「糖質オフ」は、健康法のひとつとして定番化。高齢者層にも支持されて『糖質オフ大全科』重版決定
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社主婦の友社はこのたび『糖質オフ大全科』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074370859 )を重版しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/919/resize/d2372-919-431931-0.jpg ]
ダイエット法としてだけではなく、健康のために取り入れる人が増加
重版の背景には、糖質オフがダイエットのブームとしてだけでなく、健康法のひとつとして、定着しつつあることが考えられます。がんやうつなどといった病気の治療に取り入れる医師も少しずつ増えており、裾野が広がりつつあることも、認知が高まることにつながっているようです。
書籍の購入者は、60-70代も多い
本書を購入する方には、健康により気をつける世代である60-70代も多いのが特徴です。
糖質オフについて、一から丁寧に説明するため、男性の購入者が多いのも特徴のひとつです。
糖質オフで栄養バランスが偏るのは誤解
書籍を作る際のアンケートでは、「栄養バランスが、かたよらない?」「頭がぼーっとするのでは?」「筋肉量が落ちるのでは?」といった印象も多かったのですが、それらはすべて誤解です。
間違った糖質オフをする人も多く、糖質オフで、「やつれた」「リバウンドした」「老けた」という
都市伝説のように誤解だけが広がっているのも現状。
悪い噂はウソだった!実績のある医師が監修していて安心
「糖がないと脳が働かないのでは?」「栄養不足にならない?」「リバウンドしやすいと聞くけど?」
そんな疑問を解決するのは、アキバ水野クリニック院長・水野雅登先生。
「日本人は米飯を中心に、おかずはサブというのが伝統的な食事スタイル。そこから、ただ単純に米飯などの主食を抜くだけでは、完全にエネルギー不足、栄養不足に陥ります。糖質オフの、オフ、という言葉のイメージだけが伝わり、糖質を控えたところに、肉や魚などのたんぱく源をプラスすることが、すっかり抜け落ちてしまっているのです」
「厳格にするとよくないの?」「筋肉量は落ちない?」「どれくらいで効果が出る?」
水野先生は、さまざまな疑問に答えてくれて、不安が一気に解消されます。
正しい糖質オフはたんぱく質をしっかりとる
正しい糖質オフなら、やせる! 若返る! 健康になる! パフォーマンスが向上する! など、嬉しい効果がたくさんあります。
『糖質オフ大全科』では、たんぱく質など必要な栄養をしっかりとる正しい糖質オフを、たくさんの写真とともに、なぜやせるのか?といった体の仕組みから、丁寧に紹介しています。
どうやって糖質オフをしていくか。ライフスタイルにあわせて、無理なく続けられるよう強中弱の3段階にあわせて、1日の糖質量を設定しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/919/resize/d2372-919-838993-3.jpg ]
さらに食べ方のスタイルも提案。何を食べるかレシピも豊富に紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/919/resize/d2372-919-676494-4.jpg ]
はじめての人にもわかりやすく、すでに経験したことがある人の疑問にも答え、食べるものもわかりやすい、まさに「大全科」。この一冊あれば、糖質オフはマスターできるといっても過言ではないでしょう。
糖質オフのすべてが、いちばんよくわかる決定版が登場!
初めての人から挫折したことがある人まで、成功の秘訣が満載!
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/919/resize/d2372-919-431931-0.jpg ]
『糖質オフ大全科』
監修:水野雅登
出版社:主婦の友社
発売日:2019年4月26日
価格:本体1200円+税
ISBN:978-4-07-437085-6
https://www.amazon.co.jp/dp/4074370859
*電子書籍もあり
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社主婦の友社 広報・プロモーションユニット
電話:03-5280-7577
メールアドレス:pr★shufutomo.com
(★を@に変換してお送りください)
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ダイエット法としてだけではなく、健康のために取り入れる人が増加
重版の背景には、糖質オフがダイエットのブームとしてだけでなく、健康法のひとつとして、定着しつつあることが考えられます。がんやうつなどといった病気の治療に取り入れる医師も少しずつ増えており、裾野が広がりつつあることも、認知が高まることにつながっているようです。
書籍の購入者は、60-70代も多い
本書を購入する方には、健康により気をつける世代である60-70代も多いのが特徴です。
糖質オフについて、一から丁寧に説明するため、男性の購入者が多いのも特徴のひとつです。
糖質オフで栄養バランスが偏るのは誤解
書籍を作る際のアンケートでは、「栄養バランスが、かたよらない?」「頭がぼーっとするのでは?」「筋肉量が落ちるのでは?」といった印象も多かったのですが、それらはすべて誤解です。
間違った糖質オフをする人も多く、糖質オフで、「やつれた」「リバウンドした」「老けた」という
都市伝説のように誤解だけが広がっているのも現状。
悪い噂はウソだった!実績のある医師が監修していて安心
「糖がないと脳が働かないのでは?」「栄養不足にならない?」「リバウンドしやすいと聞くけど?」
そんな疑問を解決するのは、アキバ水野クリニック院長・水野雅登先生。
「日本人は米飯を中心に、おかずはサブというのが伝統的な食事スタイル。そこから、ただ単純に米飯などの主食を抜くだけでは、完全にエネルギー不足、栄養不足に陥ります。糖質オフの、オフ、という言葉のイメージだけが伝わり、糖質を控えたところに、肉や魚などのたんぱく源をプラスすることが、すっかり抜け落ちてしまっているのです」
「厳格にするとよくないの?」「筋肉量は落ちない?」「どれくらいで効果が出る?」
水野先生は、さまざまな疑問に答えてくれて、不安が一気に解消されます。
正しい糖質オフはたんぱく質をしっかりとる
正しい糖質オフなら、やせる! 若返る! 健康になる! パフォーマンスが向上する! など、嬉しい効果がたくさんあります。
『糖質オフ大全科』では、たんぱく質など必要な栄養をしっかりとる正しい糖質オフを、たくさんの写真とともに、なぜやせるのか?といった体の仕組みから、丁寧に紹介しています。
どうやって糖質オフをしていくか。ライフスタイルにあわせて、無理なく続けられるよう強中弱の3段階にあわせて、1日の糖質量を設定しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/919/resize/d2372-919-838993-3.jpg ]
さらに食べ方のスタイルも提案。何を食べるかレシピも豊富に紹介しています。
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はじめての人にもわかりやすく、すでに経験したことがある人の疑問にも答え、食べるものもわかりやすい、まさに「大全科」。この一冊あれば、糖質オフはマスターできるといっても過言ではないでしょう。
糖質オフのすべてが、いちばんよくわかる決定版が登場!
初めての人から挫折したことがある人まで、成功の秘訣が満載!
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/919/resize/d2372-919-431931-0.jpg ]
『糖質オフ大全科』
監修:水野雅登
出版社:主婦の友社
発売日:2019年4月26日
価格:本体1200円+税
ISBN:978-4-07-437085-6
https://www.amazon.co.jp/dp/4074370859
*電子書籍もあり
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
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