スーパーGT特集「auto sport(オートスポーツ)2024年1月号」は11月29日(水)発売!
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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テクノロジーと人が織りなすストーリーを追うRACE CARマガジン
株式会社 三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 秀伸)は、2023年11月29日(水)に『auto sport(オートスポーツ) 2024年1月号』を発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-61403256160e630a1faf-0.jpg ]
?auto sport 2024年1月号[詳細] https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13050
1月号はスーパーGT最終戦の裏側と立川祐路特集
勝利数19、ポールポジション獲得24、シリーズチャンピオン3回。スーパーGT GT500クラスにおいてトヨタのエースとして君臨し続けたレーシングドライバー立川祐路が、今季最終戦をもって引退しました。
そこで、彼の速さと強さのベースはどのように築かれたのか、足跡を振り返るとともに、共に戦ったドライバーたちとの対談で、今だからこそ語れる戦いの内側を明らかにしています。登場するのは本山哲、脇阪寿一、石浦宏明(登場順)。また2013年に立川がチャンピオン獲得した愛機ZENT CERUMO SC430をTOYOTA GAZOO Racingの全面協力により撮り下ろし。開発陣の立川評とともに掲載しています。
JGTC(旧名称:全日本GT選手権)からSUPER GTへ。人気もレース内容の濃さも急上昇していった2000年代を牽引し続けた立川祐路の足跡をたどることは、GTの歴史を振り返ることにもなり、トヨタファン、立川ファンでなくてもレースファンにとっての永久保存版となっています。
ちなみにオートスポーツは2024年に創刊60周年を迎えます。日本で最も歴史があり、今となっては唯一のモータースポーツ総合雑誌です。環境の変化に対応してモータースポーツもこれから大きな変革の時を迎えます。しかしながら、そこにおいて技術を介して戦う人の姿は変わりません。その姿をオートスポーツは追い続けます。進化するモータースポーツに合わせて、オートスポーツもさらに進化して参ります。
【SUPER GT】GT500タイトル争いの主役たち
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-9434f8dfeca66bcba26b-2.jpg ]
3メーカーの3台にチャンピオ ン獲得の可能性が残ったスーパーGT最終戦。ポイント的には最も有利な状態でこのファイナルランドに臨んだau TOM'S GR Supraだったが、ブリヂストンタイヤとGRスープラのコンビネーションはもてぎを得意としておらず苦戦も予想された。しかし、優勝でのタイトル奪取に成功。その見事なまでの結末に至った秘訣は、「レース最速」を追い求めるトムスイズムにあった。
【SUPER GT】自らの戦いを全うした週末
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-f78c09f42ffba61c188e-3.jpg ]
そのポイント差は20。GT300クラスでは、mutaレーシングはポール・トゥ・ウインを達成し、しかもランキング首位をいく埼玉トヨペットがレースで10位以下にならなければタイトルに手が届かない状況にあった。そして予選ではmutaがポールポジションの獲得に成功し、決勝での大逆転劇の可能性が開けることに。しかしそうした状況にも決して慌てることはなく、埼玉トヨペットは自らの仕事を全うしたのだった。
【SUPER GT】日本から欧州、そして日本へ
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-654fa527a2796d4e199f-4.jpg ]
日本国内で台頭しトップドライバーとなった立川祐路が、4輪ドライバーにステップアップした直後にフランスに渡り、異国のレーシングスクールで1年間修行に励んだという事実はファン以外にはあまり知られていない。海外レースの戦い方を誤解し「危ないヤツ」とのレッテルをはられ、危うく日本に戻されそうになっていた立川は、このときに得た思考、そしてメンタルによって、後に飛躍する。
【INFORMATION】「auto sport」一部書店限定! 先着特典企画
一部書店様限定で「auto sport 2024年1月号」をご購入のお客様に先着で、【オートスポーツ特製GT500クリアファイル(A4サイズ)】をプレゼントしております。
ぜひ、お近くの書店で「auto sport 2024年1月号」を買って、特典をゲットしてください!
[画像5: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-b23e12899ff7c65a21fa-1.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23526/table/960_1_9b8e714fcd2d48fecb62ddf54dd7c7b4.jpg ]
auto sport 2024年1月号 詳細
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特集:SGT最終戦/立川祐路[引退記念特集]
発売日:2023年11月29日(水)
定価1200円 (本体価格1091円)
ISBN:4910121170147
※全国の書店、 コンビニエンスストア、 ネット書店にてお求めいただけます。
【商品詳細】
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13050
株式会社三栄
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年11月29日
株式会社 三栄
株式会社 三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 秀伸)は、2023年11月29日(水)に『auto sport(オートスポーツ) 2024年1月号』を発売いたします。
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1月号はスーパーGT最終戦の裏側と立川祐路特集
勝利数19、ポールポジション獲得24、シリーズチャンピオン3回。スーパーGT GT500クラスにおいてトヨタのエースとして君臨し続けたレーシングドライバー立川祐路が、今季最終戦をもって引退しました。
そこで、彼の速さと強さのベースはどのように築かれたのか、足跡を振り返るとともに、共に戦ったドライバーたちとの対談で、今だからこそ語れる戦いの内側を明らかにしています。登場するのは本山哲、脇阪寿一、石浦宏明(登場順)。また2013年に立川がチャンピオン獲得した愛機ZENT CERUMO SC430をTOYOTA GAZOO Racingの全面協力により撮り下ろし。開発陣の立川評とともに掲載しています。
JGTC(旧名称:全日本GT選手権)からSUPER GTへ。人気もレース内容の濃さも急上昇していった2000年代を牽引し続けた立川祐路の足跡をたどることは、GTの歴史を振り返ることにもなり、トヨタファン、立川ファンでなくてもレースファンにとっての永久保存版となっています。
ちなみにオートスポーツは2024年に創刊60周年を迎えます。日本で最も歴史があり、今となっては唯一のモータースポーツ総合雑誌です。環境の変化に対応してモータースポーツもこれから大きな変革の時を迎えます。しかしながら、そこにおいて技術を介して戦う人の姿は変わりません。その姿をオートスポーツは追い続けます。進化するモータースポーツに合わせて、オートスポーツもさらに進化して参ります。
【SUPER GT】GT500タイトル争いの主役たち
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-9434f8dfeca66bcba26b-2.jpg ]
3メーカーの3台にチャンピオ ン獲得の可能性が残ったスーパーGT最終戦。ポイント的には最も有利な状態でこのファイナルランドに臨んだau TOM'S GR Supraだったが、ブリヂストンタイヤとGRスープラのコンビネーションはもてぎを得意としておらず苦戦も予想された。しかし、優勝でのタイトル奪取に成功。その見事なまでの結末に至った秘訣は、「レース最速」を追い求めるトムスイズムにあった。
【SUPER GT】自らの戦いを全うした週末
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-f78c09f42ffba61c188e-3.jpg ]
そのポイント差は20。GT300クラスでは、mutaレーシングはポール・トゥ・ウインを達成し、しかもランキング首位をいく埼玉トヨペットがレースで10位以下にならなければタイトルに手が届かない状況にあった。そして予選ではmutaがポールポジションの獲得に成功し、決勝での大逆転劇の可能性が開けることに。しかしそうした状況にも決して慌てることはなく、埼玉トヨペットは自らの仕事を全うしたのだった。
【SUPER GT】日本から欧州、そして日本へ
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/960/resize/d23526-960-654fa527a2796d4e199f-4.jpg ]
日本国内で台頭しトップドライバーとなった立川祐路が、4輪ドライバーにステップアップした直後にフランスに渡り、異国のレーシングスクールで1年間修行に励んだという事実はファン以外にはあまり知られていない。海外レースの戦い方を誤解し「危ないヤツ」とのレッテルをはられ、危うく日本に戻されそうになっていた立川は、このときに得た思考、そしてメンタルによって、後に飛躍する。
【INFORMATION】「auto sport」一部書店限定! 先着特典企画
一部書店様限定で「auto sport 2024年1月号」をご購入のお客様に先着で、【オートスポーツ特製GT500クリアファイル(A4サイズ)】をプレゼントしております。
ぜひ、お近くの書店で「auto sport 2024年1月号」を買って、特典をゲットしてください!
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auto sport 2024年1月号 詳細
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特集:SGT最終戦/立川祐路[引退記念特集]
発売日:2023年11月29日(水)
定価1200円 (本体価格1091円)
ISBN:4910121170147
※全国の書店、 コンビニエンスストア、 ネット書店にてお求めいただけます。
【商品詳細】
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13050
株式会社三栄
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年11月29日
株式会社 三栄