ダイワハウス meets BEAMS STAFF BEAMSスタッフがダイワハウスではじめての家づくり。モデルハウス公開(お知らせ)
[19/08/31]
提供元:PRTIMES
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大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」スタッフの協力のもと、当社の地域密着型モデルハウス「まちなかジーヴォ稲丘町II」(所在地:千葉県千葉市稲毛区)を建設。完成したモデルハウスを2019年8月30日よりTRY家コラム(※1)にて公開します。
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」スタッフの協力のもと、当社の地域密着型モデルハウス「まちなかジーヴォ稲丘町II」(所在地:千葉県千葉市稲毛区)を建設。完成したモデルハウスを2019年8月30日よりTRY家コラム(※1)にて公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-996508-1.png ]
>>特集サイト
https://www.daiwahouse.co.jp/column/schedule/beams/page06.html?page=pr
BEAMSからメンズカジュアルセクションのバイヤー兼マーチャンダイザーの上田哲平氏を迎え、全6回の連載を通じて、上田氏のアイデアを盛り込んだ住まい(一戸建て)が完成しました。「お気に入りと暮らす家」をコンセプトに、インテリアテイストをひとつに絞るのではなく、様々なお気に入りを採用した「MIXスタイル」が特長的な住まいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-788577-5.png ]
ポイント
1.こだわりの「広々と開放的なLDK」
2.ゴールデンスペースを活かした「ウォークインクローゼット」
3.和の空間としても利用可能な「サンルーム」
>>特集サイト
https://www.daiwahouse.co.jp/column/schedule/beams/page06.html?page=pr
1.こだわりの「広々と開放的なLDK」
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-104517-0.png ]
限られた敷地でLDKを開放的に見せる工夫として、2m72cmの高い天井と屋外のグリーンがよく見える大きな窓を設けました。ソファからキッチンも見渡せるように、当初予定していたテレビボード上部の飾り棚と壁を取り除いたり、キッチンから子どもたちの様子が見られる対面式のオープンキッチンとすることで、視線にも配慮しています。
2.ゴールデンスペースを活かした「ウォークインクローゼット」
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-787274-4.png ]
BEAMSのショップでは、商品が見やすく、手に取りやすい胸より少し下から鼻先あたりまでを“ゴールデンスペース”というそうです。
一般的なウォークインクローゼットは高い位置にハンガーパイプが設置されていますが、今回はゴールデンスペースを意識し、少し低めにハンガーパイプを設置しました。棚も可動式で、シーン別に収納したり、ショップのように衣服を積み重ねたりできるようになっています。
3.和の空間としても利用可能な「サンルーム」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-386649-2.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-113776-3.png ]
使用頻度が低い想定の客間を室内物干しスペースとしても使える「サンルーム」としました。ヘリンボーン柄に貼られたタイル床によって、明るく魅力あふれる空間に仕上がっています。物干し竿は昇降式で、必要な時だけ下ろして使うタイプを採用しました。
「MIXスタイル」にならって取り入れた、デニム地の置き畳を敷くことで、和の空間としても利用可能です。
BEAMS上田氏の提案や希望が形になった“お気に入りと暮らす「まちなかジーヴォ稲取町II」は、事前予約制でご見学頂けます。
https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/kanto/chiba/inaokatyou2/index.html?page=pr
(※1)TRY家コラム(トライエコラム)とは、住まいづくりを検討し始めたばかりのお客様にも分かりやすく、また、参考にもなる基礎知識的なコンテンツを紹介していくウェブサイトです。
>>TRY家コラム
http://www.daiwahouse.co.jp/column/index.html?page=pr
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」スタッフの協力のもと、当社の地域密着型モデルハウス「まちなかジーヴォ稲丘町II」(所在地:千葉県千葉市稲毛区)を建設。完成したモデルハウスを2019年8月30日よりTRY家コラム(※1)にて公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-996508-1.png ]
>>特集サイト
https://www.daiwahouse.co.jp/column/schedule/beams/page06.html?page=pr
BEAMSからメンズカジュアルセクションのバイヤー兼マーチャンダイザーの上田哲平氏を迎え、全6回の連載を通じて、上田氏のアイデアを盛り込んだ住まい(一戸建て)が完成しました。「お気に入りと暮らす家」をコンセプトに、インテリアテイストをひとつに絞るのではなく、様々なお気に入りを採用した「MIXスタイル」が特長的な住まいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-788577-5.png ]
ポイント
1.こだわりの「広々と開放的なLDK」
2.ゴールデンスペースを活かした「ウォークインクローゼット」
3.和の空間としても利用可能な「サンルーム」
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1.こだわりの「広々と開放的なLDK」
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-104517-0.png ]
限られた敷地でLDKを開放的に見せる工夫として、2m72cmの高い天井と屋外のグリーンがよく見える大きな窓を設けました。ソファからキッチンも見渡せるように、当初予定していたテレビボード上部の飾り棚と壁を取り除いたり、キッチンから子どもたちの様子が見られる対面式のオープンキッチンとすることで、視線にも配慮しています。
2.ゴールデンスペースを活かした「ウォークインクローゼット」
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-787274-4.png ]
BEAMSのショップでは、商品が見やすく、手に取りやすい胸より少し下から鼻先あたりまでを“ゴールデンスペース”というそうです。
一般的なウォークインクローゼットは高い位置にハンガーパイプが設置されていますが、今回はゴールデンスペースを意識し、少し低めにハンガーパイプを設置しました。棚も可動式で、シーン別に収納したり、ショップのように衣服を積み重ねたりできるようになっています。
3.和の空間としても利用可能な「サンルーム」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-386649-2.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/1215/resize/d2296-1215-113776-3.png ]
使用頻度が低い想定の客間を室内物干しスペースとしても使える「サンルーム」としました。ヘリンボーン柄に貼られたタイル床によって、明るく魅力あふれる空間に仕上がっています。物干し竿は昇降式で、必要な時だけ下ろして使うタイプを採用しました。
「MIXスタイル」にならって取り入れた、デニム地の置き畳を敷くことで、和の空間としても利用可能です。
BEAMS上田氏の提案や希望が形になった“お気に入りと暮らす「まちなかジーヴォ稲取町II」は、事前予約制でご見学頂けます。
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(※1)TRY家コラム(トライエコラム)とは、住まいづくりを検討し始めたばかりのお客様にも分かりやすく、また、参考にもなる基礎知識的なコンテンツを紹介していくウェブサイトです。
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