ジャパンモビリティショー特別号!『2024年最新EVのすべて』は10月26日発売!
[23/10/27]
提供元:PRTIMES
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国産EV全車と身近な輸入EVを徹底ガイド 全20台
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2023年10月26日より『2024年最新EVのすべて』を発売いたします。
世界は今、 EV ( 電気自動車 )シフトの真っ只中にあり、その波は日本にも怒涛の如く押し寄せてきています。菅元総理は2020年10月の所信表明演説で「2050年にカーボンニュートラルを実現する」と宣言し、それを受けて経済産業省では「2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を実現する」という方針を掲げました。また、東京都の小池都知事も同じタイミングで、「2030年までにガソリン車廃止」を明言し、2030年以降に都内で販売される新車は電動車のみとする方向です。
ここで言う「電動車」には EV のみならず ハイブリッド や PHEV 、FCEV も含まれています。しかしながら、世界の潮流を鑑みると、その中心を占めるのは EV となることが予想されます。
そんな流れもあり、昨今は EV に興味を持つ方も着実に多くなってきました。日本で購入できる EV のラインナップが増えてきたこと、購入にあたっては国・地方自治体から補助金を受けられること……といった要因も EV の購入を後押ししているようです。
本誌では、最新 EV の紹介はもちろんのこと、充電料金など気になるお金の話、知っておいて損しない専門用語解説など、EVの購入を検討されている方に向けたコンテンツを掲載。読んで楽しく、 EV 購入の参考になる バイヤーズガイド となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-7e9bb59a532870f3e803-0.jpg ]
モーターファン別冊 2024年最新EVのすべて
発売日:2023年10月26日
定価:880円(本体価格:800円)
JANコード:9784779649103
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13017
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-f9af05636746bdb6512f-1.jpg ]
【ジャパンモビリティショー2023注目出展車REPORT】
長年続いた東京モーターショーがその名称も新たに、今回からジャパンモビリティショーとして10月28日から一般公開がスタート。自動車メーカーが提案する未来のモビリティの数々の中から、注目のモデルをピックアップしてご紹介します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-1353d5eab75456d2e14c-2.jpg ]
【EV WORLD WARS 世界6ヵ国のEVが対峙】
日本(日産アリア)、韓国(ヒョンデ アイオニック5)、中国(BYD ATTO 3)、アメリカ(テスラ モデルY)、ドイツ(フォルクスワーゲンID.4)、スウェーデン(ボルボXC40リチャージ)が集結! どんな人がどのEVに向いているか、レポートしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-4e9751d1e60eb439909d-3.jpg ]
【3タイプの電動車で往くLONG DRIVE】
EVに注目が集まる昨今ですが、ハイブリッド(HEV)やプラグインハイブリッド(PHEV)の実力も侮れません。EVが苦手と言われるロングドライブに一緒に連れ出して、EVの充電事情を検証しつつ、それぞれの長所を探ってみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-6a2640cc8d6ed577cbe5-4.jpg ]
【なぜ、“日産サクラ”ばかりが売れるのか?】
日本のEV販売台数ランキングで、独走を続けている日産サクラ。価格の安さはもちろん注目を集める要因のひとつですが、それだけでサクラが売れているわけではなさそうです。サクラを購入して愛用する自動車ジャーナリストに、その魅力を聞いてみました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-c4a0c67e05c179b6bafe-5.jpg ]
【「充電」&「補助金」のツボ】
EVを初めて購入する際、押さえておいた方がいいのが「充電」と「補助金」のこと。どちらも知らずにいると、ひょっとしたら損することもあるかも!? わかりやすく、ツボをまとめましたので、ぜひご参考ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-df8cb0e71346a165184e-6.jpg ]
【最新EV20台完全ガイド】
国産車は全車(商用車など一部除く)、輸入車は身近な価格帯のモデルをピックアップして、全20台を詳密にご紹介。使い勝手の良し悪しや注目の装備、走りの印象、おすすめグレードなど幅広くレポートしていますので、愛車選びの参考にどうぞ。
モーターファン別冊 2024年最新EVのすべて
発売日:2023年10月26日
定価:880円(本体価格:800円)
JANコード:9784779649103
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13017
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年10月26日
株式会社三栄
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2023年10月26日より『2024年最新EVのすべて』を発売いたします。
世界は今、 EV ( 電気自動車 )シフトの真っ只中にあり、その波は日本にも怒涛の如く押し寄せてきています。菅元総理は2020年10月の所信表明演説で「2050年にカーボンニュートラルを実現する」と宣言し、それを受けて経済産業省では「2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を実現する」という方針を掲げました。また、東京都の小池都知事も同じタイミングで、「2030年までにガソリン車廃止」を明言し、2030年以降に都内で販売される新車は電動車のみとする方向です。
ここで言う「電動車」には EV のみならず ハイブリッド や PHEV 、FCEV も含まれています。しかしながら、世界の潮流を鑑みると、その中心を占めるのは EV となることが予想されます。
そんな流れもあり、昨今は EV に興味を持つ方も着実に多くなってきました。日本で購入できる EV のラインナップが増えてきたこと、購入にあたっては国・地方自治体から補助金を受けられること……といった要因も EV の購入を後押ししているようです。
本誌では、最新 EV の紹介はもちろんのこと、充電料金など気になるお金の話、知っておいて損しない専門用語解説など、EVの購入を検討されている方に向けたコンテンツを掲載。読んで楽しく、 EV 購入の参考になる バイヤーズガイド となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-7e9bb59a532870f3e803-0.jpg ]
モーターファン別冊 2024年最新EVのすべて
発売日:2023年10月26日
定価:880円(本体価格:800円)
JANコード:9784779649103
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13017
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-f9af05636746bdb6512f-1.jpg ]
【ジャパンモビリティショー2023注目出展車REPORT】
長年続いた東京モーターショーがその名称も新たに、今回からジャパンモビリティショーとして10月28日から一般公開がスタート。自動車メーカーが提案する未来のモビリティの数々の中から、注目のモデルをピックアップしてご紹介します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-1353d5eab75456d2e14c-2.jpg ]
【EV WORLD WARS 世界6ヵ国のEVが対峙】
日本(日産アリア)、韓国(ヒョンデ アイオニック5)、中国(BYD ATTO 3)、アメリカ(テスラ モデルY)、ドイツ(フォルクスワーゲンID.4)、スウェーデン(ボルボXC40リチャージ)が集結! どんな人がどのEVに向いているか、レポートしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-4e9751d1e60eb439909d-3.jpg ]
【3タイプの電動車で往くLONG DRIVE】
EVに注目が集まる昨今ですが、ハイブリッド(HEV)やプラグインハイブリッド(PHEV)の実力も侮れません。EVが苦手と言われるロングドライブに一緒に連れ出して、EVの充電事情を検証しつつ、それぞれの長所を探ってみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-6a2640cc8d6ed577cbe5-4.jpg ]
【なぜ、“日産サクラ”ばかりが売れるのか?】
日本のEV販売台数ランキングで、独走を続けている日産サクラ。価格の安さはもちろん注目を集める要因のひとつですが、それだけでサクラが売れているわけではなさそうです。サクラを購入して愛用する自動車ジャーナリストに、その魅力を聞いてみました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-c4a0c67e05c179b6bafe-5.jpg ]
【「充電」&「補助金」のツボ】
EVを初めて購入する際、押さえておいた方がいいのが「充電」と「補助金」のこと。どちらも知らずにいると、ひょっとしたら損することもあるかも!? わかりやすく、ツボをまとめましたので、ぜひご参考ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23526/945/resize/d23526-945-df8cb0e71346a165184e-6.jpg ]
【最新EV20台完全ガイド】
国産車は全車(商用車など一部除く)、輸入車は身近な価格帯のモデルをピックアップして、全20台を詳密にご紹介。使い勝手の良し悪しや注目の装備、走りの印象、おすすめグレードなど幅広くレポートしていますので、愛車選びの参考にどうぞ。
モーターファン別冊 2024年最新EVのすべて
発売日:2023年10月26日
定価:880円(本体価格:800円)
JANコード:9784779649103
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13017
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年10月26日
株式会社三栄