &GYOZA」にアップデート。新しいロゴマークも、餃子の形を笑っている口の形と掛け合わせたデザインで、笑いの文化が根付いている大阪生まれのブランドとして、新たなイメージを広げてくれるロゴマークで、より親しみやすくなりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10329/881/resize/d10329-881-46d02c346a9c5d85befb-3.png ]
居心地のよい空間にするため、入口、壁一面がガラス貼り。店内は日差しが降り注ぎます。淡い色使いや木の温もりを感じる空間に、中華らしい“赤”色をアクセントに。天井が高く、通路も広く設計。ベビーカーでの移動もスムーズです。また座席は幅広のクッションシートにして、ゆっくりとお食事を楽しめるよう設えています。Wi-Fi、コンセント席もご用意しております。
■大阪王将について
1969年9月、大阪の京橋で創業した餃子専門店。創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。2024年は創業55周年。地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になっていただけるよう「この街の味」として、そして「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を提供してまいります。
大阪王将公式サイト：https://www.osaka-ohsho.com/
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