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w-inds.がファン30名を前に繰り広げた相思相愛!?爆笑トークは必聴!「dヒッツ presents w-inds. プレミアムアーティストトーク」独占公開

株式会社レコチョクは、株式会社NTTドコモが提供するスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)で、本日2018年9月26日(水)より「dヒッツ presents プレミアムアーティストトーク」第二弾となるw-inds.の独占トークプログラムを公開します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/2747/1035/resize/d2747-1035-790801-0.jpg ]

これは、「dヒッツ」会員限定の、さまざまなアーティストの貴重なトークをお届けするスペシャル番組で、ファンを招いて公開収録するdヒッツで人気のプログラムです。今回は、w-inds.13 作目となるアルバム『100』の配信を記念して、抽選で選ばれた30名の方が9月1日(土)に都内で開催されたイベントに招待されました。
当日は、TOKYO FMの人気番組「LOVE CONNECTION」(平日、11:30〜13:00)のナビゲーターであるシンガーソングライターのLOVEさんがMCとして進行。アーティスト同士ならではの音楽制作に関する深いやりとりもありました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2747/1035/resize/d2747-1035-107349-1.jpg ]

2001年のデビュー以来、橘慶太、千葉涼平、緒方龍一の三人で走り続けてきたw-inds.。最初の自己紹介から、慶太、龍一が二人の衣装が白黒のストライプとお揃いで、「ラブラブ」と話すと、涼平もすかさず靴が白黒ストライプであることを猛アピールするなど、いきなり三人の仲の良さを印象づけられるスタート。

[画像3: https://prtimes.jp/i/2747/1035/resize/d2747-1035-690634-2.jpg ]

トークの前半の話題はw-inds.第二期ともいえる現在の音楽活動について。慶太が自身のソロ制作をきっかけにプロデュースの勉強を始めたものの、w-inds.の楽曲制作やプロデュースには抵抗感を持っていたと告白。そんな彼が、2017年のシングル「We Don't Need To Talk Anymore」でw-inds.をサウンドプロデュースすることになったいきさつを話し始めると、本人以上に当時の様子を力説する龍一、涼平。
また、慶太が同年リリースのアルバム『INVISIBLE』で龍一、涼平にソロをやらせるために考えた秘策など、18年間一緒に過ごしてきた三人ならではのエピソードや、お互いをリスペクトし、理解し合っている様子が伝わってきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2747/1035/resize/d2747-1035-165099-5.jpg ]

続いて、3人の年齢を合わせて"100"を迎えたことから命名された最新アルバム『100』から、「Temporary」「Stay Gold」といった楽曲を挟んでトークを展開。慶太がアルバム全曲セルフプロデュースだけでなく、作詞・作曲、編曲からトラックダウン、さらに、ヴォーカルのミックスダウンまで手掛けていることが披露されると、会場からも驚きの声が。
リハーサル、自身のレコーディングからアルバムのサウンドプロデュースまで、多忙な慶太がこなせた秘策を披露。また、そんなエンジニア畑の慶太にプロデュースされる環境について「デモのクオリティが半端ない」「慶太がブースの外からVocalのディレクションをしてくれることは信頼が高い」と万全の信頼を寄せるメンバーに、w-inds.ならではのグループ内の関係性が垣間見られました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2747/1035/resize/d2747-1035-638121-3.jpg ]


他にもw-inds.プロデュースで大成功を飾った音楽フェス「w-inds. Fes ADSR 2018 -Attitude Dance Sing Rhythm-」裏話、また、会場の皆様からの質問に答えるお題トークでは、「最近はまっているモノ、ヒト、コト。」「w-indをやっててよかったこと」「なかなか捨てられないモノは?」といった質問にメンバーのトークも炸裂!トーク終了後には会場限定のお楽しみとして、じゃんけん大会で勝ち抜いた3名にメンバーのサイン入りグッズをプレゼントする企画も。w-inds.のトークと楽曲が楽しめる60分超の「dヒッツ presents w-inds.プレミアムアーティストトーク」、ぜひお楽しみください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2747/1035/resize/d2747-1035-610369-4.jpg ]


「dヒッツ」は、ドコモでなくとも全キャリアのスマホやPCでご利用いただけるサービスで、音楽を聴き放題で楽しめるだけでなく、アーティストと音楽ファンをつなげるようなキャンペーンも展開しています。今後も「d ヒッツ presents プレミアムアーティストトーク」では、板野友美、ナオト・インティライミ、HYなどのトークプログラムを独占公開予定です。今後も、dヒッツで新たな音楽体験をお楽しみください。

■w-inds.動画コメント

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=kY1x7TIwOXE ]



こんにちは、w-inds.です。
「dヒッツ presents w-inds.プレミアムアーティストトーク」の配信が開始しました!
ここでしか聞けない話、僕たちの身内話、パーソナルな部分、楽曲制作の内側、
聞いたことがない話まで、面白い内容になっています。ぜひ、dヒッツでお楽しみ下さい。

【dヒッツ presents w-inds.プレミアムアーティストトーク】
http://rd.music.docomomarket.ne.jp/dhits/w-inds./news/180926/1/

【dヒッツpowered by レコチョク】
「dヒッツ」は、2012年7月にサービスをスタートし、月額500円(税抜) ※1 で最新楽曲を含む6,000以上のプログラムを、いつでも好きな時に好きなだけお聴きいただける定額制音楽配信サービスです。全キャリアのスマホ、一部タブレット、PCでご利用いただけます。さらにAmazon EchoなどのAmazon Alexa搭載デバイスでもご利用可能です。dヒッツは、数ある音楽配信サービスの中で、最も人気アーティストラインナップが多い、人気アーティスト数No.1 ※2 のサービスです。
また、スマホでは「FEED(フィード)」という音楽に関連したニュース記事やコラムも毎日更新しています。話題のアーティストの最新情報を読みながら楽曲プログラムを聴いてみたり、コラムにあった楽曲プログラムをお楽しみいただくことが可能です。

※1. 別途、パケット通信料がかかります。
※2. オリコン2017アーティストトータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1 定額制音楽配信において
2018年3月インプレス総合研究所調べ

Androidアプリは「Google Play」、iOSアプリは「App Store」にて「dヒッツ」をダウンロードしてください。
詳しくは「dヒッツ」サイトをご確認ください。https://selection.music.dmkt-sp.jp/

※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※Amazon、Echo、Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標です。
※「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」「Google Play」は、Google LLCの商標または登録商標です。
※「App Store」はApple Inc.のサービスマークです。
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