『優れた学習者』を育成する 小中高生を対象とした新・自立型個別学習塾G-PAPILSスタート!
[17/03/29]
提供元:PRTIMES
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KnewtonのAIを活用したテクノロジーにより、個別アダプティブ・ラーニングを実現。学習者一人ひとりの理解度に応じて、リアルタイムに最適な学習ステップを提示します。
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研エル・スタッフィング(東京・新宿 代表取締役社長:稲葉清一)が、自立型個別学習塾G-PAPILSをリリースいたしました。
<背景>
2020年から始まる大学入試制度改革では、基礎的な「知識」や「技能」の習得に加え、「思考力」や「判断力」「表現力」が問われると言われています。それに伴う入試問題の多様化に対応するためには「知識を体系的に整理して記録する」とこから「知識を活用して独自の考えを表現する」力が必要になると考えます。
<自立型個別学習G-PAPILSについて>
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-594673-0.jpg ]
G-PAPILSは従来の受験スキルだけを身につけた『優れた受験生』の育成ではなく、能動的に学習に取り組み、自己調整学習ができる『優れた学習者』の育成を行うことを目的とした画期的な自立型個別学習です。
学研の豊富な教材コンテンツとKnewton社のアダプティブ・ラーニング・テクノロジーを連動させることにより学習者一人ひとりに最適な学習ステップのレコメンドが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-276933-2.jpg ]
また、個別に設定した目標に対する到達度を可視化し、学習者が取り組むべき課題(単元)を提案します。取り組んだ課題プリントの正誤情報をもとに、AIが個々の学習者の理解度を分析し、理解度向上のための教材レコメンドを行います。この理解度分析と教材レコメンドを繰り返すことで学習者の現状と目標までの道筋を的確に明示することを実現します(学習アナリティクス)。
教科指導は、学習塾の指導ノウハウを盛り込んだ実力派講師の映像コンテンツでクオリティの高い授業を提供します。
前述の学習アナリティクスの情報をもとに学習者のモチベーションのキープやカリキュラムの調整等をメンターが行います。メンターは、教科指導を行うティーチャーとは異なり、適切な助言や激励を通じて学習者の主体的な学びをサポートします。
<学びフリーコースについて>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-656404-4.jpg ]
能動的に学習に取り組む『優れた学習者』育成のため、「学びフリーコース」を開設します。このコースは通塾学習時間に上限を設けないコースです。具体的には、学習する教科数×2時限/週を標準学習時限とし、これに追加する学習時限を無制限(予約制)とするものです。月次でコース登録が可能なため定期テストの前など集中的に学習する場合にもお勧めです。
<今後の展開>
2017年3月よりプレ開講を行い、4月より学研グループの学習塾を中心に全国70教室で正式開講します。開講3年後に150教室8000会員を目指します。
●Knewton Inc.ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-451018-1.jpg ]
会社概要:Knewton社は、「すべての学習者一人ひとりに最適な学習を」をミッションに、2008年米国での創業設立されたアダプティブ・ラーニングのリーディングカンパニーです。
同社のテクノロジーは、これまでに全世界の約1,300万人以上の学習者に活用され、レコメンデーション回数は250億にのぼります。世界20ヶ国で30社以上の教育企業・機関とパートナーシップを締結しています。
●サービス概要
Knewtonのプラットフォームは学習過程で収集されるビッグデータを独自のアルゴリズムに基いて解析し、学習者にはリアルタイムに個別最適化された学習ステップを提示し(レコメンデーション)、さらに学習者と指導者や保護者には、学習の進捗状況を実績と予測の2つの観点からの分析(アナリティクス)で、目標に対しての学習の現在地の可視化を実現します。
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研エル・スタッフィング(東京・新宿 代表取締役社長:稲葉清一)が、自立型個別学習塾G-PAPILSをリリースいたしました。
<背景>
2020年から始まる大学入試制度改革では、基礎的な「知識」や「技能」の習得に加え、「思考力」や「判断力」「表現力」が問われると言われています。それに伴う入試問題の多様化に対応するためには「知識を体系的に整理して記録する」とこから「知識を活用して独自の考えを表現する」力が必要になると考えます。
<自立型個別学習G-PAPILSについて>
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-594673-0.jpg ]
G-PAPILSは従来の受験スキルだけを身につけた『優れた受験生』の育成ではなく、能動的に学習に取り組み、自己調整学習ができる『優れた学習者』の育成を行うことを目的とした画期的な自立型個別学習です。
学研の豊富な教材コンテンツとKnewton社のアダプティブ・ラーニング・テクノロジーを連動させることにより学習者一人ひとりに最適な学習ステップのレコメンドが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-276933-2.jpg ]
また、個別に設定した目標に対する到達度を可視化し、学習者が取り組むべき課題(単元)を提案します。取り組んだ課題プリントの正誤情報をもとに、AIが個々の学習者の理解度を分析し、理解度向上のための教材レコメンドを行います。この理解度分析と教材レコメンドを繰り返すことで学習者の現状と目標までの道筋を的確に明示することを実現します(学習アナリティクス)。
教科指導は、学習塾の指導ノウハウを盛り込んだ実力派講師の映像コンテンツでクオリティの高い授業を提供します。
前述の学習アナリティクスの情報をもとに学習者のモチベーションのキープやカリキュラムの調整等をメンターが行います。メンターは、教科指導を行うティーチャーとは異なり、適切な助言や激励を通じて学習者の主体的な学びをサポートします。
<学びフリーコースについて>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-656404-4.jpg ]
能動的に学習に取り組む『優れた学習者』育成のため、「学びフリーコース」を開設します。このコースは通塾学習時間に上限を設けないコースです。具体的には、学習する教科数×2時限/週を標準学習時限とし、これに追加する学習時限を無制限(予約制)とするものです。月次でコース登録が可能なため定期テストの前など集中的に学習する場合にもお勧めです。
<今後の展開>
2017年3月よりプレ開講を行い、4月より学研グループの学習塾を中心に全国70教室で正式開講します。開講3年後に150教室8000会員を目指します。
●Knewton Inc.ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1034/resize/d2535-1034-451018-1.jpg ]
会社概要:Knewton社は、「すべての学習者一人ひとりに最適な学習を」をミッションに、2008年米国での創業設立されたアダプティブ・ラーニングのリーディングカンパニーです。
同社のテクノロジーは、これまでに全世界の約1,300万人以上の学習者に活用され、レコメンデーション回数は250億にのぼります。世界20ヶ国で30社以上の教育企業・機関とパートナーシップを締結しています。
●サービス概要
Knewtonのプラットフォームは学習過程で収集されるビッグデータを独自のアルゴリズムに基いて解析し、学習者にはリアルタイムに個別最適化された学習ステップを提示し(レコメンデーション)、さらに学習者と指導者や保護者には、学習の進捗状況を実績と予測の2つの観点からの分析(アナリティクス)で、目標に対しての学習の現在地の可視化を実現します。