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MXM GPU対応エッジAIシステム、ASUS IoTがPE3000Gを発表

NVIDIAおよびIntel MXM GPUの両方をサポートするMobile PCI Express Moduleを搭載し、堅牢なファンレス設計を採用したエッジAIシステム

・MXM GPUに対応したエッジAIシステム:NVIDIA(R) Ampere/Turingまたはインテル(R)Arc(TM) AシリーズGPU搭載の比類ないパフォーマンス
・堅牢な設計:過酷な環境と多様なシナリオに対応できるように設計され、広い動作温度範囲とスロットルなしを実現
・過酷なワークロードに対応:マシンビジョン、インテリジェントビデオ解析、自律走行車など、要求の厳しいエッジAIアプリケーションに対応した設計




[画像1: https://prtimes.jp/i/17808/920/resize/d17808-920-4ad1c73c83dc6f9c4b3d-0.png ]

AIoTソリューションのグローバルプロバイダであるASUS IoTは、本日、NVIDIA(R)とインテル(R)両社のMobile PCI Express(R) Module(MXM)GPUをサポートするエッジAIシステムPE3000Gを発表しました。この全く新しい産業用PCはNVIDIA Ampere/Turingまたはインテル Arc™ Aシリーズ MXM GPUとシームレスに対応します。

第12世代インテル(R) Core™ プロセッサーと最大64GBのDDR5 4800 MHzメモリを搭載し、実証済みの電力設計、保証済みのファンレス排熱性能、優れた物理的・機械的耐久性を兼ね備えたPE3000Gは、前例のない長寿命、演算能力、柔軟性および信頼性をエッジでのAIコンピューティングにもたらします。強靭性、長寿命、CPUとGPU両方の拡張性が最も重要となるシナリオに最適なオプションとなります。

ASUS IoTビジネスユニットのゼネラルマネージャーであるKuowei Chao氏は、次のように述べています。「PE3000Gは、産業環境におけるAI推論と極端な展開を加速させるという要請の高まりに対するASUS IoTの答えです。堅牢な電力・熱・機械設計により、汎用性の高いエッジAI推論アプリケーションをビジネスクリティカルなアプリケーションに押し上げています。PE3000Gは、ファクトリーオートメーション(FA)のマシンビジョン、屋外監視システム、自律走行車のAI推論システムなど、SWaP制約のあるアプリケーションのエッジAI推論を加速させるのに理想的です。」


柔軟かつ強靭で、多様な環境でのAI強化に対応

PE3000Gは、8〜48ボルトの幅広いDC入力が可能な全く新しい電源設計が施されており、車載要件に対応する内蔵の点火制御も備えています。ネジ止め式I/Oによる堅固な安定性と、ミリタリーグレードのMIL-STD-810H衝撃・振動テストにより、自律走行車のAI推論システムとして最適な製品となっています。

さらに、PE3000Gは、産業用カメラやIPカメラ向けのパワー・オーバー・イーサネット・プラス(PoE+)をサポートしており、多様なマシンビジョンと監視アプリケーションが推進できます。物理的には、PE3000Gは、2つの専用ヒートシンクと台湾で特許出願中のシステム設計により、優れた放熱設計の特性を備えており、過酷な条件下でも信頼性の高い動作の実現を保証します。


製品と価格について

ASUS IoT PE3000G の購入については、日本国内のASUS IoT代理店までお問い合わせください。


ASUSについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/17808/920/resize/d17808-920-23c43fcf42e032145045-1.jpg ]

ASUSは、世界で最も革新的で直感的なデバイス、コンポーネント、ソリューションを提供し、世界中の人々の生活を豊かにする素晴らしい体験を届けるグローバル・テクノロジー・リーダーです。ASUSは、社内に5,000人の研究開発の専門家チームを擁しており、品質、イノベーション、設計の分野で毎日11以上の賞を獲得し、Fortune誌の「世界で最も賞賛される企業」に選ばれています。
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