ロボットプログラミング教室「プログラボ」 来春から、学校法人雲雀丘学園の放課後課外教室を実施 〜10月から事前体験会を開催、約400名が参加〜
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、社長:溝渕貴)が、讀賣テレビ放送株式会社(本社:大阪市中央区、社長:伝川幹)、株式会社エイデック(本社:大阪市中央区、社長:西田文彦)と共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会は、学校法人雲雀丘学園(理事長:鳥井信吾)が、来年4月から放課後の課外教室として開始するプログラミング教室「Hibari Robot programming Base(HiRoBa)」の運営を行うこととなりました。
学校法人雲雀丘学園は、1949(昭和24)年、サントリー創業者である鳥井信治郎を中心に、住民、財界、教育界の有志により、社会奉仕の目的のもとに生まれた学園で、「人間教育の充実」と「学力の向上」の両立を目指し、「孝道」を学園の運営指針としています。
一方、プログラボ教育事業運営委員会は、「知識・技能」だけでなく、「思考力・判断力・表現力」を持った、真に社会に求められる人材を輩出したいという思いでスタートしました。プログラミング教育を通じて、子どもたちに学ぶ喜びや意欲的に学ぶ姿勢、好奇心、探求心、最後までやり抜く力を身に付けてほしいというプログラボの思いが、同学園の目指す真の「学力の向上」と「人間教育の充実」に繋がることから、今回の取組みが実現しました。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることもあり、昨年、雲雀丘学園小学校の4年生を対象に、プログラボが出張プログラミング教室を開催したところ、4年生140名のうち80名が受講しました。これらを受け、同学園では、学園内にプログラミング教育のための専用教室を設置し、毎日授業を開催するとともに、意欲のある生徒には自由にいつでもプログラミングに取り組むことのできる環境を作る予定です。
対象となるのは、同学園が運営する雲雀丘小学校の全学年のほか、同幼稚園の年長及び同中学校の1年生の約1,000名が対象となります。10月から実施している体験会では、既に400名を超える児童・生徒からの申込みがありました。
(参考)プログラボの概要
1.沿革
阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメと読売テレビグループの共同事業として、夙川校、宝塚校など、13校を運営しており、1,000名超の生徒が在籍しています。
2.教室の名称
「プログラミング(Programming)」と、目標に向かって進むことを意味する「プログレス(Progress)」、そして、実験室や研究室を意味する「ラボラトリー(Laboratory)」を掛け合わせ、夢を持つ仲間が集い、切磋琢磨する場を創っていきたいという気持ちから「プログラボ」と名付けました。
(参考1)株式会社ミマモルメの概要
1.本社
大阪市福島区福島3丁目14番24号
2.資本金
1億円(阪神電気鉄道株式会社100%出資)
3.設立
2017年 8月8日
4.営業開始日
2017年10月1日
5.代表者
代表取締役・社長 溝渕 貴
6.事業内容
あんしん事業(ミマモルメ)・教育事業(プログラボ)
7.ホームページ
ミマモルメ http://bit.ly/2hpylIk
プログラボ http://bit.ly/2dc8yAu
(参考2)ロボットプログラミング教室「プログラボ」の概要
1.教育理念
私たちは、ロボット・プログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。
[画像: https://prtimes.jp/i/5179/1045/resize/d5179-1045-579274-0.jpg ]
「夢を実現するチカラ」とは
(1)学びに対する喜び・意欲
知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、 学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います 。
(2)視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心
身のまわりのさまざまな物事に興味を持つ好奇心と、
興味を持った物事に対して深く掘り下げる探究心を育みます。
(3)自らの力でやり抜く精神
失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、主体性と最後までやり抜く力を育てます。
2.対象者
年長〜中学生
3.内容
教育版レゴ(R) マインドストーム(R)EV3を用いて、モーターや各種センサーを使ってロボットを組み立て、ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行います。
4.料金体系
コース 授業時間 月額料金(税抜き)
ビギナーコース 50分×月3回 9,000円
(対象:年長〜小学1年生)
ベーシックコース 90分×月3回 11,000円
アドバンストコース
(対象:小学2年生〜中学生)
(入会金、教材費は不要)
株式会社ミマモルメ http://bit.ly/2hpylIk
リリース http://bit.ly/2gXM8c9
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
学校法人雲雀丘学園は、1949(昭和24)年、サントリー創業者である鳥井信治郎を中心に、住民、財界、教育界の有志により、社会奉仕の目的のもとに生まれた学園で、「人間教育の充実」と「学力の向上」の両立を目指し、「孝道」を学園の運営指針としています。
一方、プログラボ教育事業運営委員会は、「知識・技能」だけでなく、「思考力・判断力・表現力」を持った、真に社会に求められる人材を輩出したいという思いでスタートしました。プログラミング教育を通じて、子どもたちに学ぶ喜びや意欲的に学ぶ姿勢、好奇心、探求心、最後までやり抜く力を身に付けてほしいというプログラボの思いが、同学園の目指す真の「学力の向上」と「人間教育の充実」に繋がることから、今回の取組みが実現しました。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることもあり、昨年、雲雀丘学園小学校の4年生を対象に、プログラボが出張プログラミング教室を開催したところ、4年生140名のうち80名が受講しました。これらを受け、同学園では、学園内にプログラミング教育のための専用教室を設置し、毎日授業を開催するとともに、意欲のある生徒には自由にいつでもプログラミングに取り組むことのできる環境を作る予定です。
対象となるのは、同学園が運営する雲雀丘小学校の全学年のほか、同幼稚園の年長及び同中学校の1年生の約1,000名が対象となります。10月から実施している体験会では、既に400名を超える児童・生徒からの申込みがありました。
(参考)プログラボの概要
1.沿革
阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメと読売テレビグループの共同事業として、夙川校、宝塚校など、13校を運営しており、1,000名超の生徒が在籍しています。
2.教室の名称
「プログラミング(Programming)」と、目標に向かって進むことを意味する「プログレス(Progress)」、そして、実験室や研究室を意味する「ラボラトリー(Laboratory)」を掛け合わせ、夢を持つ仲間が集い、切磋琢磨する場を創っていきたいという気持ちから「プログラボ」と名付けました。
(参考1)株式会社ミマモルメの概要
1.本社
大阪市福島区福島3丁目14番24号
2.資本金
1億円(阪神電気鉄道株式会社100%出資)
3.設立
2017年 8月8日
4.営業開始日
2017年10月1日
5.代表者
代表取締役・社長 溝渕 貴
6.事業内容
あんしん事業(ミマモルメ)・教育事業(プログラボ)
7.ホームページ
ミマモルメ http://bit.ly/2hpylIk
プログラボ http://bit.ly/2dc8yAu
(参考2)ロボットプログラミング教室「プログラボ」の概要
1.教育理念
私たちは、ロボット・プログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。
[画像: https://prtimes.jp/i/5179/1045/resize/d5179-1045-579274-0.jpg ]
「夢を実現するチカラ」とは
(1)学びに対する喜び・意欲
知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、 学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います 。
(2)視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心
身のまわりのさまざまな物事に興味を持つ好奇心と、
興味を持った物事に対して深く掘り下げる探究心を育みます。
(3)自らの力でやり抜く精神
失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、主体性と最後までやり抜く力を育てます。
2.対象者
年長〜中学生
3.内容
教育版レゴ(R) マインドストーム(R)EV3を用いて、モーターや各種センサーを使ってロボットを組み立て、ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行います。
4.料金体系
コース 授業時間 月額料金(税抜き)
ビギナーコース 50分×月3回 9,000円
(対象:年長〜小学1年生)
ベーシックコース 90分×月3回 11,000円
アドバンストコース
(対象:小学2年生〜中学生)
(入会金、教材費は不要)
株式会社ミマモルメ http://bit.ly/2hpylIk
リリース http://bit.ly/2gXM8c9
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1