新たな価値観の創造『BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて』は2024年4月26日発売!
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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電気自動車とともに、まだ見ぬ世界へ踏み出そう
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年4月26日より『BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて』を発売いたします。
100年に一度の変革期にあると言われている自動車業界。その激動の潮流の中心にいるのが、BEV ( 電気自動車 )と中国です。そんな世の中の流れを象徴するかのように、BYDが2023年から日本の乗用車市場に参入を開始。BYD ATTO 3(アットスリー)とBYD DOLPHIN(ドルフィン)という2台のBEVを販売しています。
BYDは、中国・深圳に本社を置くグローバル企業。1995年にバッテリーメーカーとして創業以来、現在は70以上の国と地域でBEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)を中心に事業を展開しています。2023年には300万台以上の電動車(BEV+PHEV)を販売し、世界第一の座につきました。日本でも2025年末までに100を超えるショールームの開業を目標にしているなど、”本気”で日本市場に取り組もとしている意気込みが伝わってきます。
そんなBYDがラインナップするBYD ATTO 3とBYD DOLPHINは、果たしてどんなクルマなのか? どれほどの実力があるのか? 使い勝手はどうなのか? ライバルとの比較では、どんな特徴があるのか? 2台をさまざまな角度から、そしてじっくりと掘り下げてご紹介しています。
電気自動車、そしてBYDに興味がある方は、ぜひ一度手に取ってご覧ください。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13255)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-a893368887ac838db563-0.jpg ]
モーターファン別冊 BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて
発売日:2024年4月26日
定価:1200円(本体価格:1091円)
JANコード:9784779649998
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13255
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-98db77c1a135acc6e723-1.jpg ]
【BYD ATTO 3ドライビングインプレッション】
BYD ATTO 3は、BYDの日本進出第一弾モデルとして2023年1月から発売が開始されたコンパクトSUVです。程良いサイズが日本の道にジャストフィットするだけでなく、カーナビやパワーテールゲート、ガラスルーフといった装備を標準で備えながら、手頃な価格を実現しているのも魅力。そして実際に走らせてみると、その乗り心地の良さに驚かされることになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-090df68f015434383096-2.jpg ]
【BYD DOLPHINライバル比較インプレッション】
300万円台の価格を実現して驚きを与えたBYDの日本第二弾モデルがBYD DOLPHIN。日本で最も売れているBEVの日産サクラを筆頭に、ヒョンデ・コナやフィアット500eといったライバルたちが勢揃いして、走りや使い勝手を比較することでそれぞれのキャラクターを浮き彫りにしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-810ce572380f74936663-3.jpg ]
【BYD ATTO 3使い勝手徹底チェック】
3月に登場した最新モデルでは、なんとカラオケ機能を搭載したBYD ATTO 3。日本のクルマとは異なる思想でつくり出された独創的なインテリアの使い勝手を隅から隅まで徹底チェック。シートの座り心地は? 荷室の広さは? 気になるアレコレをご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-c490f2bc09455f25ca06-4.jpg ]
【東京から三重 関宿へ 850km長距離テスト】
電気自動車はロングドライブが苦手…そう思っている方は少なくないかもしれません。実際のところはどうなのでしょうか。BYD ATTO 3とBYD DOLPHINの2台で、850kmにおよぶ長距離テストを実施して、その真偽を検証してみました。目指すは三重の宿場町、関宿。最新BEVと古き良き街並みの対比も見ものです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-4adcfbcbb6ec21b9f6e5-5.jpg ]
【メカニズム詳密解説】
BYDのBEVに投入されたテクノロジーの数々を細かく、そしてわかりやすく解説。BYDが誇る最先端のバッテリー技術「ブレードバッテリー」などをクローズアップしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-00836c60259e54d228a6-6.jpg ]
【デザインレポート】
BYDのデザインを統括しているのは、かつてアルファロメオやアウディで辣腕をふるったヴォルフガング・エッガー氏。彼が提唱するデザイン・アイデンティティ「ドラゴン・フェイス」がどのように実車で表現されているのか、解き明かしています。
◆CONTENTS
フォトギャラリー「BYD ATTO 3/BYD DOLPHINのある風景」
BYD ATTO 3ドライビングインプレッション「新たな時代の開拓者」
BYD ATTO 3アウトライン「日本にもジャストなコンパクトSUV」
BYD DOLPHINドライビングインプレッション「購入欲をかき立てる魅力のバリュー」
BYD DOLPHINアウトライン「初めてのEVライフに相応しいパートナー
BYD SEAL日本上陸直前情報
電気自動車と賢く付き合う方法
デザインレポート「気軽に楽しく付き合える新たなモビリティ」
BYD ATTO 3ライバル比較インプレッション「個性拮抗するコンパクトEV」
BYD DOLPHINライバル比較インプレッション「機能、性能、価格の高バランス」
BYD ATTO 3使い勝手徹底チェック
BYD DOLPHIN使い勝手徹底チェック
メカニズム詳密解説
東京から三重 関宿へ 850km長距離テスト
正規ディーラー探訪
BYD ATTO 3購入ガイド
BYD DOLPHIN購入ガイド
全国正規販売店一覧
読者プレゼント&近刊案内
縮刷カタログ
モーターファン別冊 BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて
発売日:2024年4月26日
定価:1200円(本体価格:1091円)
JANコード:9784779649998
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13255
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年4月26日
株式会社三栄
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年4月26日より『BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて』を発売いたします。
100年に一度の変革期にあると言われている自動車業界。その激動の潮流の中心にいるのが、BEV ( 電気自動車 )と中国です。そんな世の中の流れを象徴するかのように、BYDが2023年から日本の乗用車市場に参入を開始。BYD ATTO 3(アットスリー)とBYD DOLPHIN(ドルフィン)という2台のBEVを販売しています。
BYDは、中国・深圳に本社を置くグローバル企業。1995年にバッテリーメーカーとして創業以来、現在は70以上の国と地域でBEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)を中心に事業を展開しています。2023年には300万台以上の電動車(BEV+PHEV)を販売し、世界第一の座につきました。日本でも2025年末までに100を超えるショールームの開業を目標にしているなど、”本気”で日本市場に取り組もとしている意気込みが伝わってきます。
そんなBYDがラインナップするBYD ATTO 3とBYD DOLPHINは、果たしてどんなクルマなのか? どれほどの実力があるのか? 使い勝手はどうなのか? ライバルとの比較では、どんな特徴があるのか? 2台をさまざまな角度から、そしてじっくりと掘り下げてご紹介しています。
電気自動車、そしてBYDに興味がある方は、ぜひ一度手に取ってご覧ください。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13255)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-a893368887ac838db563-0.jpg ]
モーターファン別冊 BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて
発売日:2024年4月26日
定価:1200円(本体価格:1091円)
JANコード:9784779649998
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13255
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-98db77c1a135acc6e723-1.jpg ]
【BYD ATTO 3ドライビングインプレッション】
BYD ATTO 3は、BYDの日本進出第一弾モデルとして2023年1月から発売が開始されたコンパクトSUVです。程良いサイズが日本の道にジャストフィットするだけでなく、カーナビやパワーテールゲート、ガラスルーフといった装備を標準で備えながら、手頃な価格を実現しているのも魅力。そして実際に走らせてみると、その乗り心地の良さに驚かされることになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-090df68f015434383096-2.jpg ]
【BYD DOLPHINライバル比較インプレッション】
300万円台の価格を実現して驚きを与えたBYDの日本第二弾モデルがBYD DOLPHIN。日本で最も売れているBEVの日産サクラを筆頭に、ヒョンデ・コナやフィアット500eといったライバルたちが勢揃いして、走りや使い勝手を比較することでそれぞれのキャラクターを浮き彫りにしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-810ce572380f74936663-3.jpg ]
【BYD ATTO 3使い勝手徹底チェック】
3月に登場した最新モデルでは、なんとカラオケ機能を搭載したBYD ATTO 3。日本のクルマとは異なる思想でつくり出された独創的なインテリアの使い勝手を隅から隅まで徹底チェック。シートの座り心地は? 荷室の広さは? 気になるアレコレをご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-c490f2bc09455f25ca06-4.jpg ]
【東京から三重 関宿へ 850km長距離テスト】
電気自動車はロングドライブが苦手…そう思っている方は少なくないかもしれません。実際のところはどうなのでしょうか。BYD ATTO 3とBYD DOLPHINの2台で、850kmにおよぶ長距離テストを実施して、その真偽を検証してみました。目指すは三重の宿場町、関宿。最新BEVと古き良き街並みの対比も見ものです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-4adcfbcbb6ec21b9f6e5-5.jpg ]
【メカニズム詳密解説】
BYDのBEVに投入されたテクノロジーの数々を細かく、そしてわかりやすく解説。BYDが誇る最先端のバッテリー技術「ブレードバッテリー」などをクローズアップしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23526/1020/resize/d23526-1020-00836c60259e54d228a6-6.jpg ]
【デザインレポート】
BYDのデザインを統括しているのは、かつてアルファロメオやアウディで辣腕をふるったヴォルフガング・エッガー氏。彼が提唱するデザイン・アイデンティティ「ドラゴン・フェイス」がどのように実車で表現されているのか、解き明かしています。
◆CONTENTS
フォトギャラリー「BYD ATTO 3/BYD DOLPHINのある風景」
BYD ATTO 3ドライビングインプレッション「新たな時代の開拓者」
BYD ATTO 3アウトライン「日本にもジャストなコンパクトSUV」
BYD DOLPHINドライビングインプレッション「購入欲をかき立てる魅力のバリュー」
BYD DOLPHINアウトライン「初めてのEVライフに相応しいパートナー
BYD SEAL日本上陸直前情報
電気自動車と賢く付き合う方法
デザインレポート「気軽に楽しく付き合える新たなモビリティ」
BYD ATTO 3ライバル比較インプレッション「個性拮抗するコンパクトEV」
BYD DOLPHINライバル比較インプレッション「機能、性能、価格の高バランス」
BYD ATTO 3使い勝手徹底チェック
BYD DOLPHIN使い勝手徹底チェック
メカニズム詳密解説
東京から三重 関宿へ 850km長距離テスト
正規ディーラー探訪
BYD ATTO 3購入ガイド
BYD DOLPHIN購入ガイド
全国正規販売店一覧
読者プレゼント&近刊案内
縮刷カタログ
モーターファン別冊 BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて
発売日:2024年4月26日
定価:1200円(本体価格:1091円)
JANコード:9784779649998
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13255
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年4月26日
株式会社三栄