名刺クラウドの三三株式会社、自社セミナー『Link Knowledge紹介セミナー 広島 11/5』(共催:大蔵笑)を開催しました
[09/11/27]
提供元:DreamNews
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11月5日(木)に、広島・ソアラビジネスポートにて『Link Knowledge紹介セミナー 広島』を開催いたしました。今回は広島で営業支援・コンサルティング事業を展開する有限会社大蔵笑社(http://www.ohkura-show.com/)と共催し、数十名の方に参加頂きました。
講演では250社を超える導入事例の中から、リンクナレッジをSFA・CRMとして活用し成功している事例を中心に、様々な応用方法をご紹介させていただき、好評の声を頂戴いたしました。
今後も全国で自社セミナーを開催し、リンクナレッジの最新情報や導入事例を直接お伝えしていきたいと考えております。本セミナーの講演内容、各種事例については、弊社までお気軽にお問い合わせください。
* セミナー情報は、弊社ホームページのセミナー情報のページにて随時お知らせ致します。
http://www.33i.co.jp/linkknowledge/seminar/index.html
<お問い合わせ先>
三三株式会社 http://www.33i.co.jp/index.html
住所: 〒102-0081 東京都千代田区四番町4番地 日本染色会館4階
マーケティング部(担当:日比谷)
TEL:03-6821-0033 メール:inquiry@33i.co.jp
お問い合わせフォーム: https://sansani.securesites.com/inquiry/
※TwitterにてLink Knowledgeの最新ニュースを配信しています。
http://twitter.com/linkknowledge
<参考資料>
【三三株式会社及びLink Knowledgeの主なメディア掲載・受賞履歴】
■2009/3/13:新進気鋭の企業が集う「Tech Venture 2009」で審査員特別賞と準グランプリをダブル受賞
(http://www.33i.co.jp/news/090316.html)
■2009/8/25:マイクロソフト主催の"Microsoft Innovation Award 2009"にて優秀賞を受賞
(http://www.33i.co.jp/news/090825_2.html)
■2009/10/30:IPA主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」を受賞
(http://www.33i.co.jp/news/091030.html)
*その他メディア掲載履歴については、以下から参照できます。
http://www.33i.co.jp/news/media.html
【関連市場動向について】
三三は2007年10月のサービス開始から名刺クラウド市場の創造を目指し、現在250社を超える企業にご利用頂くまでになり、初期段階の市場が形成されつつあります。
【Link Knowledgeについて】 (http://www.33i.co.jp/linkknowledge/index.html)
名刺SaaS「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログと位置付け、名刺管理はもとより、名刺中心型のCRM&SFAを実現するSaaS型新世代ソリューションです。「WEBアプリケーション」のみならず「スキャナ機器貸与」「名刺データ入力処理」をセットにすることで、ソリューションの実効性/ 運用性を高めています。ユーザーよりスキャナから送られてくる名刺情報を専属オペレーターが二重入力することで、100%の精度でデータベース化。日常的な名刺管理を入口に、組織としての情報共有、顧客管理、営業管理を実現します。また、モバイルとも連動しており、即時性が求められる人事異動情報、ニュースの配信まで実装しています。
【三三株式会社について】 (http://www.33i.co.jp/index.html)
三三株式会社は、「名刺をビジネスの資産に変える」というコンセプトのもと、企業向けにクラウドサービス『Link Knowledge(リンクナレッジ)』を基幹事業として展開しています。
リンクナレッジは、ビジネスの起点である名刺をWEBクラウド上でデータベース化し、人脈を可視化することにより営業管理や情報共有、マーケティング等につなげビジネスの可能性を広げることを目的としています。ビジネスにおける人との"出会い"は、名刺交換から始まります。そして名刺は、これだけIT化が進む世にあって未だに紙です。三三では「出会いの証」である名刺を、企業発展のビジネス資産に変えビジネスチャンスとソリューションの提供を行ないます。
世界でも類のないこのビジネスモデルで、新たな市場創造を目指します。