「旅欲」を満たす“おいしい幸せ”レシピ80品!『弾丸トラベライターの台湾妄想旅ごはん』
[21/07/01]
提供元:PRTIMES
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簡単手軽でおいしい! 身近な食材で驚きの80レシピを開拓!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-137960-0.jpg ]
現地の味に寄せたものから「こんな味もアリかも!?」な完全妄想レシピまで“台湾愛”を詰め込みました!
できることなら今すぐ、台湾にごはんを食べに行きたい! でも、海外旅行に行くのはなかなか難しい。台湾にどっぷりハマり、台北日帰りに特化した唯一のガイド「台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回」までつくった弾丸トラベライターにやってきた深い台湾ロスの日々・・・・・・。けれども、タフな著者はすぐさま新たな喜びを見つけていました。
«2016年ごろから台湾・台北の魅力にハマり、約4年間で訪台した回数は40回ほど。コロナ禍以前の2019年は月イチ以上、LCCを活用し、ごはんをサクッと食べに行く感覚で「台北日帰り弾丸旅」を楽しんでいました。
台湾にまた気軽に行ける日がいつ戻ってくるのか、先が見えずうずうず・・・・・・そんななか、「台北弾丸旅に行った気分でごはんを楽しみたい!」と自宅で“台湾風料理”を作り始め、自分で食べてほっこりしたり、弾丸旅仲間に振る舞って思い出話に花を咲かせていたら、思いのほか楽しすぎて・・・・・・。
大好きな台湾が教えてくれた“おいしい幸せ”を今すぐシェアしたい・・・・・・そんな衝動にかられたのが、この本を制作するきっかけになりました。»
(本書「はじめに」より)
女性誌のウェブサイトで料理連載を持ち、ケータリングも手がける料理愛好家の著者が目指したのは、「身近な食材で、誰でも簡単に、おいしく台湾ごはん」。
こだわった4つのポイントはこちらです↓↓↓
台湾料理ってなんだか専門的で難しそう・・・・・・そんなイメージを払拭する手軽さ
料理家ではないただの料理愛好家だからこその、簡単お手軽プロセスのものが多数(一部、ちょっとだけ手間がかかるものもあります)
一般的なスーパーや食材専門店(富澤商店やカルディなど)、通販などで手軽に手に入る食材・調味料をメインに使用
市販の鶏がらスープの素、中華万能調味料、だしパックなども活用して時短&手軽に
ここ数年、空前の台湾ブームですが、日本で脚光を浴びている料理は本の一部。バリエーション豊かな魅力あふれるレシピを1冊にまとめました。
【本書のレシピの特徴】
著者が「台湾日帰り弾丸旅」で訪れた現地のお店の印象的なメニューにインスパイアされたレシピ
台湾のメジャーな料理を、作りやすい食材&シンプルなプロセス、食べやすい味に落とし込んだレシピ
一見和食っぽいけれど、台湾風に味変してみたレシピ
台湾っぽい食材を使った完全妄想レシピ
台湾にないかもしれないけれど、台湾料理にマッチして、箸休めにもなるレシピ
台湾が大好きな人に! 台湾に行きたいと思っていた人に! ワクワクしてもらえるような妄想交じりのオリジナルレシピ80皿をお届け! 台湾食に対する熱い想いのこもったエッセイも収録しています。
第1章 朝ごはん
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-560613-1.jpg ]
ド・定番の鹹豆漿からサンドイッチや饅頭など変わり種まで7品
第2章 飯と麺
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-782213-2.jpg ]
魯肉飯VS鶏肉飯から、おこわ、和え麺まで“映え”も意識の9品
第3章 小菜とサラダ
[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-321681-3.jpg ]
台湾で出合った小菜から台湾風アレンジの妄想サラダまで24品
第4章 鍋と汁
[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-132831-4.jpg ]
絶品火鍋の再現から、台湾の食堂のスープまで、思い出の13品
第5章 菜〜おかず
[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-345980-5.jpg ]
水餃子にワンタン、茶葉蛋など、ごはんが進む台湾風おかず17品
第6章 甜〜デザート
[画像7: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-376413-6.jpg ]
メジャーな台湾カステラ、豆花に、知られざる魅惑の甘味まで10品
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13640/table/1179_1.jpg ]
【著者プロフィール】
門司紀子(もんじ・のりこ)
フリーランス エディター&ライター
大学在学中に女性ファッション誌の編集アシスタントを経て独立。『Oggi』や『美的』などで企画・撮影ディレクション・執筆までを担当。担当する記事はビューティ関連をメインに、食、料理、旅、ファッション、ゴルフまで多岐にわたる。美的.comで毎週発信中のキレイを引き上げるサラダレシピ連載「美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD」は4年に及び、オリジナルレシピ数は160点を超える。強靭な胃腸をもつ食いしん坊がゆえ、趣味は弾丸食い倒れ旅&自作料理を友人に振る舞うホームパーティ。Instagramアカウント@norikomonji
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-137960-0.jpg ]
現地の味に寄せたものから「こんな味もアリかも!?」な完全妄想レシピまで“台湾愛”を詰め込みました!
できることなら今すぐ、台湾にごはんを食べに行きたい! でも、海外旅行に行くのはなかなか難しい。台湾にどっぷりハマり、台北日帰りに特化した唯一のガイド「台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回」までつくった弾丸トラベライターにやってきた深い台湾ロスの日々・・・・・・。けれども、タフな著者はすぐさま新たな喜びを見つけていました。
«2016年ごろから台湾・台北の魅力にハマり、約4年間で訪台した回数は40回ほど。コロナ禍以前の2019年は月イチ以上、LCCを活用し、ごはんをサクッと食べに行く感覚で「台北日帰り弾丸旅」を楽しんでいました。
台湾にまた気軽に行ける日がいつ戻ってくるのか、先が見えずうずうず・・・・・・そんななか、「台北弾丸旅に行った気分でごはんを楽しみたい!」と自宅で“台湾風料理”を作り始め、自分で食べてほっこりしたり、弾丸旅仲間に振る舞って思い出話に花を咲かせていたら、思いのほか楽しすぎて・・・・・・。
大好きな台湾が教えてくれた“おいしい幸せ”を今すぐシェアしたい・・・・・・そんな衝動にかられたのが、この本を制作するきっかけになりました。»
(本書「はじめに」より)
女性誌のウェブサイトで料理連載を持ち、ケータリングも手がける料理愛好家の著者が目指したのは、「身近な食材で、誰でも簡単に、おいしく台湾ごはん」。
こだわった4つのポイントはこちらです↓↓↓
台湾料理ってなんだか専門的で難しそう・・・・・・そんなイメージを払拭する手軽さ
料理家ではないただの料理愛好家だからこその、簡単お手軽プロセスのものが多数(一部、ちょっとだけ手間がかかるものもあります)
一般的なスーパーや食材専門店(富澤商店やカルディなど)、通販などで手軽に手に入る食材・調味料をメインに使用
市販の鶏がらスープの素、中華万能調味料、だしパックなども活用して時短&手軽に
ここ数年、空前の台湾ブームですが、日本で脚光を浴びている料理は本の一部。バリエーション豊かな魅力あふれるレシピを1冊にまとめました。
【本書のレシピの特徴】
著者が「台湾日帰り弾丸旅」で訪れた現地のお店の印象的なメニューにインスパイアされたレシピ
台湾のメジャーな料理を、作りやすい食材&シンプルなプロセス、食べやすい味に落とし込んだレシピ
一見和食っぽいけれど、台湾風に味変してみたレシピ
台湾っぽい食材を使った完全妄想レシピ
台湾にないかもしれないけれど、台湾料理にマッチして、箸休めにもなるレシピ
台湾が大好きな人に! 台湾に行きたいと思っていた人に! ワクワクしてもらえるような妄想交じりのオリジナルレシピ80皿をお届け! 台湾食に対する熱い想いのこもったエッセイも収録しています。
第1章 朝ごはん
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-560613-1.jpg ]
ド・定番の鹹豆漿からサンドイッチや饅頭など変わり種まで7品
第2章 飯と麺
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-782213-2.jpg ]
魯肉飯VS鶏肉飯から、おこわ、和え麺まで“映え”も意識の9品
第3章 小菜とサラダ
[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-321681-3.jpg ]
台湾で出合った小菜から台湾風アレンジの妄想サラダまで24品
第4章 鍋と汁
[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-132831-4.jpg ]
絶品火鍋の再現から、台湾の食堂のスープまで、思い出の13品
第5章 菜〜おかず
[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-345980-5.jpg ]
水餃子にワンタン、茶葉蛋など、ごはんが進む台湾風おかず17品
第6章 甜〜デザート
[画像7: https://prtimes.jp/i/13640/1179/resize/d13640-1179-376413-6.jpg ]
メジャーな台湾カステラ、豆花に、知られざる魅惑の甘味まで10品
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13640/table/1179_1.jpg ]
【著者プロフィール】
門司紀子(もんじ・のりこ)
フリーランス エディター&ライター
大学在学中に女性ファッション誌の編集アシスタントを経て独立。『Oggi』や『美的』などで企画・撮影ディレクション・執筆までを担当。担当する記事はビューティ関連をメインに、食、料理、旅、ファッション、ゴルフまで多岐にわたる。美的.comで毎週発信中のキレイを引き上げるサラダレシピ連載「美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD」は4年に及び、オリジナルレシピ数は160点を超える。強靭な胃腸をもつ食いしん坊がゆえ、趣味は弾丸食い倒れ旅&自作料理を友人に振る舞うホームパーティ。Instagramアカウント@norikomonji