対話形式の解説で「得点源」のPart 5 & 6を確実に取る『TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6』2月28日発売
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
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累計50万部突破シリーズのリーディング対策が新形式に完全対応
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、新刊『TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/902/resize/d888-902-266982-0.jpg ]
本書のポイント
・講義をうけているような対話形式の解説
・Part5の手ごわい問題タイプを手厚く特訓
・Part6の新形式の解答アプローチが分かる
・解答の精度を高める特製トレーニング問題
シリーズ累計50万部突破。「得点源」Part 5 & 6 の対策に取り組む本書では、TOEIC スコア UP 指導の第一人者・ヒロ前田氏が、講義と豊富な問題演習で文法・語彙問題の戦略的アプローチを伝授します。Part 6の「文選択問題」もカバーし、新形式に完全対応。
●Part 5 & 6を20分で解くために
本書ではテスト本番でリーディングセクションの Part 5 & 6を20分で解くことを目標に掲げています。
効率的かつ正確に問題を解くためのポイントを、人気講師のヒロ前田氏が全13回のゼミで伝授します。
3人の受講生と講師「ヒロ」との対話形式で進行する講義・解説は、実際にゼミを受講しているような臨場感で「わかりやすい」「楽しい」「挫折しにくい」と好評です。
●「問題タイプ別」学習の効果
ゼミは問題タイプ別に構成されているので、苦手を把握しやすく、ピンポイントでの特訓・復習も可能です。
各ゼミは、「講義」で傾向を知り、「例題」「練習問題」での問題演習によって問題に慣れるよう設計されています。
また、毎回用意されている著者オリジナルの「トレーニング」に挑戦することで、勘に頼らずに正解する思考力が鍛えられます。
●巻末の「ミニ模試」で総仕上げ
巻末には本番と同じ形式で出題される「ミニ模試」、その解答を分析する「弱点問題タイプ診断」が付いています。苦手と診断された問題タイプは、徹底的に復習をして本番に備えてください。
また、「問題文の読み上げ音声」などのコンテンツが無料でダウンロードできます。復習にぜひご活用ください。
※本書は『TOEIC(R)テスト 究極のゼミPart 5&6』(2012年初版発行)を最新傾向に合わせて加筆修正し、改訂したものです。
<商品情報>
【タイトル】TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6
【URL】http://ec.alc.co.jp/book/7017015/
【価格】2,160円
【サイズ】A5判、328ページ
【付属商品:DL特典】
ゼミ内の「例題」「練習問題」や「ミニ模試」の問題文を読み上げた復習用音声(MP3)、解答に便利なマークシート(PDF)がダウンロードできます。ぜひご活用ください。詳しくは本書の記載をご覧ください。
【ISBNコード】978-4-7574-2870-6
【著者】ヒロ前田
【著者プロフィール】TOEIC受験力UPトレーナー。アルクおよび全国の企業・大学等でスコアアップ指導を行うほか、教員を対象とした「成果の出るTOEICの教え方」のセミナーも実施する。TOEICの受験回数は100 回を超えている。TOEIC L&R 990 点(満点)取得。著書に『TOEIC(R)テスト 新形式問題やり込みドリル』『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』、共著に『TOEIC(R)テスト非公式問題集 至高の模試400問』『[完全改訂版]TOEIC(R)テスト直前の技術』(以上アルク)、『実況ライブ!TOEIC(R)TEST 実力養成講座リーディング』(スリーエーネットワーク)などがある。
●メルマガ「ダッシュで奪取」http://hiromaeda.info/merumaga.html
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
<amazon>
http://amzn.asia/fsg8iHe
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、新刊『TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/902/resize/d888-902-266982-0.jpg ]
本書のポイント
・講義をうけているような対話形式の解説
・Part5の手ごわい問題タイプを手厚く特訓
・Part6の新形式の解答アプローチが分かる
・解答の精度を高める特製トレーニング問題
シリーズ累計50万部突破。「得点源」Part 5 & 6 の対策に取り組む本書では、TOEIC スコア UP 指導の第一人者・ヒロ前田氏が、講義と豊富な問題演習で文法・語彙問題の戦略的アプローチを伝授します。Part 6の「文選択問題」もカバーし、新形式に完全対応。
●Part 5 & 6を20分で解くために
本書ではテスト本番でリーディングセクションの Part 5 & 6を20分で解くことを目標に掲げています。
効率的かつ正確に問題を解くためのポイントを、人気講師のヒロ前田氏が全13回のゼミで伝授します。
3人の受講生と講師「ヒロ」との対話形式で進行する講義・解説は、実際にゼミを受講しているような臨場感で「わかりやすい」「楽しい」「挫折しにくい」と好評です。
●「問題タイプ別」学習の効果
ゼミは問題タイプ別に構成されているので、苦手を把握しやすく、ピンポイントでの特訓・復習も可能です。
各ゼミは、「講義」で傾向を知り、「例題」「練習問題」での問題演習によって問題に慣れるよう設計されています。
また、毎回用意されている著者オリジナルの「トレーニング」に挑戦することで、勘に頼らずに正解する思考力が鍛えられます。
●巻末の「ミニ模試」で総仕上げ
巻末には本番と同じ形式で出題される「ミニ模試」、その解答を分析する「弱点問題タイプ診断」が付いています。苦手と診断された問題タイプは、徹底的に復習をして本番に備えてください。
また、「問題文の読み上げ音声」などのコンテンツが無料でダウンロードできます。復習にぜひご活用ください。
※本書は『TOEIC(R)テスト 究極のゼミPart 5&6』(2012年初版発行)を最新傾向に合わせて加筆修正し、改訂したものです。
<商品情報>
【タイトル】TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6
【URL】http://ec.alc.co.jp/book/7017015/
【価格】2,160円
【サイズ】A5判、328ページ
【付属商品:DL特典】
ゼミ内の「例題」「練習問題」や「ミニ模試」の問題文を読み上げた復習用音声(MP3)、解答に便利なマークシート(PDF)がダウンロードできます。ぜひご活用ください。詳しくは本書の記載をご覧ください。
【ISBNコード】978-4-7574-2870-6
【著者】ヒロ前田
【著者プロフィール】TOEIC受験力UPトレーナー。アルクおよび全国の企業・大学等でスコアアップ指導を行うほか、教員を対象とした「成果の出るTOEICの教え方」のセミナーも実施する。TOEICの受験回数は100 回を超えている。TOEIC L&R 990 点(満点)取得。著書に『TOEIC(R)テスト 新形式問題やり込みドリル』『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』、共著に『TOEIC(R)テスト非公式問題集 至高の模試400問』『[完全改訂版]TOEIC(R)テスト直前の技術』(以上アルク)、『実況ライブ!TOEIC(R)TEST 実力養成講座リーディング』(スリーエーネットワーク)などがある。
●メルマガ「ダッシュで奪取」http://hiromaeda.info/merumaga.html
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
<amazon>
http://amzn.asia/fsg8iHe
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/