2018年9月22日(土)『神戸学校』水中写真家の鍵井 靖章さんをお招きして開催 会場 STAGE FELISSIMOでは作品も展示
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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フェリシモは毎月1回、各界の第一線でご活躍中のゲストを迎えてメッセージライブ『神戸学校』を開催しています。
9月のゲストは、水中写真家として人気を博しておられる鍵井靖章さんです。
お申し込みはこちら>>https://feli.jp/s/kg180831/1/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-796573-0.jpg ]
撮影では、生き物たちに受け入れてもらえるように立ち居振舞うことを心がけておられる、という鍵井さんの作品は、光を利用して撮影された、やさしく、美しい、夢のような世界で、なおかつ水中の生き物たちのおしゃべりが聞こえてきそうな、イマジネーションを存分にかきたててくれる写真です。
『神戸学校』では、遠くの海も近くの海も両方とも見てこられた鍵井さんに、世界中の海のお話をお聞かせいただきます。この8月にはモルディブの取材にも行かれたとのことで、最新の作品も見せていただく予定です。
ところで、鍵井さんが現在、継続して取り組んでおられるのが東北の海の撮影です。鍵井さんは東日本大震災から3週間後に岩手県の海で撮影をしておられます。「いろいろな覚悟を持って潜り始めた」とおっしゃる鍵井さんが見られたものは何だったのか。また、年月を経るごとに海はどう変化しているのか。撮影までのいきさつと、どのような思いで今、東北の海を撮られているのか、詳しくうかがい、私たちの近くで起こっていることについてお聞かせいただきます。当日は鍵井さんから作品もお借りして、展示もいたします。
環境問題もとても大事だけれど、海の写真を撮影するにあたっては、それだけではないと思うんです、とおっしゃる鍵井さんの今後の夢についてもうかがいます。ぜひみなさまふるってご参加ください。
◆開催概要
第257回フェリシモ『神戸学校』
・ゲスト:鍵井 靖章さん<水中写真家>
・テーマ:「青い地球(ほし)生命の物語り」
・日 時:2018年9月22日(土)13:30〜16:00 *13:00開場
・場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)2階 >> http://kiito.jp/
神戸市中央区小野浜町1-4
・交 通:阪神神戸三宮駅、阪急神戸三宮駅、JR三ノ宮駅より徒歩20分、神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅より徒歩10分 ポートライナー貿易センター駅より徒歩10分、阪神バスで約7分
・参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペ ア:おふたり 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料。
*神戸学校の参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されています。
<写真下>鍵井 靖章さんの作品
[画像2: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-198180-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-156627-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-750648-3.jpg ]
◆ゲストプロフィール
鍵井 靖章(かぎい やすあき)さん(水中写真家)
1971年、兵庫県生まれ。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。3.11以降は、岩手県宮古市の海を定期的に記録。再生の様子を伝えている。1993年、「ミナミセミクジラの海」で第15回アニマ賞(平凡社)受賞。2003年日本写真協会新人賞受賞、2013年、2015年日経ナショナルジオグラフィック優秀賞受賞など、受賞歴多数。2013年より、Clé et Photos代表。著書に『アシカ日和』(マガジンハウス)、『海中散歩』『夢色の海』『ゆかいなお魚』『二匹のさかな』(パイ インターナショナル)、『ダンゴウオ 海のそこからの震災と再生』(新潮社)、『The Shark サメたちの海へ』(誠文堂新光社)、『wreath(リース)』(日経ナショナルジオグラフィック社)などがある。
◆『神戸学校』とは
『神戸学校』は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。豊かな人生を送ることを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界でご活躍のオーソリティーを神戸にお招きして開催しています。9月で257回目の開催となります。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-218275-5.jpg ]
神戸学校にこれまでご登壇いただいた256名のゲストの方々(2018年8月まで)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=yiTC-Zoj4ug ]
神戸学校ウェブサイト>>https://feli.jp/s/kg180831/3/
Twitter>>https://feli.jp/s/kg180831/4/
Facebook>>https://feli.jp/s/kg180831/5
◆お問い合わせ
神戸学校事務局 TEL:078-325-5727(平日10:00〜17:00)
eメールアドレス: kobe@felissimo.co.jp
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆会社案内(PDF)>>https://feli.jp/s/pr180101/1/
[画像6: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-341882-4.jpg ]
9月のゲストは、水中写真家として人気を博しておられる鍵井靖章さんです。
お申し込みはこちら>>https://feli.jp/s/kg180831/1/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-796573-0.jpg ]
撮影では、生き物たちに受け入れてもらえるように立ち居振舞うことを心がけておられる、という鍵井さんの作品は、光を利用して撮影された、やさしく、美しい、夢のような世界で、なおかつ水中の生き物たちのおしゃべりが聞こえてきそうな、イマジネーションを存分にかきたててくれる写真です。
『神戸学校』では、遠くの海も近くの海も両方とも見てこられた鍵井さんに、世界中の海のお話をお聞かせいただきます。この8月にはモルディブの取材にも行かれたとのことで、最新の作品も見せていただく予定です。
ところで、鍵井さんが現在、継続して取り組んでおられるのが東北の海の撮影です。鍵井さんは東日本大震災から3週間後に岩手県の海で撮影をしておられます。「いろいろな覚悟を持って潜り始めた」とおっしゃる鍵井さんが見られたものは何だったのか。また、年月を経るごとに海はどう変化しているのか。撮影までのいきさつと、どのような思いで今、東北の海を撮られているのか、詳しくうかがい、私たちの近くで起こっていることについてお聞かせいただきます。当日は鍵井さんから作品もお借りして、展示もいたします。
環境問題もとても大事だけれど、海の写真を撮影するにあたっては、それだけではないと思うんです、とおっしゃる鍵井さんの今後の夢についてもうかがいます。ぜひみなさまふるってご参加ください。
◆開催概要
第257回フェリシモ『神戸学校』
・ゲスト:鍵井 靖章さん<水中写真家>
・テーマ:「青い地球(ほし)生命の物語り」
・日 時:2018年9月22日(土)13:30〜16:00 *13:00開場
・場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)2階 >> http://kiito.jp/
神戸市中央区小野浜町1-4
・交 通:阪神神戸三宮駅、阪急神戸三宮駅、JR三ノ宮駅より徒歩20分、神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅より徒歩10分 ポートライナー貿易センター駅より徒歩10分、阪神バスで約7分
・参加料:おひとり 一般 1,200円(学生 1,000円)
ペ ア:おふたり 一般 2,000円(学生 1,600円)
*中学生以下の方は無料。
*神戸学校の参加料は、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児への支援に活用されています。
<写真下>鍵井 靖章さんの作品
[画像2: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-198180-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-156627-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-750648-3.jpg ]
◆ゲストプロフィール
鍵井 靖章(かぎい やすあき)さん(水中写真家)
1971年、兵庫県生まれ。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。3.11以降は、岩手県宮古市の海を定期的に記録。再生の様子を伝えている。1993年、「ミナミセミクジラの海」で第15回アニマ賞(平凡社)受賞。2003年日本写真協会新人賞受賞、2013年、2015年日経ナショナルジオグラフィック優秀賞受賞など、受賞歴多数。2013年より、Clé et Photos代表。著書に『アシカ日和』(マガジンハウス)、『海中散歩』『夢色の海』『ゆかいなお魚』『二匹のさかな』(パイ インターナショナル)、『ダンゴウオ 海のそこからの震災と再生』(新潮社)、『The Shark サメたちの海へ』(誠文堂新光社)、『wreath(リース)』(日経ナショナルジオグラフィック社)などがある。
◆『神戸学校』とは
『神戸学校』は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブです。豊かな人生を送ることを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界でご活躍のオーソリティーを神戸にお招きして開催しています。9月で257回目の開催となります。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-218275-5.jpg ]
神戸学校にこれまでご登壇いただいた256名のゲストの方々(2018年8月まで)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=yiTC-Zoj4ug ]
神戸学校ウェブサイト>>https://feli.jp/s/kg180831/3/
Twitter>>https://feli.jp/s/kg180831/4/
Facebook>>https://feli.jp/s/kg180831/5
◆お問い合わせ
神戸学校事務局 TEL:078-325-5727(平日10:00〜17:00)
eメールアドレス: kobe@felissimo.co.jp
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆会社案内(PDF)>>https://feli.jp/s/pr180101/1/
[画像6: https://prtimes.jp/i/12759/1047/resize/d12759-1047-341882-4.jpg ]