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【読者とつくる新聞広告!】小川糸 最新作『小鳥とリムジン』新聞広告×X(旧Twitter)連動キャンペーンを開催

SNSで募集した読者の感想コメントが新聞広告を彩ります!

株式会社ポプラ社が2024年10月に刊行した『小鳥とリムジン』(著・小川糸)が、発売から1ヵ月で6万部を突破! それを記念して、11月30日(土)毎日新聞朝刊に全15段カラー広告を掲載いたします。広告掲載に先駆けて、X(旧Twitter)で本書の感想を募集し、広告紙面を読者のコメントで彩る【新聞広告×X(旧Twitter)連動キャンペーン】を実施いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/921/resize/d31579-921-65d3fd0d375d2845136c-0.jpg ]

特設サイト>>https://www.poplar.co.jp/pr/kotoritolimousine
書誌ページ>> https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008471.html
Amazon>> https://amzn.to/4dSMl7M

『小鳥とリムジン』(著・小川糸)は、過酷な環境下で生きてきた主人公の女性・小鳥が、さまざまな出逢いをきっかけに自分の人生について考えて選択し、新たな道を切り拓いていくというストーリー。せわしない現代を生きる私たちに、日々を慈しみ自身の生き方を見つめ直すきっかけをもたらしてくれるような作品です。
発売後にはテレビや新聞、WEBなど多数のメディアで紹介されて話題となり、発売から1ヵ月でたちまち6万部を突破いたしました。

「#小鳥とリムジンを語ろう」で新聞広告を彩ろう!


発売から現在まで、『小鳥とリムジン』を読んだ読者からSNSや読書ハガキで多数の熱い感想コメントが寄せられています。そんな読者からの声をもっとたくさんの人に届けたいと思い、11月30日(土)の毎日新聞朝刊に掲載する全15段のカラー広告では「#小鳥とリムジンを語ろう」をテーマに、読者から募集した『小鳥とリムジン』の感想コメントを紙面に掲載することになりました。
そこで広告掲載に先駆け、X(旧Twitter)上で本書の感想投稿を募集します!

【コメント掲載イメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/921/resize/d31579-921-3cf6500234c0dbcbbb53-2.jpg ]

[表: https://prtimes.jp/data/corp/31579/table/921_1_c9e56f7eeee9e40333d8d5bd28491fe6.jpg ]


「#小鳥とリムジンを語ろう」――X(旧Twitter)で本の感想を募集!


【投稿方法】
X(旧Twitter)にてハッシュタグ「#小鳥とリムジンを語ろう」をつけて、『小鳥とリムジン』の感想を投稿してください。
募集期間:2024/11/12(火)12:00 〜 11/19(火)23:59

※アカウントを非公開設定にしている場合はご応募対象外です。
※やむを得ない事情により、応募方法は予告なく変更となることがあります。
※ポプラ社の個人情報の取り扱いについては、こちら(https://www.poplar.co.jp/privacyPolicy/index.html)をご覧ください。
※投稿を掲載させていただく際は、事前にDMにてご連絡させていただきます。

「ポプラ社 文芸編集部」Xアカウント ⇒ https://twitter.com/poplar_bungei

書籍情報


[画像3: https://prtimes.jp/i/31579/921/resize/d31579-921-65d3fd0d375d2845136c-0.jpg ]

★2024/10/26 TBS「王様のブランチ」で紹介!
★2024/11/7 BSテレ東「あの本、読みました?」で紹介!
★日経新聞、毎日新聞、ダ・ヴィンチWebなどで紹介!

【あらすじ】
主人公・小鳥の日々のささやかな楽しみは、仕事の帰り道に、灯りのともったお弁当屋さんから漂うおいしそうなにおいをかぐこと。人と接することが得意ではない小鳥は、心惹かれつつも長らくお店のドアを開けられずにいた。十年ほど前、家族に恵まれず生きる術も住む場所もなかった18歳の小鳥に、病を得た自身の介護を仕事として依頼してきたのは、小鳥の父親だというコジマさんだった。病によって衰え、コミュニケーションが難しくなっていくのと反比例するように、少しずつ心が通いあうようにもなっていたが、ある日出勤するとコジマさんは眠るように亡くなっていた。その帰り、小鳥は初めてお弁当屋さんのドアを開ける――


【著者プロフィール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/31579/921/resize/d31579-921-23dc32370a53ebc9ce92-1.png ]

小川糸(おがわ・いと)
1973年生まれ。2008年『食堂かたつむり』にてデビュー。『食堂かたつむり』は映画化され、2011年にイタリアでバンカレッラ賞、2013年にフランスでウジェニー・ブラジエ賞を受賞。2012年には『つるかめ助産院』、2017年には『ツバキ文具店』、2020年には『ライオンのおやつ』がNHKでドラマ化された。
『ライオンのおやつ』は2020年本屋大賞第2位。その他作品に『喋々喃々』『ファミリーツリー』『リボン』『キラキラ共和国』『椿ノ恋文』など



【書籍情報】
書名:『小鳥とリムジン』
著者:小川糸
定価:1760円(10%税込)
特設サイト>>https://www.poplar.co.jp/pr/kotoritolimousine
書誌ページ>> https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008471.html
Amazon>> https://amzn.to/4dSMl7M
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