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「三ツ矢青空たすき」×トンボ鉛筆 夏休み小学生セミナー
[25/06/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「未来の海を豊かにするアクションを考えよう！」の参加者を６月30日から募集開始
アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、株式会社トンボ鉛筆 (本社 東京、社長
福嶋潤一)と協働し、小学校4年生から6年生を対象とした夏休み小学生セミナー『未来の海を豊かにするアクションを考えよう！』を8月9日にアサヒグループ本社ビル（東京都墨田区）で実施します。開催にあたり6月30日から参加希望者の募集を開始します。
本セミナーは、「自然の恵みや日本の文化にふれられる体験」を提供するアサヒ飲料の「三ツ矢青空
たすき」とトンボ鉛筆が、両社のロングセラーブランドである「三ツ矢サイダー」・「PiT（ピット）」をきっかけに、身近なところから環境問題に関心を持ってもらう機会を提供することを目的に企画しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39153/909/39153-909-da2c61ad193da2c1227ae5d4a2cdc935-967x285.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セミナーでは、生活に身近な商品を作る両社の取り組み紹介を皮切りに、「三ツ矢青空たすき」の語り部であり海の環境教育やビーチクリーン活動に取り組む、一般社団法人くらげれんごうの代表 山崎唯（やまさきゆい）氏のお話会、記念品となる豊かな海をイメージした文房具デザイン制作、グループでの意見交換などを行います。“聞いて作って話して”楽しみながら学び、考える時間を提供し、夏休みの自由研究にも適しています。
■「三ツ矢青空たすき」について
「三ツ矢青空たすき」は、140年以上続く『三ツ矢サイダー』の大切な価値となっている「日本の豊かな自然や文化」を100年後の未来へとつないでいくことを目的に2023年6月に開始したアサヒ飲料の
ブランド共創事業です。地域で活動している“語り部”や志を共にする企業・団体と共創し、オリジナルの体験プログラム提供やイベントの企画、社会活動に取り組む人たちや自然に寄り添う暮らしを紹介する読みもの記事などの情報発信を行っています。
URL:https://mitsuya-aozoratasuki.asahiinryo.co.jp/
【セミナー概要】
実施日時 2025年8月9日(土)
午前の部： 9：30~12：30頃 午後の部：14：00〜17：00頃
募集対象 対象年齢：小学校4年生〜6年生
募集人数 各回 定員20名
※応募者多数の場合は抽選。参加児童1名につき保護者1名の見学が可能
セミナー概要 ◆「三ツ矢青空たすき」とトンボ鉛筆の取り組み
アサヒ飲料・トンボ鉛筆の社員からのお話
生活に身近な飲料・文房具からちょっと環境のことを考えてみる
◆「もっと知りたい海のこと&今すぐできる！目からウロコのエコアクション」
一般社団法人くらげれんごう 代表 山崎唯氏
◆オリジナル文房具を作ろう「理想の海を描いてみよう」
自分の描いた絵が後日テープのり「ピットエアー」にデザインされて届く
◆意見交換＆わたしの「たすき宣言」
今日学んだこと、考えたことをシェア。自分ができることを考えてみる
参加費用 無料
応募方法 WEB上の応募専用フォームから必要事項を入力して応募
応募期間 6月30日(月)14：00〜7月14日(月) 17：00まで
抽選結果 7月18日(金)17：00までに当選者にメールでお知らせ
<イベント詳細・応募受付は下記URL参照>
https://form.mitsuya-aozoratasuki.asahiinryo.co.jp/event/2025/summer
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39153/909/39153-909-167579083d1cad64dc4f1154baba8191-982x202.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【株式会社トンボ鉛筆 会社概要】
所在地 ：東京都北区豊島6-10-12
代表者 ：代表取締役社長 福嶋 潤一
事業内容：筆記用具、修正具、のりなどの文具の製造、販売等
URL ：https://www.tombow.com/
環境の取り組み：トンボ鉛筆は「書く・消す・貼る」文具を主力とする文具メーカー。
1992年に鉛筆で初めてのエコマーク商品「木物語」を発売して以来、様々な環境配慮商品を開発・
販売しており、2023年には独自の環境ラベル「グリーントンボ」を制定。最近の代表的商品として、
使用済み漁網をケースに再利用した、海に思いを馳せるテープのり「ピットエアー 漁網リサイクル」（2024年発売）がある。
アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、株式会社トンボ鉛筆 (本社 東京、社長
福嶋潤一)と協働し、小学校4年生から6年生を対象とした夏休み小学生セミナー『未来の海を豊かにするアクションを考えよう！』を8月9日にアサヒグループ本社ビル（東京都墨田区）で実施します。開催にあたり6月30日から参加希望者の募集を開始します。
本セミナーは、「自然の恵みや日本の文化にふれられる体験」を提供するアサヒ飲料の「三ツ矢青空
たすき」とトンボ鉛筆が、両社のロングセラーブランドである「三ツ矢サイダー」・「PiT（ピット）」をきっかけに、身近なところから環境問題に関心を持ってもらう機会を提供することを目的に企画しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39153/909/39153-909-da2c61ad193da2c1227ae5d4a2cdc935-967x285.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セミナーでは、生活に身近な商品を作る両社の取り組み紹介を皮切りに、「三ツ矢青空たすき」の語り部であり海の環境教育やビーチクリーン活動に取り組む、一般社団法人くらげれんごうの代表 山崎唯（やまさきゆい）氏のお話会、記念品となる豊かな海をイメージした文房具デザイン制作、グループでの意見交換などを行います。“聞いて作って話して”楽しみながら学び、考える時間を提供し、夏休みの自由研究にも適しています。
■「三ツ矢青空たすき」について
「三ツ矢青空たすき」は、140年以上続く『三ツ矢サイダー』の大切な価値となっている「日本の豊かな自然や文化」を100年後の未来へとつないでいくことを目的に2023年6月に開始したアサヒ飲料の
ブランド共創事業です。地域で活動している“語り部”や志を共にする企業・団体と共創し、オリジナルの体験プログラム提供やイベントの企画、社会活動に取り組む人たちや自然に寄り添う暮らしを紹介する読みもの記事などの情報発信を行っています。
URL:https://mitsuya-aozoratasuki.asahiinryo.co.jp/
【セミナー概要】
実施日時 2025年8月9日(土)
午前の部： 9：30~12：30頃 午後の部：14：00〜17：00頃
募集対象 対象年齢：小学校4年生〜6年生
募集人数 各回 定員20名
※応募者多数の場合は抽選。参加児童1名につき保護者1名の見学が可能
セミナー概要 ◆「三ツ矢青空たすき」とトンボ鉛筆の取り組み
アサヒ飲料・トンボ鉛筆の社員からのお話
生活に身近な飲料・文房具からちょっと環境のことを考えてみる
◆「もっと知りたい海のこと&今すぐできる！目からウロコのエコアクション」
一般社団法人くらげれんごう 代表 山崎唯氏
◆オリジナル文房具を作ろう「理想の海を描いてみよう」
自分の描いた絵が後日テープのり「ピットエアー」にデザインされて届く
◆意見交換＆わたしの「たすき宣言」
今日学んだこと、考えたことをシェア。自分ができることを考えてみる
参加費用 無料
応募方法 WEB上の応募専用フォームから必要事項を入力して応募
応募期間 6月30日(月)14：00〜7月14日(月) 17：00まで
抽選結果 7月18日(金)17：00までに当選者にメールでお知らせ
<イベント詳細・応募受付は下記URL参照>
https://form.mitsuya-aozoratasuki.asahiinryo.co.jp/event/2025/summer
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39153/909/39153-909-167579083d1cad64dc4f1154baba8191-982x202.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【株式会社トンボ鉛筆 会社概要】
所在地 ：東京都北区豊島6-10-12
代表者 ：代表取締役社長 福嶋 潤一
事業内容：筆記用具、修正具、のりなどの文具の製造、販売等
URL ：https://www.tombow.com/
環境の取り組み：トンボ鉛筆は「書く・消す・貼る」文具を主力とする文具メーカー。
1992年に鉛筆で初めてのエコマーク商品「木物語」を発売して以来、様々な環境配慮商品を開発・
販売しており、2023年には独自の環境ラベル「グリーントンボ」を制定。最近の代表的商品として、
使用済み漁網をケースに再利用した、海に思いを馳せるテープのり「ピットエアー 漁網リサイクル」（2024年発売）がある。
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