〈激賞コメントが続々到着!〉世界最強のHMバンド結成50周年記念ビジュアルブック『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』が12月19日ついに発売!
[25/12/19]
提供元:PRTIMES
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全メタルファンよ、歓喜せよ! アイアン・メイデンの比類なき軌跡を浮き彫りにする壮大な歴史絵巻が日本上陸。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-b33315630567f9a6b08fa9d850786842-3767x1684.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、ヘヴィ・メタル・シーンを牽引し続ける最高峰のバンド、アイアン・メイデンの結成50周年を記念する公式ビジュアルブック『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』を2025年12月19日(金)に刊行いたしました。
本書は本年10月に刊行された『Iron Maiden: Infinite Dreams: The Official Visual History』(Thames & Hudson)の日本語翻訳版。1980年代より全世界を熱狂させたヘヴィ・メタル・ムーブメントのパイオニアであり、2025年現在もエネルギッシュに最先端を疾走し続けるアイアン・メイデンの偉大なる軌跡、その妥協なき創造の全貌を記録した、かつてないビジュアルブックです。
新旧のファンたち、これからやってくるであろうファンたちにとって、画期的かつ決定的な一冊がついに誕生しました。
1975年にイーストロンドンで活動を開始したバンドは、想像もつかなかったほど大きく成長した。もちろん、必死に努力しなければならなかったし、浮き沈みもあったが、俺たちはつねに前向きでいようと努めていた――つねに信じていた。今日に至るまで、俺たちは変わらぬ姿勢であらゆるものごとに取り組んでいる。
この本はその旅の記録だ――妥協はいっさいない。
――スティーヴ、ブルース、デイヴ、エイドリアン、ヤニック&ニコ
(巻末「謝辞」より一部抜粋)
『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』発売にバンドが歓喜!!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-e10e7ca62f4897e3471dd34b42ad2884-2770x1798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本国版発売日、バンド公式Xアカウント(@IronMaiden)では、バンドマスコット「エディ」が愛用の斧を片手に、本書を食い入るように読む姿を「エディがこの本を入手! 彼用に特大の特別版を作らなければならなかったが……」と投稿。「これは単なる歴史書ではない――これこそが歴史そのものだ」と、改めて手ごたえの大きさを書き記しています。
【SNS・画像リンク】
https://x.com/IronMaiden/status/1975538620657226201/
バンド公式Instagramアカウント(ironmaiden)では、この本の製作工程を動画投稿。卓越した印刷、製本技術を称賛しながら、「あらゆるメイデン・ファンにとって宝物となる本が完成」とコメントを寄せ、いずれの投稿もファンたちを歓喜させ、熱烈な反響を呼びました。
【SNS・画像リンク】
https://www.instagram.com/p/DPW-oBzjZTX/
この衝撃の必殺本、全世界のメタル魂に突き刺さるマスターピースの誕生に、世界中のアイアン・メイデンファンが湧きたっています。
この本をつくるためにあれこれ掘り起こしたのだけど、嬉しい驚きをもたらしてくれるものもあったな。バンドの初期から多くのものをとっておいたつもりだったけど、ほんとうに状態が良くて、写真のおかげでそれらも息を吹き返したよ。ファンのみんなには、こうやっていっぺんに眺めることができるのを楽しんでほしい! 俺たちの結成50周年記念の一環として、すべてをまとめておくのにふさわしい時期なのさ。
――スティーヴ・ハリス(アイアン・メイデン リーダー/ベーシスト)
これは、揺るぎなき栄光の軌跡だ。結成から50年、我々は先頭を走るアイアン・メイデンの後を追いかけながら、常にヘヴィ・メタルの現在地を確認してきた。前人未踏の伝説の“真実”と、彼らが開拓してきた歴史の総てが、この1冊に凝縮されている。
――伊藤政則(音楽評論家/「BURRN!」編集顧問)
この一冊が持つ歴史的価値は計り知れないものがある。
なんと見ごたえ、読みごたえのある内容だろう!
これはMAIDENファンにとって、紛れもなく“宝”である。
――広瀬和生(「BURRN!」編集長)
ページをめくるごとに音がする。
彼らがステージに駆け込んでくる時の、あの音がする。
ヘヴィ・メタルの土台を半世紀も支えてきたバンドの全貌は、
ヘヴィ・メタルに魅せられた人類の歴史でもある。
――武田砂鉄(ライター)
アイアン・メイデンが日本によせる、激しく燃え続ける鋼鉄魂!!!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-c7b438e4fd12ddcd9ec564f04252d40c-3900x3113.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』日本版限定予約特典「特製トートバッグ」(非売品)
かねてからのファンならばご存知の通り、アイアン・メイデンと日本との関係は深く、固い絆で結ばれています。
本国英国での発売から約2か月後、1980年6月にファーストアルバム『Iron Maiden(鋼鉄の処女)』が東芝EMIからリリースされるとたちまち話題を集め、この年に7インチシングル『プローラー/ランニング・フリー』、日本独自企画EP『Iron Maiden Live!!+One』(後にギリシャ他でもリリース)を立て続けに発売。デビュー前から魅了され、バンドと交流があった音楽評論家・伊藤政則氏の後押しもあり、若者たちを中心に爆発的な人気を獲得し、スティーヴ・ハリスが後に「初めてゴールドディスクを獲得したのは日本」と述懐しているように、セールス面でも着実な成功を収めました。
1981年5月「キラー・ワールド・ツアー」での日本初上陸時に愛知厚生年金会館でライブ録音したEP『Maiden Japan』から、日本の美学、モチーフを大胆に取り入れた大ヒットアルバム、2021年『Senjutsu』まで、彼らの日本愛は尽きることなく、これまで行ったワールドツアーのほとんどで日本を訪れています。
本書『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』には、初来日時に新宿西口の街頭で撮影したレアショット、1987年5月「サムホエア・オン・ツアー」での来日時に撮影した大阪道頓堀での写真(後にドキュメンタリ-『12 Wasted Tears』ジャケットに使用)、スティーヴとデイヴ・マーレイが日本への思いを語った『Maiden Japan』レビューなどなど、50年にわたるバンドのキャリアと日本との密接な関係、アイアン・メイデンが日本によせる激しく燃え続ける鋼鉄魂が随所に刻み込まれています。
今回、日本版限定の予約特典として、50周年「エディ」のアイコンをプリントした「特製トートバッグ」(非売品)を制作。このプレミアムなバンド公認アイテムを求め、予約締切直前には大量の予約注文が寄せられました(予約特典付きスペシャルセットは受付終了)。2026年はエディのトートバッグが巷にあふれるかもしれません。
『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』を一部公開!
アイアン・メイデンのキャリアを彩るアートワーク(アルバム、シングル、ポスター、Tシャツ……)、伝説的なパフォーマンスや舞台裏のシーンを収めた秘蔵写真、日記や歌詞ノート、愛用のギターやドラムキット、ステージの小道具、世界中のコレクションからの未公開アイテム――。
過去から現在に至るバンド・メンバー、スタッフ、アーティストの労をいとわぬ協力によって、プライベートとオフィシャル双方のアーカイブからの宝物に溢れた、壮大な歴史を物語る一大絵巻『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』より、その一部を公開します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-e4fb186d7aab0e058d1ef5f751d3c74e-3900x2611.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「レガシー・オブ・ザ・ビースト・ツアー」でのステージセット(2018年のストックホルム公演より)。メイデンの歴史をたどるこのライブではさまざまなバージョンのエディがよみがえった。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-78d7f8520477de6cf43236b6762033cb-3900x2587.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)1979年12月19日に開催されたメタル一色のクリスマス・ショーでのレア・ショット。当時、自主製作盤のみのリリースながら、耳の早いコアなファンが集結した。
(右)初期のショーで使用されたオープニングSE「Maiden March」(後の「The Ides of March」)を収録した貴重なテープ。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-e8ea24b2e6539a4ded7c4c7c7677ba17-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-2c149d2d9e15f90601af2af0de06961e-3900x2591.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アイアン・メイデンが世に送り出した数々の名盤のアートワークが一堂に会し、バンドマスコット「エディ」の生みの親、デザイナーのデレク・リッグスによる制作秘話、バンドメンバーの回想コメントなどが盛り沢山!
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-4a19ebc2c9dad701505655150a73cd91-3900x2598.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1985年7月4日、全189公演の「ワールド・スレイヴァリー・ツアー」最終日前日。
「あのツアー中は休みがなかった。日程が詰まっていてね。1年間ずっと飛びまわり、私生活がまったくなかった」とエイドリアン談。
書誌情報
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-f54ee9629ada048a8ab38dafc52b62d5-1918x2500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
書名:アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー
――Iron Maiden: Infinite Dreams
著者:アイアン・メイデン/スティーヴ・ハリス/ブルース・ディッキンソン
仕様:B4変形/上製/352ページ
発売予定日:2025年12月19日
税込予価:13,200円(本体12,000円)
ISBN:978-4-309-25807-2
書誌URL:
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309258072/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-b33315630567f9a6b08fa9d850786842-3767x1684.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、ヘヴィ・メタル・シーンを牽引し続ける最高峰のバンド、アイアン・メイデンの結成50周年を記念する公式ビジュアルブック『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』を2025年12月19日(金)に刊行いたしました。
本書は本年10月に刊行された『Iron Maiden: Infinite Dreams: The Official Visual History』(Thames & Hudson)の日本語翻訳版。1980年代より全世界を熱狂させたヘヴィ・メタル・ムーブメントのパイオニアであり、2025年現在もエネルギッシュに最先端を疾走し続けるアイアン・メイデンの偉大なる軌跡、その妥協なき創造の全貌を記録した、かつてないビジュアルブックです。
新旧のファンたち、これからやってくるであろうファンたちにとって、画期的かつ決定的な一冊がついに誕生しました。
1975年にイーストロンドンで活動を開始したバンドは、想像もつかなかったほど大きく成長した。もちろん、必死に努力しなければならなかったし、浮き沈みもあったが、俺たちはつねに前向きでいようと努めていた――つねに信じていた。今日に至るまで、俺たちは変わらぬ姿勢であらゆるものごとに取り組んでいる。
この本はその旅の記録だ――妥協はいっさいない。
――スティーヴ、ブルース、デイヴ、エイドリアン、ヤニック&ニコ
(巻末「謝辞」より一部抜粋)
『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』発売にバンドが歓喜!!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1143/12754-1143-e10e7ca62f4897e3471dd34b42ad2884-2770x1798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本国版発売日、バンド公式Xアカウント(@IronMaiden)では、バンドマスコット「エディ」が愛用の斧を片手に、本書を食い入るように読む姿を「エディがこの本を入手! 彼用に特大の特別版を作らなければならなかったが……」と投稿。「これは単なる歴史書ではない――これこそが歴史そのものだ」と、改めて手ごたえの大きさを書き記しています。
【SNS・画像リンク】
https://x.com/IronMaiden/status/1975538620657226201/
バンド公式Instagramアカウント(ironmaiden)では、この本の製作工程を動画投稿。卓越した印刷、製本技術を称賛しながら、「あらゆるメイデン・ファンにとって宝物となる本が完成」とコメントを寄せ、いずれの投稿もファンたちを歓喜させ、熱烈な反響を呼びました。
【SNS・画像リンク】
https://www.instagram.com/p/DPW-oBzjZTX/
この衝撃の必殺本、全世界のメタル魂に突き刺さるマスターピースの誕生に、世界中のアイアン・メイデンファンが湧きたっています。
この本をつくるためにあれこれ掘り起こしたのだけど、嬉しい驚きをもたらしてくれるものもあったな。バンドの初期から多くのものをとっておいたつもりだったけど、ほんとうに状態が良くて、写真のおかげでそれらも息を吹き返したよ。ファンのみんなには、こうやっていっぺんに眺めることができるのを楽しんでほしい! 俺たちの結成50周年記念の一環として、すべてをまとめておくのにふさわしい時期なのさ。
――スティーヴ・ハリス(アイアン・メイデン リーダー/ベーシスト)
これは、揺るぎなき栄光の軌跡だ。結成から50年、我々は先頭を走るアイアン・メイデンの後を追いかけながら、常にヘヴィ・メタルの現在地を確認してきた。前人未踏の伝説の“真実”と、彼らが開拓してきた歴史の総てが、この1冊に凝縮されている。
――伊藤政則(音楽評論家/「BURRN!」編集顧問)
この一冊が持つ歴史的価値は計り知れないものがある。
なんと見ごたえ、読みごたえのある内容だろう!
これはMAIDENファンにとって、紛れもなく“宝”である。
――広瀬和生(「BURRN!」編集長)
ページをめくるごとに音がする。
彼らがステージに駆け込んでくる時の、あの音がする。
ヘヴィ・メタルの土台を半世紀も支えてきたバンドの全貌は、
ヘヴィ・メタルに魅せられた人類の歴史でもある。
――武田砂鉄(ライター)
アイアン・メイデンが日本によせる、激しく燃え続ける鋼鉄魂!!!
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『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』日本版限定予約特典「特製トートバッグ」(非売品)
かねてからのファンならばご存知の通り、アイアン・メイデンと日本との関係は深く、固い絆で結ばれています。
本国英国での発売から約2か月後、1980年6月にファーストアルバム『Iron Maiden(鋼鉄の処女)』が東芝EMIからリリースされるとたちまち話題を集め、この年に7インチシングル『プローラー/ランニング・フリー』、日本独自企画EP『Iron Maiden Live!!+One』(後にギリシャ他でもリリース)を立て続けに発売。デビュー前から魅了され、バンドと交流があった音楽評論家・伊藤政則氏の後押しもあり、若者たちを中心に爆発的な人気を獲得し、スティーヴ・ハリスが後に「初めてゴールドディスクを獲得したのは日本」と述懐しているように、セールス面でも着実な成功を収めました。
1981年5月「キラー・ワールド・ツアー」での日本初上陸時に愛知厚生年金会館でライブ録音したEP『Maiden Japan』から、日本の美学、モチーフを大胆に取り入れた大ヒットアルバム、2021年『Senjutsu』まで、彼らの日本愛は尽きることなく、これまで行ったワールドツアーのほとんどで日本を訪れています。
本書『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』には、初来日時に新宿西口の街頭で撮影したレアショット、1987年5月「サムホエア・オン・ツアー」での来日時に撮影した大阪道頓堀での写真(後にドキュメンタリ-『12 Wasted Tears』ジャケットに使用)、スティーヴとデイヴ・マーレイが日本への思いを語った『Maiden Japan』レビューなどなど、50年にわたるバンドのキャリアと日本との密接な関係、アイアン・メイデンが日本によせる激しく燃え続ける鋼鉄魂が随所に刻み込まれています。
今回、日本版限定の予約特典として、50周年「エディ」のアイコンをプリントした「特製トートバッグ」(非売品)を制作。このプレミアムなバンド公認アイテムを求め、予約締切直前には大量の予約注文が寄せられました(予約特典付きスペシャルセットは受付終了)。2026年はエディのトートバッグが巷にあふれるかもしれません。
『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』を一部公開!
アイアン・メイデンのキャリアを彩るアートワーク(アルバム、シングル、ポスター、Tシャツ……)、伝説的なパフォーマンスや舞台裏のシーンを収めた秘蔵写真、日記や歌詞ノート、愛用のギターやドラムキット、ステージの小道具、世界中のコレクションからの未公開アイテム――。
過去から現在に至るバンド・メンバー、スタッフ、アーティストの労をいとわぬ協力によって、プライベートとオフィシャル双方のアーカイブからの宝物に溢れた、壮大な歴史を物語る一大絵巻『アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー』より、その一部を公開します。
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(左)1979年12月19日に開催されたメタル一色のクリスマス・ショーでのレア・ショット。当時、自主製作盤のみのリリースながら、耳の早いコアなファンが集結した。
(右)初期のショーで使用されたオープニングSE「Maiden March」(後の「The Ides of March」)を収録した貴重なテープ。
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アイアン・メイデンが世に送り出した数々の名盤のアートワークが一堂に会し、バンドマスコット「エディ」の生みの親、デザイナーのデレク・リッグスによる制作秘話、バンドメンバーの回想コメントなどが盛り沢山!
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1985年7月4日、全189公演の「ワールド・スレイヴァリー・ツアー」最終日前日。
「あのツアー中は休みがなかった。日程が詰まっていてね。1年間ずっと飛びまわり、私生活がまったくなかった」とエイドリアン談。
書誌情報
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書名:アイアン・メイデン オフィシャル・ビジュアル・ヒストリー
――Iron Maiden: Infinite Dreams
著者:アイアン・メイデン/スティーヴ・ハリス/ブルース・ディッキンソン
仕様:B4変形/上製/352ページ
発売予定日:2025年12月19日
税込予価:13,200円(本体12,000円)
ISBN:978-4-309-25807-2
書誌URL:
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