デジタルハリウッド大学メディアライブラリー主催『シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう』出版記念セミナー
[17/03/23]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学大学院・メディアライブラリーでは、館長の橋本大也教授とともに、デジタルハリウッド大学院にて「データサイエンス基礎」を担当されている中西崇文客員教授の新刊「シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう」の出版記念セミナーを4月10日に開催します。
映像、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表 現の 8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学および大学院では、メディアライブラリーの主催で、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。
この度、メディアライブラリー館長の橋本大也教授とともに、デジタルハリウッド大学院にて「データサイエンス基礎」を担当されている中西崇文客員教授の新刊「シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう」の出版記念セミナーを開催いたします。
【講演概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1222/resize/d496-1222-853784-0.jpg ]
昨今、人工知能に注目が集まっています。人工知能を論じるものの中には、「人工知能が人類滅亡の脅威となるのではないか」「人工知能が職を奪うのではないか」など、我々にネガティブな印象を与えています。しかし、実際は、ごく近い将来に、人工知能は、普通の人にとって身近な「ツール」になっていくと考えられます。人工知能が身近な存在になるこれからを見据えて、本当に重要な論点は、「人間は社会を良くするために人工知能をどのように受け入れるか」です。本講演では、人工知能が実際、技術的に何が可能であるかを踏まえた上で、我々は、どのように人工知能受け入れ、接し、新たな社会を築いていくべきかを述べていきます。
【開催概要】
■日 時: 2017年4月10日(月)19:45〜21:00(19:30開場)
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス 駿河台ホール
千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
■定 員:100名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー
■お申し込み:下記サイトよりお申し込みください。
http://gs.dhw.ac.jp/event/170410/
■当イベントに関するお問い合わせ先:
デジタルハリウッド大学 事務局 TEL.03-5297-5787 (月〜金:10:00〜18:30)
【スピーカー】
中西 崇文(なかにし・たかふみ)客員教授
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1222/resize/d496-1222-656328-1.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。
1978年、三重県伊勢市生まれ。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事。2014年4月より現職。専門は、データマイニング、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。著書に『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社)がある。
【モデレーター】
メディアライブラリー館長 橋本大也教授
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1222/resize/d496-1222-152578-2.jpg ]
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB 新書)「情報力」(翔泳社)など。
書評ブログを10年間執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊」(主婦と生活社) がある。
多摩大学大学院客員教授。
早稲田情報技術研究所取締役。
映像、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表 現の 8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学および大学院では、メディアライブラリーの主催で、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。
この度、メディアライブラリー館長の橋本大也教授とともに、デジタルハリウッド大学院にて「データサイエンス基礎」を担当されている中西崇文客員教授の新刊「シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう」の出版記念セミナーを開催いたします。
【講演概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1222/resize/d496-1222-853784-0.jpg ]
昨今、人工知能に注目が集まっています。人工知能を論じるものの中には、「人工知能が人類滅亡の脅威となるのではないか」「人工知能が職を奪うのではないか」など、我々にネガティブな印象を与えています。しかし、実際は、ごく近い将来に、人工知能は、普通の人にとって身近な「ツール」になっていくと考えられます。人工知能が身近な存在になるこれからを見据えて、本当に重要な論点は、「人間は社会を良くするために人工知能をどのように受け入れるか」です。本講演では、人工知能が実際、技術的に何が可能であるかを踏まえた上で、我々は、どのように人工知能受け入れ、接し、新たな社会を築いていくべきかを述べていきます。
【開催概要】
■日 時: 2017年4月10日(月)19:45〜21:00(19:30開場)
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス 駿河台ホール
千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
■定 員:100名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー
■お申し込み:下記サイトよりお申し込みください。
http://gs.dhw.ac.jp/event/170410/
■当イベントに関するお問い合わせ先:
デジタルハリウッド大学 事務局 TEL.03-5297-5787 (月〜金:10:00〜18:30)
【スピーカー】
中西 崇文(なかにし・たかふみ)客員教授
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1222/resize/d496-1222-656328-1.jpg ]
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。
1978年、三重県伊勢市生まれ。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事。2014年4月より現職。専門は、データマイニング、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。著書に『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社)がある。
【モデレーター】
メディアライブラリー館長 橋本大也教授
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1222/resize/d496-1222-152578-2.jpg ]
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB 新書)「情報力」(翔泳社)など。
書評ブログを10年間執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊」(主婦と生活社) がある。
多摩大学大学院客員教授。
早稲田情報技術研究所取締役。