スペースシャワーネットワークが主催する野外ライブイベント、山中湖で3日間開催! SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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世界遺産・富士山のふもとで約7万人が大熱狂!!
[画像: https://prtimes.jp/i/2929/942/resize/d2929-942-795679-0.jpg ]
日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤正司)は、8月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間、夏の野外フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」(略称:SLS2017)を、世界文化遺産「富士山」と山中湖畔の抜群の自然環境を体験できる「山梨県 山中湖交流プラザ きらら」(所在地:山梨県南都留郡山中湖村)にて開催致しました。
1996年に日比谷野外大音楽堂でスタートし、通算22回目を迎えた今年も昨年に引き続き3日間開催となり、合計で67,000人を動員、大盛況のうちに幕を閉じました。イベントには、いま注目の若手ミュージシャンから、日本音楽界を代表するトップミュージシャンまで、スペースシャワーTVに縁のあるアーティストが出演。初日のトリをデビュー30周年を迎えたエレファントカシマシが、2日目のトリを数々の大型フェスでヘッドライナーを務めてきたサカナクションが、そして最終日の大トリをデビュー20周年にしてSLS初登場のゆずがそれぞれ務め、合計63組のアーティストが3日間にわたり白熱のライブを繰り広げました。
本イベントの模様は、[Day1]を10月20日(金)、[Day2]を21日(土)、[Day3]を22日(日)の3夜連続でスペースシャ ワーTVで放送致します。
番組名:「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017 Day1/Day2/Day3」
【Day1】(8/25収録):10/20(金)21:00〜24:00 他
【Day2】(8/26収録):10/21(土)21:00〜24:00 他
【Day3】(8/27収録):10/22(日)21:00〜24:00 他
■SLS2017オフィシャルサイト/SPACE SHOWER NEWS YouTubeアカウントでは、 出演アーティストのライブ映像を続々アップ中!放送までこちらを見てお楽しみください。
https://www.sweetloveshower.com/reports/videos.html
▼イベントレポート
8月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間にわたって開催された「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」 が、今年も大盛況の内に終了した。今年の来場者数は3日間合計で67,000人。チケットは3日間ともに早々にソールドア ウトし、プレミアムチケットとなった。 開催初日の25日(金)は、ヘッドライナーとしてエレファントカシマシが登場。今年でデビュー30周年を迎えたアニバーサ リー・イヤーに「哀しみの果て」「今宵の月のように」「ガストロンジャー」「俺たちの明日」など人気曲を立て続けに披露し、 これまでの歩みを振り返るような熱演を披露した。同じく1日目には、他にも様々な熱演が生まれた。2013年以来4年振 りの出演となるマキシマム ザ ホルモンは、「恋のメガラバ」や「ロッキンポ殺し」「恋のスペルマ」などでLAKESIDE STAGEを轟音と熱狂の渦に巻き込んだ。また、「SWEET LOVE SHOWER」には3回目の出演となるWANIMAはCMソ ングとしてお馴染みの「ともに」を筆頭に、「オドルヨル」「CHARM」など人気曲を畳みかけ、会場をワニマ・ワールドに変 えていく。 Mt. FUJI STAGEではTHE ORAL CIGARETTESもレーザーを使った演出などを盛り込みながら、観客を熱狂 させていった。 開催2日目となる26日(土)は、今年で9回目の出演となったサカナクションがヘッドライナーとして登場。バンド形式のセッ トと、クラブ形式のセットを自在に切り替えながら、「アルクアラウンド」や「三日月サンセット」「アイデンティティ」「目が明く 藍色」などを披露。圧巻の演奏で2日目を締めくくった。同じく2日目には、「SWEET LOVE SHOWER」初出演となるポル ノグラフィティも登場。「ミュージック・アワー」や「アポロ」といった人気曲で会場は興奮の坩堝となった。14年振りの ニュー・アルバム発売を目前に控えたKICK THE CAN CREWは、「千%」や「イツナロウバ」といった楽曲に加え、アル バムからの新曲「SummerSpot」も披露。水曜日のカンパネラは会場脇から可動式モニュメントに乗って登場するオープニ ングを経て、様々な仕掛けで観客を一瞬たりとも飽きさせない予測不能のステージを展開した。 最終日となる27日(日)は、3日間の大トリとして、デビュー20周年にして「SWEET LOVE SHOWER」初出演のゆずが登 場。「サヨナラバス」や「虹」「夏色」といった人気曲を次々に演奏し、「栄光の架橋」で3日間の熱演をまとめるようなステー ジを披露した。同じく3日目には、7年連続出演となる[Alexandros]が「ワタリドリ」などを筆頭にした人気曲などで LAKESIDE STAGEの大観衆を魅了し、夏フェスへの出演は7年振り・「SWEET LOVE SHOWER」へは初出演となった 久保田利伸も素晴らしいステージを披露。SuchmosやSHISHAMOといった若手バンドもそれぞれに今後のさらなる活躍 を期待させてくれるようなステージを披露し、多くの観客を湧かせていった。 3日間合計で、出演したアーティストは全63組。それぞれが観客と一体となって熱演を繰り広げ、その熱気が3日間を覆っ ていく。また、3日間ともに終演後には花火が夜空に挙がり、夏の終わりを告げる音楽の祭典「SWEET LOVE SHOWER」を鮮やかに彩った。スペースシャワーTVでは、10月20日(金)、21日(土)、22日(日)に3夜連続でこの模様を 3時間ずつオンエア。会場に行けた人も行けなかった人も、67,000人が集まった当日の熱気を体験できること間違いなし、 合計9時間の特別番組をお見逃しなく。
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日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤正司)は、8月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間、夏の野外フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」(略称:SLS2017)を、世界文化遺産「富士山」と山中湖畔の抜群の自然環境を体験できる「山梨県 山中湖交流プラザ きらら」(所在地:山梨県南都留郡山中湖村)にて開催致しました。
1996年に日比谷野外大音楽堂でスタートし、通算22回目を迎えた今年も昨年に引き続き3日間開催となり、合計で67,000人を動員、大盛況のうちに幕を閉じました。イベントには、いま注目の若手ミュージシャンから、日本音楽界を代表するトップミュージシャンまで、スペースシャワーTVに縁のあるアーティストが出演。初日のトリをデビュー30周年を迎えたエレファントカシマシが、2日目のトリを数々の大型フェスでヘッドライナーを務めてきたサカナクションが、そして最終日の大トリをデビュー20周年にしてSLS初登場のゆずがそれぞれ務め、合計63組のアーティストが3日間にわたり白熱のライブを繰り広げました。
本イベントの模様は、[Day1]を10月20日(金)、[Day2]を21日(土)、[Day3]を22日(日)の3夜連続でスペースシャ ワーTVで放送致します。
番組名:「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017 Day1/Day2/Day3」
【Day1】(8/25収録):10/20(金)21:00〜24:00 他
【Day2】(8/26収録):10/21(土)21:00〜24:00 他
【Day3】(8/27収録):10/22(日)21:00〜24:00 他
■SLS2017オフィシャルサイト/SPACE SHOWER NEWS YouTubeアカウントでは、 出演アーティストのライブ映像を続々アップ中!放送までこちらを見てお楽しみください。
https://www.sweetloveshower.com/reports/videos.html
▼イベントレポート
8月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間にわたって開催された「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」 が、今年も大盛況の内に終了した。今年の来場者数は3日間合計で67,000人。チケットは3日間ともに早々にソールドア ウトし、プレミアムチケットとなった。 開催初日の25日(金)は、ヘッドライナーとしてエレファントカシマシが登場。今年でデビュー30周年を迎えたアニバーサ リー・イヤーに「哀しみの果て」「今宵の月のように」「ガストロンジャー」「俺たちの明日」など人気曲を立て続けに披露し、 これまでの歩みを振り返るような熱演を披露した。同じく1日目には、他にも様々な熱演が生まれた。2013年以来4年振 りの出演となるマキシマム ザ ホルモンは、「恋のメガラバ」や「ロッキンポ殺し」「恋のスペルマ」などでLAKESIDE STAGEを轟音と熱狂の渦に巻き込んだ。また、「SWEET LOVE SHOWER」には3回目の出演となるWANIMAはCMソ ングとしてお馴染みの「ともに」を筆頭に、「オドルヨル」「CHARM」など人気曲を畳みかけ、会場をワニマ・ワールドに変 えていく。 Mt. FUJI STAGEではTHE ORAL CIGARETTESもレーザーを使った演出などを盛り込みながら、観客を熱狂 させていった。 開催2日目となる26日(土)は、今年で9回目の出演となったサカナクションがヘッドライナーとして登場。バンド形式のセッ トと、クラブ形式のセットを自在に切り替えながら、「アルクアラウンド」や「三日月サンセット」「アイデンティティ」「目が明く 藍色」などを披露。圧巻の演奏で2日目を締めくくった。同じく2日目には、「SWEET LOVE SHOWER」初出演となるポル ノグラフィティも登場。「ミュージック・アワー」や「アポロ」といった人気曲で会場は興奮の坩堝となった。14年振りの ニュー・アルバム発売を目前に控えたKICK THE CAN CREWは、「千%」や「イツナロウバ」といった楽曲に加え、アル バムからの新曲「SummerSpot」も披露。水曜日のカンパネラは会場脇から可動式モニュメントに乗って登場するオープニ ングを経て、様々な仕掛けで観客を一瞬たりとも飽きさせない予測不能のステージを展開した。 最終日となる27日(日)は、3日間の大トリとして、デビュー20周年にして「SWEET LOVE SHOWER」初出演のゆずが登 場。「サヨナラバス」や「虹」「夏色」といった人気曲を次々に演奏し、「栄光の架橋」で3日間の熱演をまとめるようなステー ジを披露した。同じく3日目には、7年連続出演となる[Alexandros]が「ワタリドリ」などを筆頭にした人気曲などで LAKESIDE STAGEの大観衆を魅了し、夏フェスへの出演は7年振り・「SWEET LOVE SHOWER」へは初出演となった 久保田利伸も素晴らしいステージを披露。SuchmosやSHISHAMOといった若手バンドもそれぞれに今後のさらなる活躍 を期待させてくれるようなステージを披露し、多くの観客を湧かせていった。 3日間合計で、出演したアーティストは全63組。それぞれが観客と一体となって熱演を繰り広げ、その熱気が3日間を覆っ ていく。また、3日間ともに終演後には花火が夜空に挙がり、夏の終わりを告げる音楽の祭典「SWEET LOVE SHOWER」を鮮やかに彩った。スペースシャワーTVでは、10月20日(金)、21日(土)、22日(日)に3夜連続でこの模様を 3時間ずつオンエア。会場に行けた人も行けなかった人も、67,000人が集まった当日の熱気を体験できること間違いなし、 合計9時間の特別番組をお見逃しなく。