“T.レックス伝説のロック・フィルム『ボーン・トゥ・ブギー』” 未発表映像を加え新装版として登場! 東京・神戸での爆音上映も決定!
[16/05/31]
提供元:PRTIMES
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T.レックスの一番輝いていた時代を捉えた映画作品『ボーン・トゥ・ブギー』。 貴重な未発表ライヴ映像含む新装版がDVD/ブルーレイ/CD/デラックスで登場!
[画像1: http://prtimes.jp/i/4566/1014/resize/d4566-1014-281112-1.jpg ]
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2016年7月6日 発売
『マーク・ボラン&T.レックス/ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』
Marc Bolan & T.Rex/Born To Boogie - The Motion Picture
http://www.ymm.co.jp/T-Rex/
■ブルーレイ
5,000円(本体価格)+税 日本語字幕付き YMXA-10662
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMXA-10662
■2DVD
4,700円(本体価格)+税 日本語字幕付き YMBA-10660/1
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMBA-10660
■2CD
3,200円(本体価格)+税 YMCP-10043/4
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMCP-10043
■デラックス・エディション(ブルーレイ+2DVD+2CD+7インチレコード)(500セット限定)
13,000円(本体価格)+税 日本語字幕付 YMXA-10663/8
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMXA-10663
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★マーク・ボラン&T.レックスの絶頂期を収めた伝説のロック・フィルムが初ブルーレイ化!
★DVDとブルーレイで異なる新コンテンツを含むボーナス映像満載で新装発売!
★【ブルーレイ】【2DVD】【2CD】に7インチレコード(未発表音源収録)を収納した日本のみの【デラックス・エディション(ボックス仕様)】も500セット限定でリリース!
<マーク・ボラン&T.レックス『ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』について>
アルバム『電気の武者』、シングル「ホット・ラヴ」「ゲット・イット・オン」が英国ナンバーワンに輝いた1972年。
リンゴ・スターからは「ビートルズを超えた!」と絶賛され、音楽だけでなくファッションにおいても絶大な影響を及ぼし、一躍グラム・ロックの担い手となったそのムーヴメントは“Tレクスタシ―”とも謳われた、T.レックスの一番輝いていた時代を捉えた映画作品がこの『ボーン・トゥ・ブギー』。
バンドの中心はヴォーカリスト/ギタリストのマーク・ボラン。稀代のカリスマでありデヴィッド・ボウイと並ぶグラム・ロックの象徴だ。
アップル・フィルムズの製作でリンゴ・スターが監督を、T.レックスやデヴィッド・ボウイを手掛けたトニー・ビスコンティが音楽のプロデュースを務め公開当時大きな話題となった。
72年3月18日ロンドン、ウェンブリー・プールで行われた熱狂のライヴ映像と、リンゴ・スターやエルトン・ジョンとのアップルレコードのスタジオでのセッションや、マーク・ボランにスポットを当てたシュールなシーンなどを挿入して出来上がった伝説のロック・フィルムだ。
その伝説のフィルム『ボーン・トゥ・ブギー』が初のブルーレイ化となるうえ、今回新装発売となる【2DVD】【ブルーレイ】には未発表となる映像アーカイブを、CDには初登場となる音源を加えリマスター/レストアされ新たにリリースされる。原盤元/レーベル側の意向により【2DVD】と【ブルーレイ】にはそれぞれ異なったボーナス映像が収録されたユニークな構成となっており、その内容を吟味するのも興味深い。そして、その異なる全ての映像・音源を網羅できる【ブルーレイ】【2DVD】【2CD】に加え、【7インチレコード】(未発表音源収録)を収納した日本のみの【デラックス・エディション(ボックス仕様)】も500セット限定でリリースされる。
また、『ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』新装版の発売を記念して東京(7/4@渋谷クラブクアトロ)と神戸(7/18@神戸アートビレッジセンター)での爆音上映会の実施も決定した。T.レックスの大迫力のライヴを爆音で疑似コンサートとして体験できる貴重な機会になるだろう。
<オフィシャルWebサイト>
http://www.ymm.co.jp/T-Rex/
<トレイラー>
https://www.youtube.com/watch?v=lfUJwZqPEhE
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=lfUJwZqPEhE ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/4566/1014/resize/d4566-1014-357298-2.jpg ]
<商品情報>
■《ブルーレイ》
映画本編にも収録されたウェンブリー・プールでのライヴから昼公演を収録。さらに本ブルーレイのみ“プレミア・ヴァージョン”を収録したほか、「テレグラム・サム」のPV2016年ヴァージョンなど新たなコンテンツも収録した内容。
【ブルーレイ収録内容】
1. 本編(61:14)
2. オリジナル・トレイラ―(2:07)
3. “プレミア・ヴァージョン”(49:00) <ブルーレイのみに収録>
4. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演> (63:43)
5. エクストラ
(「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
■《2DVD》
映画本編にも収録されたウェンブリー・プールでのライヴから昼公演と夜公演をどちらも収録。さらに本2DVDのみ“コズミック・ロック・ドキュメンタリー”を収録したほか、「テレグラム・サム」のPV2016年ヴァージョンなど新たなコンテンツも収録した内容。
【DVD1収録内容】
1. 本編(61:14)
2. 1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演> (63:43) 〈2DVDのみに収録〉
3. “コズミック・ロック“ドキュメンタリー(47:20) 〈2DVDのみに収録〉
4. オリジナル・トレイラ―(2:07)
【DVD 2収録内容】
1. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演> (63:43)
2. ウィザード、ウォリアーズ&ウェンブリー(16:54) 〈2DVDのみに収録〉
3. エクストラ
「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
■《2CD》マーク・ボラン&T.レックス/ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・コンサーツ 1972
Marc Bolan & T.Rex/Born To Boogie - The Concerts, Wembley Empire Pool, 18th March 1972
2005年にリリースされた『Born To Boogie ? The Soundtrack Album』には収録されなかったウェンブリーのイヴニング・ショーをすべて収録。一部初CD化を含む貴重なライヴ・アルバムとしてファンなら必携!
【CD1収録曲】
1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演>
1. ロスコズ・イントロ(エンペラー・ロスコ)
2. キャデラック
3. ジープスター
4. ベイビー・ストレンジ
5. スペースボール・リコチェット
6. ガール
7. コズミック・ダンサー
8. テレグラム・サム
9. ホット・ラブ
10. ゲット・イット・オン
11. ジャスト・ワン・モア? (エンペラー・ロスコ)
12. サマータイム・ブルース
【CD2収録曲】
1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演>
1. ロスコズ・イントロ(エンペラー・ロスコ)
2. キャデラック
3. ジープスター
4. ベイビー・ストレンジ
5. スペースボール・リコチェット
6. ガール
7. コズミック・ダンサー
8. テレグラム・サム
9. ホット・ラブ
10. ゲット・イット・オン
11. ワン・モア・タイム? (エンペラー・ロスコ)
12. サマータイム・ブルース
■《デラックス・エディション》
今回の新装リリースの【ブルーレイ】【2DVD】【2CD】に加え【7インチ・シングル】(未発表音源収録)を収納した日本だけのオリジナル企画。全コンテンツを網羅し、デラックス・ボックス仕様となる。
【ブルーレイ】
1. 本編(61:14)
2. オリジナル・トレイラ―(2:07)
3. “プレミア・ヴァージョン”(49:00)
4. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演> (63:43)
5. エクストラ
(「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
【DVD1】
1. 本編(61:14
2. 1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演> (63:43)
3. “コズミック・ロック“ドキュメンタリー(47:20)
4. オリジナル・トレイラ―(2:07)
【DVD 2】
5. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ(63:43)
6. ウィザード、ウォリアーズ&ウェンブリー(16:54)
7. エクストラ
「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
【CD1】 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演>
【CD2】 1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演>
【7インチ・シングル】
チルドレンオブ・ザ・レヴォリューション/トゥッティ・フルッティ/ボーン・トゥ・ブギー
(本アナログレコードにしか収録されない音源)
<『ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』新装版発売記念 爆音上映会>
【東京】
7月4日(月) 開場:19時00分 開演:19時30分〜
会場:渋谷クラブクアトロ: http://www.club-quattro.com
料金:前売2000円(入場時別途ドリンク代500円/整理番号付/全自由)
*チケット詳細はウドー音楽事務所HPにてご確認ください。
ウドー音楽事務所HP: http://udo.jp/Event/BAKUON/MarcBolanTRex/index.html
【神戸】
7月18日(月祝) 開場:10時50分 開演:11時00分〜
「爆音映画祭 in 神戸」にて特別1回上映
会場:神戸アートビレッジセンター B1F KAVCシアター
料金:当日 1500円(整理番号付き) KAVC会員 1300円
前売 1300円 (各回限定 50枚 整理番号付き e+のみで販売)
*チケット詳細は神戸アートビレッジセンターHPにてご確認ください。
神戸アートビレッジセンターHP: http://kavccinema.jp/
【爆音上映とは】通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、大音響の中で映画を見・聴く試みです。その爆音によって視覚までもが変容して映画そのものも違って見える。大音響でなければ聴こえてこない幽かな音を聴くという、大胆かつ繊細な上映となります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/4566/1014/resize/d4566-1014-384650-3.jpg ]
<お問い合わせ>
株式会社ヤマハミュージックメディア 出版部 音楽・映像チーム
TEL:03-6894-0288 http://www.ymm.co.jp/musicvisual/
[画像1: http://prtimes.jp/i/4566/1014/resize/d4566-1014-281112-1.jpg ]
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2016年7月6日 発売
『マーク・ボラン&T.レックス/ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』
Marc Bolan & T.Rex/Born To Boogie - The Motion Picture
http://www.ymm.co.jp/T-Rex/
■ブルーレイ
5,000円(本体価格)+税 日本語字幕付き YMXA-10662
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMXA-10662
■2DVD
4,700円(本体価格)+税 日本語字幕付き YMBA-10660/1
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMBA-10660
■2CD
3,200円(本体価格)+税 YMCP-10043/4
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMCP-10043
■デラックス・エディション(ブルーレイ+2DVD+2CD+7インチレコード)(500セット限定)
13,000円(本体価格)+税 日本語字幕付 YMXA-10663/8
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GVYMXA-10663
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★マーク・ボラン&T.レックスの絶頂期を収めた伝説のロック・フィルムが初ブルーレイ化!
★DVDとブルーレイで異なる新コンテンツを含むボーナス映像満載で新装発売!
★【ブルーレイ】【2DVD】【2CD】に7インチレコード(未発表音源収録)を収納した日本のみの【デラックス・エディション(ボックス仕様)】も500セット限定でリリース!
<マーク・ボラン&T.レックス『ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』について>
アルバム『電気の武者』、シングル「ホット・ラヴ」「ゲット・イット・オン」が英国ナンバーワンに輝いた1972年。
リンゴ・スターからは「ビートルズを超えた!」と絶賛され、音楽だけでなくファッションにおいても絶大な影響を及ぼし、一躍グラム・ロックの担い手となったそのムーヴメントは“Tレクスタシ―”とも謳われた、T.レックスの一番輝いていた時代を捉えた映画作品がこの『ボーン・トゥ・ブギー』。
バンドの中心はヴォーカリスト/ギタリストのマーク・ボラン。稀代のカリスマでありデヴィッド・ボウイと並ぶグラム・ロックの象徴だ。
アップル・フィルムズの製作でリンゴ・スターが監督を、T.レックスやデヴィッド・ボウイを手掛けたトニー・ビスコンティが音楽のプロデュースを務め公開当時大きな話題となった。
72年3月18日ロンドン、ウェンブリー・プールで行われた熱狂のライヴ映像と、リンゴ・スターやエルトン・ジョンとのアップルレコードのスタジオでのセッションや、マーク・ボランにスポットを当てたシュールなシーンなどを挿入して出来上がった伝説のロック・フィルムだ。
その伝説のフィルム『ボーン・トゥ・ブギー』が初のブルーレイ化となるうえ、今回新装発売となる【2DVD】【ブルーレイ】には未発表となる映像アーカイブを、CDには初登場となる音源を加えリマスター/レストアされ新たにリリースされる。原盤元/レーベル側の意向により【2DVD】と【ブルーレイ】にはそれぞれ異なったボーナス映像が収録されたユニークな構成となっており、その内容を吟味するのも興味深い。そして、その異なる全ての映像・音源を網羅できる【ブルーレイ】【2DVD】【2CD】に加え、【7インチレコード】(未発表音源収録)を収納した日本のみの【デラックス・エディション(ボックス仕様)】も500セット限定でリリースされる。
また、『ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』新装版の発売を記念して東京(7/4@渋谷クラブクアトロ)と神戸(7/18@神戸アートビレッジセンター)での爆音上映会の実施も決定した。T.レックスの大迫力のライヴを爆音で疑似コンサートとして体験できる貴重な機会になるだろう。
<オフィシャルWebサイト>
http://www.ymm.co.jp/T-Rex/
<トレイラー>
https://www.youtube.com/watch?v=lfUJwZqPEhE
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=lfUJwZqPEhE ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/4566/1014/resize/d4566-1014-357298-2.jpg ]
<商品情報>
■《ブルーレイ》
映画本編にも収録されたウェンブリー・プールでのライヴから昼公演を収録。さらに本ブルーレイのみ“プレミア・ヴァージョン”を収録したほか、「テレグラム・サム」のPV2016年ヴァージョンなど新たなコンテンツも収録した内容。
【ブルーレイ収録内容】
1. 本編(61:14)
2. オリジナル・トレイラ―(2:07)
3. “プレミア・ヴァージョン”(49:00) <ブルーレイのみに収録>
4. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演> (63:43)
5. エクストラ
(「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
■《2DVD》
映画本編にも収録されたウェンブリー・プールでのライヴから昼公演と夜公演をどちらも収録。さらに本2DVDのみ“コズミック・ロック・ドキュメンタリー”を収録したほか、「テレグラム・サム」のPV2016年ヴァージョンなど新たなコンテンツも収録した内容。
【DVD1収録内容】
1. 本編(61:14)
2. 1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演> (63:43) 〈2DVDのみに収録〉
3. “コズミック・ロック“ドキュメンタリー(47:20) 〈2DVDのみに収録〉
4. オリジナル・トレイラ―(2:07)
【DVD 2収録内容】
1. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演> (63:43)
2. ウィザード、ウォリアーズ&ウェンブリー(16:54) 〈2DVDのみに収録〉
3. エクストラ
「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
■《2CD》マーク・ボラン&T.レックス/ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・コンサーツ 1972
Marc Bolan & T.Rex/Born To Boogie - The Concerts, Wembley Empire Pool, 18th March 1972
2005年にリリースされた『Born To Boogie ? The Soundtrack Album』には収録されなかったウェンブリーのイヴニング・ショーをすべて収録。一部初CD化を含む貴重なライヴ・アルバムとしてファンなら必携!
【CD1収録曲】
1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演>
1. ロスコズ・イントロ(エンペラー・ロスコ)
2. キャデラック
3. ジープスター
4. ベイビー・ストレンジ
5. スペースボール・リコチェット
6. ガール
7. コズミック・ダンサー
8. テレグラム・サム
9. ホット・ラブ
10. ゲット・イット・オン
11. ジャスト・ワン・モア? (エンペラー・ロスコ)
12. サマータイム・ブルース
【CD2収録曲】
1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演>
1. ロスコズ・イントロ(エンペラー・ロスコ)
2. キャデラック
3. ジープスター
4. ベイビー・ストレンジ
5. スペースボール・リコチェット
6. ガール
7. コズミック・ダンサー
8. テレグラム・サム
9. ホット・ラブ
10. ゲット・イット・オン
11. ワン・モア・タイム? (エンペラー・ロスコ)
12. サマータイム・ブルース
■《デラックス・エディション》
今回の新装リリースの【ブルーレイ】【2DVD】【2CD】に加え【7インチ・シングル】(未発表音源収録)を収納した日本だけのオリジナル企画。全コンテンツを網羅し、デラックス・ボックス仕様となる。
【ブルーレイ】
1. 本編(61:14)
2. オリジナル・トレイラ―(2:07)
3. “プレミア・ヴァージョン”(49:00)
4. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演> (63:43)
5. エクストラ
(「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
【DVD1】
1. 本編(61:14
2. 1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演> (63:43)
3. “コズミック・ロック“ドキュメンタリー(47:20)
4. オリジナル・トレイラ―(2:07)
【DVD 2】
5. 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ(63:43)
6. ウィザード、ウォリアーズ&ウェンブリー(16:54)
7. エクストラ
「テレグラム・サム」(2016年ヴァージョン)など、新たなコンテンツ含むボーナス・トラック多数
【CD1】 1972.3.18 ウェンブリー マチネー・ショウ <昼公演>
【CD2】 1972.3.18 ウェンブリー イヴニング・ショウ <夜公演>
【7インチ・シングル】
チルドレンオブ・ザ・レヴォリューション/トゥッティ・フルッティ/ボーン・トゥ・ブギー
(本アナログレコードにしか収録されない音源)
<『ボーン・トゥ・ブギー 〜 ザ・モーション・ピクチャー』新装版発売記念 爆音上映会>
【東京】
7月4日(月) 開場:19時00分 開演:19時30分〜
会場:渋谷クラブクアトロ: http://www.club-quattro.com
料金:前売2000円(入場時別途ドリンク代500円/整理番号付/全自由)
*チケット詳細はウドー音楽事務所HPにてご確認ください。
ウドー音楽事務所HP: http://udo.jp/Event/BAKUON/MarcBolanTRex/index.html
【神戸】
7月18日(月祝) 開場:10時50分 開演:11時00分〜
「爆音映画祭 in 神戸」にて特別1回上映
会場:神戸アートビレッジセンター B1F KAVCシアター
料金:当日 1500円(整理番号付き) KAVC会員 1300円
前売 1300円 (各回限定 50枚 整理番号付き e+のみで販売)
*チケット詳細は神戸アートビレッジセンターHPにてご確認ください。
神戸アートビレッジセンターHP: http://kavccinema.jp/
【爆音上映とは】通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、大音響の中で映画を見・聴く試みです。その爆音によって視覚までもが変容して映画そのものも違って見える。大音響でなければ聴こえてこない幽かな音を聴くという、大胆かつ繊細な上映となります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/4566/1014/resize/d4566-1014-384650-3.jpg ]
<お問い合わせ>
株式会社ヤマハミュージックメディア 出版部 音楽・映像チーム
TEL:03-6894-0288 http://www.ymm.co.jp/musicvisual/